Kritika REBOOT ガイド:玄人向け情報 | ゲーム攻略三昧!

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ゲームの体験を通じて、攻略情報をここに残していきます~。現在は MORPGの Kritika をやっています

Kritika REBOOTをやりこんでいる人向けの記事リンクです。

 

【韓国開発ノート】

韓国の開発ノートからの関連記事リンクです。

自動翻訳して見てください。

 

1.レイド「ペルマゴの復活」関連情報

 ペルマゴレイドに関する情報は別記事にまとめています。

 https://ameblo.jp/techsio/entry-12610457104.html

 

2.カードコレクション

 http://www.kritika.com/News/Devnote/106059?page=3

 この記事で、後々カードコレクションの詳細についての記事を掲載すると書いてありますが

 どこにも見当たりません。

 アップデート情報にあった概要だけ書いておきます。

 

 ≪カードコレクション概要≫

  ・カードの等級は、下級~神話まである

  ・カードは、同じカードを材料として登録することで確立によりレベルアップできる

   韓国仕様:Lv1 100%、Lv2 60%、Lv3 40%、Lv4 20%、Lv5 10%

   REBOOT:Lv1 100%、Lv2 50%、Lv3 30%、Lv4 10%、Lv5 5%

  ・カードの評価とレベルに応じて追加能力値を取得できる

   レア、伝説、神話カードには個別能力値がある

  ・種類別のカードを全て獲得すると、大分類・小分類能力値を獲得できる

   ただし、能力値がない分類も存在する

  ・すべてのカードは分解することが可能、分解することでポイントを獲得する

  ・分解で得たポイントで、カードをランダム製造できる

   等級別になっていて、下級~レアまでランダム製造が可能

   伝説&神話は製造不可能 (REBOOTではランダム抽選が可能

 

3.クレストシステム

 http://www.kritika.com/News/Devnote/111907

 

4.特殊装備:サイコロ

 http://www.kritika.com/News/Devnote/112995

 

5.特殊装備:ベルト&ベルト飾り

 http://www.kritika.com/News/Devnote/113935

 

6.ギルド攻城戦

 http://www.kritika.com/News/Devnote/109901?page=2

 

7.ソウルシステム

 http://www.kritika.com/News/Notice/%EC%97%85%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%8A%B8/115318

 

【韓国とREBOOTの主な仕様違い】(デメさんのレビューより一部抜粋)

・スキルアビリティ 1/10

 その割に、ステージの難易度調整はされていなさそう。

 弱い職業は、ステージ難易度がかなり高くなってしまっている。

 ※2020/9/29のアップデートにてバランス調整が行われました。

  現在、スキルアビリティは韓国と同一仕様になっています。

・神話装備OPの弱体化

 セット効果から「攻撃力+15000」「全ての攻撃タイプ+90」を削除
 聖王を除く全てのキャラの神話防具のオプション(以下OP)がナーフ
 特にCT減少、スキル自動発動系のOPは軒並み削除

・神話装備の進化未実装

・カラーストーンの存在

 韓国にはカラーストーンがなく、その代わりカードコレクションなどのレベルアップ条件が緩い。

・ギルドレベルの必要経験値

 おそらくREBOOTでは、韓国の10倍必要になっている

 

このことから、ステージの難易度としてはREBOOTはハード仕様になっています。

 韓国 Kritika = Kritika EASY MODE

 Kritika REBOOT = Kritika HARD MODE

 

 

【旧 Kritika での検証記事】

今でも通用すると思われる 「 旧 Kritika 」 での検証記事をまとめました。

 

記事の多くで出てくる「総ダメージ」は、モンスターへの与ダメージのことです。

脳内変換して読んでください。

 

1.属性付与の検証

 超極が実装されていろいろ仕様変更されている部分もあります。

 属性付与についての正しい認識は、この記事をみればわかるでしょう。

 精霊召喚士についての補足:

  スキルによっては、属性が上書きされるだけでなく、元からついている属性の属性強化分の

  ダメージまで加算されるという、不具合的な仕様になっているようです。

  この特別仕様が、精霊召喚士の強い原因になっている気もします。

 

2.ダメージとダメージ量の違い

 

 新しく実装された、古代装備のセット効果に「被害量」とあります。

 ハングル語で見ると、「ダメージ量10%増加」の前に何か書いてあります。

 おそらく、「攻撃時、ダメージ量10%増加」が正しい翻訳かと思われます。

 

  ダメージ量の検証

 

3.キャラクターをより強くするための知識

 検証はできていませんが、計算の仕方がわかれば与ダメがどれだけ伸ばせるか

 自分で計算できるようになります。