サカつくRTWのINTLC挑戦記!

目指せオーストラリアの最速優勝!

実はオーストラリアは、いつかは実装されるかと思い、密かに選手を集めて用意をしていた国だったりします。
私自身はサカつくRTWを始めたのが遅い人なので、他の国だと先人がいてしまう。

しかし……しかし!!
新規追加国なら、最初のブログ掲載者になることもできるはず!
そんな気持ちを持ちながらの初回挑戦メンバーひこちら!


ジメーノ監督でフォメコンなし。
持ち込みは一人で、アマーソンを持ち込みました。

フォメコンを組もうと思うとアマーソンが入れられないという状況だったので……、
ジメーノにした理由としては、得意戦術がカウンターなのと、シャットアウトや戦術指導を持っているので、戦力値以上の力を見せてくれるはず!


そして組み合わせは日本・韓国・中国の3か国……。
うん、割と強豪国集まったな!

ということで初戦の日本戦。
戦力的には若干勝っていて、戦術的にも有利という状況。


その差の通り、しっかりと初戦は勝利!


続いては中国戦。
こちらも、戦術不利ではあるものの、総合値は勝っているので……。


こちらは、結構な乱戦になったものの、ギリギリで勝利!


そして3戦目の韓国戦。
戦力的に拮抗しているものの、果たして……。


ここも勝利!!!
3連勝での好調な滑り出しで、この勢いで予選突破だ!!!




……と思ったのですが、まさかの後半3試合で1勝も出来ず、最終戦で韓国にまくられた……。

引き分けで予選突破だったというのに……。
オーストラリア代表……先が長そうだぜ!!



サカつくRTWの韓国代表挑戦記3回目!
2回続けての本大会1次リーグでの敗退。
今回こそは決勝トーナメント進出!
そんな目標を持ちながらの編成はこちら。


ヘジソン監督のトリニティ・ライオンハーツ。
とりあえず、DFラインとCFに持ち込み選手を投入。
ヨ・カンチョルを後ろの方に下げて、5バック気味な形で中央を固めました。


アジア予選は問題なく突破できて本大会。
これは突破できそうかな……。


初戦のフランス戦は敗戦……。
ただ、前回と比べて、惨敗という様子ではない感じ。

その後、コートジボワールとチリにはしっかりと勝利して、決勝トーナメントに初進出!


そして決勝トーナメント1回戦の相手はナイジェリア。
ここは苦戦せずに勝利。



そしてベスト8の相手はアルゼンチン。
ここもしっかりと完封勝利。

準決勝の相手はベルギーで、ベスト4にしては楽な相手でした(画像とり忘れた……)


そして決勝の相手はスペイン。
あー……スペインが来てしまったか……。
戦力的には五分五分ですが、戦術不利なのがどうも……。

そして結果は…………

………


……




なんか勝っちゃったんですけど!?


さ、さすがに勝つのは想定外……。


しっかりと0封での勝利でした。
DFラインを固めたのが生きた……。


そんなわけで、3回目の挑戦でチク・パソンをゲットできました。

今回は運良く優勝できた感はありますが、韓国代表はアジアの中では割と難易度低めかなと思います。
ちょうど曜日マッチで左サイドの攻撃的サイドバックが来てるところだし、5凸までヘジソン監督で行けそうかな……。

オーストラリア・スイスも追加されたところですし、ペースを上げていきたいところではある。

↓過去のINTLC挑戦記はこちら↓
サカつくRTWのINTLC韓国代表挑戦記2周目!

今回の編成はこんな感じです。


ヘジソン監督のトリニティ・ライオンハーツ。
1周目のヒョンジョンのほか、ヨ・カンチョルとゲール・ヘイを持ち込みしました。



アジア予選はこんな感じ。
最終戦のオーストラリア戦に引き分けはしたものの、流石にアジア予選では苦戦しないですね……。


そして最終予選……。
組み合わせみた瞬間「うわっ、キッツ……」という感想。
王者スペインとイングランド……。
流石に組み合わせが悪いと言わざるをえない。

……ただ、組み合わせが悪くてもチャンスがあるのがINTLC。


サイドだと戦術相性が悪かったので、フォメコンを崩して中央突破にしていざっ!!


