どちらにしてもパワマで代替練習 | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

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40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

6/16(日)@おうち
パワーマックス 3.0kp×60秒(140rpm)×3(R=7分)
スクワット200回




朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなしですが、
 

起床後は動作時に左肩に痛みあり。




この日は夜だけカオスランドが使用可能に変更になったらしいですが、
 

先約があったため予定通り前日土曜日からのスライドでパワマで400m3本メニューの代替練習
 

(どちらにしても夕方に雨が降ったためパワマで練習をするしかなかったです)。

左肩は何もしなくても常時軽度の痛みがある状態。
 

 

 

 

アップのエアロバイクは身体が動かない感はなくトップ域もある程度入る感じですが、
 

トップ域に入れた後に左肩の痛みが上昇して本練習開始。




(回数:MAXケイデンス、パワー、対ピーク比)
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1本目:180rpm、411W、75.1%
2本目:186rpm、419W、76.5%
3本目:179rpm、396W、72.3%

140回転持続時間は29秒、33秒、24秒。

最終回転数は127rpm、122rpm、119rpm。




1本目は適度に踏み込み、加速後当初は前方の位置で維持。
 

後方への移動時に急な低下はなく安定してまわせているものの少しずつ低下傾向。
 

警告音発生後も少しずつ低下傾向の中を安定して回転。




2本目も適度に踏み込み、加速後当初は前方の位置で維持。
 

後方への移動後に引っかかり回転になりましたが、そこで急激な低下はさせず

 

回転を修正して安定回転へ。
 

警告音発生でやや落ち始めて、ラスト10秒を切ってから脚が変化し出して粘り度上昇。




3本目はあまり踏み込めておらず明らかに遅いピッチリズム。
 

加速後当初は前方の位置で維持して、後方への移動後もピッチリズムが遅いままなりに落とさず。
 

警告音発生後は無難なりに維持しているだけで、残り30秒のところで切り替えしようともせず。
 

残り20秒で沈没手前状態で、無難にまわして沈没を回避しているだけ。


残り10秒手前からは粘りになっていない粘りで止めないようにしているだけで終了。