今の客先でお昼を迎えると、近くに弁当屋さんが立ち並ぶ。いつも遅めに行くので数店しか残っていないがどこで買うときにも「残って困るヤツを」と言ってお願いする。

その中で、仲良くなった弁当屋さんがあり、「今度、店にも来て下さい」と言われた。そこは実店舗、といっても通常の飲食店をやっているらしい。

連休中もカレンダー、プラス1日仕事だった。その時に仕事で関わりのある人(いわば飲み友達)と2人で行ったのだが、独身の彼は気に入ったらしく、ときどき夕飯を食べによろうと口にしていた。結局長居して、最後は店の人とも飲んだ。


仕事が忙しく、週末にくたびれて、飲んで帰りたくなった時に、今度は更に1名追加の3名で訪れた。
折角なので名刺を置いて店主と話すると「今、ホームページを作りたいのだが、作れるか」と相談された。まずはページの構成とどんな内容を掲載するか、案を出しますと伝えておいた。


ホームページ作成は「手段」であり「目的」ではないはずだ。目的は、来客数を増やし、売り上げを伸ばしたい、ということになる。
ならば、ホームページに限らず、いかに売り上げを伸ばす手段を考えるか、が必要である。

例えば、弁当を買っても、箸袋には店名と電話番号だけで、店舗の場所や営業時間が分からない。一枚、チラシを入れておくだけでも違うだろうし、可能なら割引券を付けてもいいだろう。つまり、弁当を購入してくれる顧客を実店舗へ誘う仕組みが弱いので強化する、ということである。
このあたりはそれに投じる費用と期待できる効果を算出し、経営者にご判断頂くことになるが、少額であれば実験的に行ってもいいだろう。

さて、まずは構成を作って、お知らせしておこうと思う。勿論、基本は「来店客が知りたがるであろう情報」を必要条件とし、「店側が伝えたいこと」は十分条件とする。


このあたり、ITコーディネータの知識が非常に活用できる分野でもあるだろう。少なくとも、ページ作成で生ビール2杯はゲット予定である。



20年くらい前の話。大阪市の地下鉄は、定期売り場のない駅から定期売り場のある駅への運賃を負担してくれる制度があった。切符を買って改札で「定期買います」と言えばなんか乗車証を発行してくれ、定期売り場でその乗車証と切符を出せば返金してくれたような。

私は西武線を使うが、最寄り駅には有人の定期券売り場がない。そこから最も近い定期券売り場までの切符を買い、改札を抜ける際に「定期買います」と有人改札を抜けた。その際、切符は持ったまま。で、定期券売り場で定期購入後に切符を出すと、返金された

上記、2つともアナウンスはしていないのではないか?もしかするとどこの電鉄会社でも対応しているのかもしれないので、試した方は情報を頂ければと思う。
過去、凄いOSだと、驚いたものがある。

昔、MS-DOSはフロッピー起動であった。これでもバージョンが5ぐらいになり、HDDにインストールするとなると、フロッピー3~4枚を費やした覚えがある。Windows 3.1、これは厳密にはDOS上で動いたのでOSというのは間違いかも知れないが、確かフロッピー16枚だった。

OS/2 Warpという、DOSもWindowsも動くOSもあった。これはこれでよかったのだが、インターフェースが野暮ったいとか、いろんな理由でいなくなった。


そういう経験をしているところで凄い!と思うOSに出会った。超漢字 である。
昔はDOS/VマシンにOSとしてインストールできたが、今ではVM上での動作がサポートされているそうだ。このOS、国産である。東京大学の坂村健教授(役職間違えてたらすいません)の考案したものである。TRONといった方が有名かも知れない。TRONには種類がいくつかあり、組み込み系のITRONやμTRON、リアルタイムOSのCTRON、ICカードなどのeTRON、そしてGUIを実現したBTRON。超漢字はBTRONの延長線にある。

凄い!と思うところはいくつかある。
・まだDOSの時代にGUIを実現していた。
・OSの容量が小さい/軽い/起動が速い
・使える文字がハンパではない。日本で使っている文字で使えないものはないのでは?梵字の含め。
・実態とショートカットの概念をWindowsでは95から導入していたかと思うが、それ以前から同様の実身/仮身というものを作っていた。

今でも販売はされていて、自治体では外字の関係で引き合いがあって使われているケースもあるらしい。確かに、外字を登録するぐらいなら、コードがある(確かTRONコードといったはず)方がいい。

Webサーバなどのソフトも提供されていて、Windowsで表示できない漢字を画像で返すような仕組みを提供していたりするらしい。



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