少し前に試したところ、最新のバージョンではどうも axdt の設定が上手くいかない事象があった。

しかし、google で axdt を検索すると、AXDT – Trac という英語の公式ページの次にこのブログが出てくるのはナゼだ?と思ってしまうくらい axdt に関しては日本語のWeb上の情報が少なく、このブログがネタ元として利用されていることが意外に多いらしい。

参考:ある日の検索結果
$VBA (マクロ) 作法/コーディング規約 集約中 ~ メタボなプログラムにサヨナラしよう




検索エンジンで上位に来た限りは責任があるような気がしてきた。そこで、過去に、Eclipse で Flex を動作するようにした記事をブラッシュアップする計画を立てることにする。VBAの記事からどんだけ離れていくんだ?というのもあるが・・。



予定では次のとおり。(目次を兼ねる)

フリーソフトでFlex開発 ~ 概略編
フリーソフトでFlex開発 ~ Eclipse 編
フリーソフトでFlex開発 ~ Flex SDK 編(前半)
フリーソフトでFlex開発 ~ Flex SDK 編(後半)
フリーソフトでFlex開発 ~ fcsh 編
フリーソフトでFlex開発 ~ axdt 編

各内容で取り上げるのは次のような内容である。

・フリーソフトでFlex開発 ~ 概略編 (この記事)
 この記事。導入目的かつ、目次替わり。

・フリーソフトでFlex開発 ~ Eclipse 編
 開発エディタであるEclipseを導入する。Eclipseの日本語環境が整ったもので Pleiades というものがあるので、それをダウンロード&インストールする。

・フリーソフトでFlex開発 ~ Flex SDK 編
 コンパイルに必要な Flex SDK をダウンロード&インストールし、Eclipseへの設定を行う。


・フリーソフトでFlex開発 ~ fcsh 編
 コンパイラの補助的な機能で、繰り返しコンパイルする際に高速なコンパイルを実現する環境であるfcsh を導入する。ダウンロード&インストールし、Eclipseへの設定を行う。

・フリーソフトでFlex開発 ~ axdt 編
 ソースコードの予約後等を強調してくれるパースペクティブの機能を有する axdt をダウンロード&インストールし、Eclipseへの設定を行う。


もしかすると要らないもの、別にもっといいもの、があるのかもしれないが、それは後追いでキャッチアップするつもりである。

仕事場で家庭用の無線LANルーターを使っているが、人数が増えてきた。

やはり「繋がらない」という事象が。IPアドレスが取得できない事象が出てきている。論理値としては200台可能にしていたが、ルーターの持つメモリなどの影響で、そんな無茶な数は繋がらない。一般的に10台くらいらしいが、今回は30台くらいで限界になっていた。
アクセスポイントを増やそうと考えたが、キャリアの終端装置からルーターへ直接つないでおり、その負荷の高いルータにルーターに直接アクセスポイントをつないではダメだろう。

そこで、回線は有線ルーターで受け、そこから複数台のアクセスポイントに割り振るよう提案してみた。
しかし費用を出す側からは「原因が確定していないため、これで解消されなかったらどうする」との一言が。

それで文句を受けるのはなぜか私なので、自宅の有線ルーター/無線ルーターを持ち込んで実験することにした。

無線ルーターはルーター機能をオフしてアクセスポイントとして使うこともできるが、そうした場合にログを確認する手段が分からないので、ルーター機能はそのまま使うことにした。簡単にトポロジーを書いて、設定ミスのないように確認しながら実施した。

結果、有線ルーターが非常に安価なものであるにも関わらず、無線LANに接続できなくなるという事象は解消された。ただ、これもしばらく様子を見ないと何とも言えない。



もし今後、もっと大規模になるのなら、通信障害のログ等もしっかり残る業務用のものを買って頂こうかと考えている。
ブログの解析をしていると、たまにヘンな用語で検索されていることが分かる。

今回は PIMBOK。日本語で「ピンボック」と発音するためだろうか。さすがにPINBOKと、MがNになっている例は見かけない。当然、正しいのは PMBOK である。

間違うのは、略称だけ覚えようとするからではないか?

Project Management Body Of Knowledge の略である。

仮に試験問題で出た際に、PMBOKをPIMBOKと書いたりすれば「素人」と判断されても仕方がないだろう。資格試験然り、仕事を貰うときの面接然り、である。

なお、BOK は 知識体系の意味であるが、PMBOKに限らず利用されており、
・SWEBOK  ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系
・SQuBOK  ソフトウェア品質知識体系 
などがある。