理想の仕事は? ブログネタ:理想の仕事は? 参加中

理想の仕事は、
好きなことを仕事としてできる
自分の能力が発揮できる
仕事をする中で自分が成長できる
世の中や人のために役立てる

こういったところでしょうか。
仕事は自分自身の自己実現ですから。

自分らしくいられる仕事が理想なのかなと思います。
漫画と小説、どっちが好き? ブログネタ:漫画と小説、どっちが好き? 参加中

漫画と小説、どっちが好き?というのは愚問と言わざるを得ない。
漫画でも小説でも好きなものは沢山あるし、嫌いなものもある。
読んでいて背景や登場人物が自分の頭の中に現れる作品が好きだ。

絵があるから漫画が良いというわけではない。
作者の気持ちがどうにも入ってこない作品は漫画であっても小説であっても生理的に受け付けない。

子供の頃読んだ小説で好きなのは、「80日間世界一周」「クリスマス・キャロル」シャーロック・ホームズ、アルセーヌ・ルパン、江戸川乱歩などの推理ミステリー小説。
どれも読んでいてワクワクした気持ちになれた。

漫画では野球漫画の「風光る」河合克俊の「帯をギュッとね!」「モンキー・ターン」高橋留美子の「めぞん一刻」。
どれも自分を主人公に重ねてウキウキ・ワクワクできた。

これからもドキドキ・ワクワク・ウキウキできる作品に、漫画でも小説でも出合いたい。

○○の秋! ブログネタ:○○の秋! 参加中

本当なら秋到来とともにワクワクするのだが、ここ何年もそういう気分にならない。
季節の野菜や果物に本来の輝きがないからなのかもしれない。
化学肥料を使って栽培し、農薬を使った虫食い一つない野菜や果物に本来の栄養がないからかもしれない。

秋と言えば、ぶどうや梨などの果物、栗やキノコ狩り。
スーパーに並ぶものではなく、自ら赴き自然の恵みを享受する。
この秋は自然に触れる機会を増やして秋の味覚探しをしてみようか。


【夏休み企画!夏満喫ネタ 第四弾】夏にやり残したことある? ブログネタ:【夏休み企画!夏満喫ネタ 第四弾】夏にやり残したことある? 参加中
本文はここから
夏休み企画!夏満喫ネタ

夏にやり残したことと考えていて気が付いた。
夏らしいこと何かやった?

海どころかプールにも行ってないし
花火大会も見に行ってないし
思いがけず甘~いスイカを食べられたけど
夏を満喫することはほとんど何もやってない!

学生時代は夏休みがあって、夏しかできないことがいっぱいあった。
大学2年の時だったか、阿蘇山で全国から学生が集まっての研修会に行った。
寝台特急で熊本まで行き、4人相部屋での貴重な体験。
たまたま防衛大学の学生と同室となった。
精悍で爽やかな男だった。

その後、九州出身の同級生を訪ね歩いた。
鹿児島で手厚いもてなしを受けた。
伊勢海老(たまたま網にかかったのを手に入れていただいた)に薩摩白波。
一番美味しい焼酎は鹿児島から外には出ないのだとか。
今までで一番美味しい芋焼酎だった。

社会に出ると夏休みは束の間。夏の思い出を作る時間は許されていないのか。
社会人でも夏は1ヶ月くらいのバカンスが取れるようになりたいものだ。

旅に出るには電車派? クルマ派? ブログネタ:旅に出るには電車派? クルマ派? 参加中

大学時代は仕送りと奨学金とバイトで貧乏生活だった。
運動部にも所属していたし日本文化を探求するという文化部もやっていたのでバイトは家庭教師や塾講師といった割の良いものに限っていた。
大学1年の頃はバイトをしていなかったので、生活費を1日1000円使ったら贅沢な気分になれるような暮らしだった。
今から思えば随分安上がりな性格だったなぁと思う。

そんな訳だから旅というもの自体が贅沢。
クルマとも無縁だったので、旅に出るにはクルマ派というのがピンと来ない。
旅は電車、しかも青春18きっぷを使った省エネ旅行がもっぱらだった。
周遊券もよく使った。
帰省ついでの旅行が一番効率的で北陸周遊券を学割で買い、夜行急行能登で上野を出る。
早朝に富山に着いて実家へ。翌日から北陸巡りだ。
金沢の古都巡りは面白かったが、福井の旅はイマイチだった記憶がある。

ふと海外ではどうだろうかと気になった。
海外と言ってもヨーロッパとアメリカしか行った事がないtech2007なので、欧州と米国なのだが。
ヨーロッパは鉄道での旅が風情がある。
イタリアに貧乏ツアーで行った時にフィレンツェからローマまで鉄道で移動した楽しい思い出がある。

アメリカではワシントンDCとボストンで地下鉄を利用した。
ん?アメリカで地下鉄じゃない電車に乗った記憶がないぞ。
バークレイでもシンシナティでもテキサスでもソルトレイクシティーでもクルマは必須だった。
アメリカはクルマ社会とはいうけれど、長距離輸送の鉄道ってあるのか?
石油を安く手に入れるために軍備を増強しているアメリカ。
主要な鉄道を廃止してクルマ社会を作ったのだろうか。

