久しぶりに攻撃的な雨に遭った。車を運転していてワイパーが不自然なくらいに行ったり来たりと忙しなく動いているのだが前が見えなくなった。さっきまで青空が広がり蝉がワシャワシャ鳴いていたのに。
隙間もないくらいに雨が上から落ちてきていたときに考えました。飛んでる蚊や蝉、鳥たちはどうしてるんだろうか?やっぱり雨宿りしているんだろうか?鳥たちは木に留まっていれば流されることは無いだろうけど、蚊とか雨の勢いに負けちゃうモノ達は雨が降るたびに大災害って感じなのかな?確実にたくさんの蚊は流されちゃうように思う。でもその後の水溜まりから大量発生するから、雨のたびに世代交代なのかな?
午後三時くらいに仕事を集中してやっていたので「ひと休み!」と思い職員室を出た。相変わらず夏の暑さだ。校庭に遊びに来ている二人の男の子がバットとボールを持って野球をやろうとしてた。一人はピッチャー、一人はバッター。しかしピッチャーの男の子が投げるボールがとても打てるような所に投げられない。それもそのはず、まだこの子達は小学2年生くらいだろう。でも拾っては投げ、拾っては投げて二人の男の子なりの野球の楽しみを味わっているように思えた。僕はそれを眺めながら廊下に備え付けられている靴箱に寄っかかっていた。
女の子が歩いてきた。小学校一年生だという。僕は廊下の段に腰をかけて話を始めた。僕が話をするということはなく、その女の子の言うことを聞いていた。次から次へと話が出てくる。僕に話したいことが沢山溢れ出てくるのだ。それにまた別の男の子が加わり、また同じようにいろんな話をしてくれる。僕は心の豊かさってこのようなことなのだと思う。
世界のいろんな事を自分の中に受け入れる気持ち。そして自分の中にいろんなことが積もり積もり、誰かに伝えたくって伝えたくって溢れ出てくるような気持ち。「しっかり話をしなさい」と言われて無理矢理ひねり出す話に豊かさは少ないように思う。
とってもいい休憩になり、その子たちにバイバイと手を振って、僕はまた職員室に戻っていった。
女の子が歩いてきた。小学校一年生だという。僕は廊下の段に腰をかけて話を始めた。僕が話をするということはなく、その女の子の言うことを聞いていた。次から次へと話が出てくる。僕に話したいことが沢山溢れ出てくるのだ。それにまた別の男の子が加わり、また同じようにいろんな話をしてくれる。僕は心の豊かさってこのようなことなのだと思う。
世界のいろんな事を自分の中に受け入れる気持ち。そして自分の中にいろんなことが積もり積もり、誰かに伝えたくって伝えたくって溢れ出てくるような気持ち。「しっかり話をしなさい」と言われて無理矢理ひねり出す話に豊かさは少ないように思う。
とってもいい休憩になり、その子たちにバイバイと手を振って、僕はまた職員室に戻っていった。
講師としての勤務がスタートした。駅前の小学校だ。大きな学校だが夏休みということもあり構内は静かである。職員室で産休に入る先生から仕事を引き継いだ。いろいろなファイルも子どもたちのそれぞれの特徴も教えてもらった。・・・が、正直夏休みが明けて、子どもたちと接してみないと分からないというのが本音である。そもそも仕事の引継ぎでその後の仕事を分かったことがない(笑)でもその時の授業の準備やその他もろもろの準備だけは万全にして望みたいと思う。その上でのハプニングに対処するには経験が必要となってくるだろうが、それはまだない。できることくらいは完全にやりきっておきたい。そして何より学校で働くということが楽しみである。
初日の勤務を終え、家に帰りワインを飲んだ。少し冷やしたワインは喉を通る時、とても気持ちよく流れ落ちた。
初日の勤務を終え、家に帰りワインを飲んだ。少し冷やしたワインは喉を通る時、とても気持ちよく流れ落ちた。