ダメでした_:(´ཀ`」 ∠):。

いやぁ……結構善戦したとは思うのですけれどもね。


しかし2戦目は戦術有利なイングランド。
実総合値では負けているものの、戦術分の補正も加えたら若干勝っているので、望みはあるはず。
いざっ!!


………_:(´ཀ`」 ∠):……。

そして、ヨ・カンチョルの終了間際のレッドカード、即ち……。


セネガル戦でのヨ・カンチョルの出場停止……。
い、いや、一応フォメコンは組めるわけだし、まだ望みは……。


オワタ)^o^(



……ということで、2回目の挑戦は、不安続きの一次ラウンド敗退……。
いやぁ……これは先が長そうだ……。
サカつくRTWのINTLC代表挑戦記!
実はブラジルより前に挑戦を始めていたのですが、タイミングの問題で載せるのが後になってしまった韓国代表の挑戦記です!


初回挑戦の編成はこんな感じ。
ヘジソン監督のトリニティ・ライオンハーツ。
持ち込みはヒョンジョン。
まあ、1人しか持ち込めないので、流石に初回での優勝は難しいと思います。



アジア予選の結果はこんな感じ!


どの国にも勝ったり負けたり引き分けたりという感じでしたが、日本とオーストラリアが別の組だったので、団子状態になってなんとか首位通過。
一応、最後の香港戦に負けても2位通過ではあったのですが、中国・サウジアラビア戦の結果によっては2位通過も難しかったので、結構ヒヤヒヤの予選になりました。


そして本大会。
組み合わせはイタリア・セルビア・日本。
イタリア戦は流石に厳しそうなので、セルビア戦と日本戦が鍵になりそうかな……。


初戦のイタリア戦は圧倒的な差を見せつけられての敗戦……。


セルビア戦。
うん……厳しいな


そして戦力差通りに完封負け……。


そして最後の日本戦。
2戦目を終えて1次リーグ敗退が決まっているので、ここは心情的に負けてもいいかなと……。



ただ、思いとは裏腹に結構な差をつけての勝利。


最終的に、1勝2敗での予選敗退となりました……。

まあ、アジア・アフリカあたりは、予選はある程度早い段階で突破できるものの、本大会で勝ち上がるのが難しいですからね……。
流石に持ち込み1人での初回挑戦では、このあたりが限界。

次の目標は決勝トーナメント進出だ!


 

しらたまさんの、「例のパーカーを着たリゼちゃん」の模写絵になります。

元絵:

 

 

正面以外の構図模写のチャレンジ。

やはり、正面以外の構図は、試行錯誤しながらの模写になります……。

 

良かった点は、全体として、それらしくはなったかなと。

左肩が手前にあって、右肩が奥にあるという所が、よく描けたかなと。

これまでは、模写でもどうしてもそのあたりが表現できていなかった気がするので。

(「模写なら描けて当たり前」な部分と言われればそれまでですが)

あと、何がとは言いませんが、普段はスットン共和国を描くことが多いのですが、そうでない絵としては違和感が少ないかなと。

 

「うーん」という点は、顔の(というより目の?)傾き具合が少し違うかなと言うところ。

あと、元絵と比べると、パーツが大きくなってしまったかなと言うところです。

どうしても、模写で自分が描くとき、顔が大きくなってしまう傾向があるというか……。

ただ、今までは、体を元絵の通り紙に納めようとしてバランスが変になっていたのですが、最近は「全体を納めなくてもいいや」と割り切って、はみ出る部分は除いているので、そこはまあ(それを割り切れるというところで)変わったところなのかなと。

 

この絵の模写をしたのが、少し前なので、ここ最近はお絵かきが出来ていないのですが、なんとか、思う絵を描けるようになりたい……。