クルマでの旅と鉄道での旅。やっぱり鉄道の方が風情があっていいね。

何気に面白そうなのでやってみました英語KNOW力診断所

http://content.ameba.jp/iknow/

斜め45度ぐらいからあなたの英語KNOW力を診断します。とのこと


こんなん出ましたがありえません。無理ですガーン

瞬間的な判断力と反射神経も試されているような感じが...(汗)


tech2007さんは、大統領と石油王の会話を同時通訳できるほどの 英語力です


人生とは○○だ!! ブログネタ:人生とは○○だ!! 参加中

人生とはギャンブル。
人生の岐路に立つといくつかの選択肢から道を選ばなければならない。
しかし、どの道も先は分からないし、思い通りにいかないものだ。

どの高校・大学を受験するか、仕事としてどんな道に進むのか、結婚を決める時、などなど。
確実な未来なんてないのかもしれない。
でもそこは度胸を決めて決断しなければならない。
そう考えると人生はギャンブルなのかもしれないと思う。
色々と計算してもその通りには運ばない。
だからこそ面白いのかもしれない。
【夏休み企画! 夏満喫ネタ 第三弾】海で食べたいものは? ブログネタ:【夏休み企画! 夏満喫ネタ 第三弾】海で食べたいものは? 参加中

夏は海よりも山に登っていたので、海で食べたいものは何だろうと考えた。
そうしたら、大学生の時に伊勢に旅をした時に食べた大あさりの浜焼きを思い出した。
大きめのはまぐりくらいの大きなあさりを炭であぶる。
ジュージューという音とともに良い香りがたってくる。
口に入れると、磯の香りと独特の旨味が押し寄せる。
あれは美味しかった。

もう一つ海で食べたいものがある。
ムーさん がブログで再三再四書いている「地ダコ」。
輸入物とは比べものにならないくらい旨いそうだ。
是非タコの獲り方を手ほどきしてもらいたい。


夏休み企画!夏のクチコミキャンペーン
今使っているシャンプーは? ブログネタ:今使っているシャンプーは? 参加中

シャンプーをどういう観点から選ぶだろうか。
香り?メーカー?ブランド?値段?イメージ?

好みはいろいろあってよいと思うが、どんな成分が使われているかを知ってもらいたい。
というのも、シャンプーの主成分である界面活性剤には必ずしも体に良いとは言えない化学合成成分が使われているのがほとんどだからだ。

ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウムに代表される硫酸系の合成界面活性剤には、アレルギー性や発ガン性が指摘されている。
もちろん、安全性を確かめるための実験が行われていて、メーカーは通常的に使うには問題ないとしているが、問題なのは化学合成成分は皮膚から吸収されるということだ。

界面活性剤は水と油をなじませるもの。親水基と疎水基を持つものである。
その性質ゆえ界面活性剤は脂を溶かす作用がある。
皮膚から吸収された成分は、血流に乗り全身を回り脂質の多い臓器に溜まる。細胞はリン脂質でできているからだ。
長い期間に臓器に溜まった化学成分が人体にどのような影響を及ぼすかまではシャンプーメーカーは調べていない。

羊水はシャンプーの匂いがするのは本当の話らしい。
皮膚から吸収されたシャンプーの成分が臓器に溜まることを示唆している。

私が使っているシャンプーは、シズルインターナショナル社のマイルドシャンプー。
硫酸系の合成界面活性剤を使っていないのはもちろん、パラベンなどの有害性のある合成保存剤や合成の香料、着色料を用いていない。
そういったものはやたら高いと思われるかもしれないが、500mlで2000円ちょっと。
会員制なので登録してから購入。

ドラッグストアでもっと安い有害性があるかもしれないものを選ぶかどうか...
私はドラッグストアではもう決して買わないでしょう。

自然の香りが気持ちよく、使ううちに髪が柔らかくサラサラになる。
長い間硬い直毛でまとまらない髪質だと思っていたのが、今では柔らかい髪でまとまりやすい。

そう言えば、長い間合成シャンプーを使っているとこのシャンプーで泡が立たないらしい。
すごく泡立ちのいいシャンプーなのに不思議な事だ。
【夏休み企画! 夏満喫ネタ 第二弾】夏の麺といえば、そうめん?冷やし中華? ブログネタ:【夏休み企画! 夏満喫ネタ 第二弾】夏の麺といえば、そうめん?冷やし中華? 参加中

そうめん、冷し中華、どちらも涼をとる夏の麺だが、大門素麺(おおかどそうめん)をご存知だろうか。

江戸時代後期(1848年)に大門地区の住人が売薬行商で能登の蛸島を訪れたときのこと、加賀前田藩の御用素麺を製造していることを知り、その製法を継承した。


この素麺は、全国的にも珍しいまるまげ状の素麺。
四季の中でも最も寒い時期(10月~3月)にのみ作られ、時間をかけて何回もこね合わせ“太いより”“中より”“細より”と繰り返し“より”をかけながら細く長く延ばしていくので麺の繊維がワイヤ状になり、とても腰の強い素麺に仕上がっている。
人の手から手を渡って作られるこだわり、そして生産者一人一人の真心と伝統の逸品とのこと。
(JAとなみ野ホームページより http://www.ja-tonamino.or.jp/  )

以前に漫画の「美味しんば」で取り上げられたことがあるのでご存知の方が多いかもしれない。
腰が強くつるつると喉越しの良いそうめんである。

この素麺を茹でる時は二つに割る。
そうしないと麺が非常に長いので少々食べにくい。
大門素麺を昆布出汁のつゆで食べると富山で夏を迎えたという感じがする。

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