はい!
ということで今回はアルゼンチン代表の挑戦記です!
実は挑戦自体は報酬選手の入替前にしていたのですが、記事をあげるタイミングがなく……。
なので、タイミング的にはちょっと前に挑戦した内容になります。

そして、アルゼンチンについては、サブミッションの「強豪国は初回挑戦での優勝を狙う」の対象になります。

今のところ、ブラジルは挑戦失敗だったので、ここはなんとしてもチャレンジ成功しておきたいところ……。

そんなチャレンジに挑戦するメンバーはこちら!

スカレーニ監督のレイ・デラス・アルビセレステス。
メッシ、イカルディ、完凸リケルメ、完凸ファシオを持ち込みです。
初回挑戦にも関わらず、総合値は8万越えという豪華メンバーになりました。


予選はこんな感じ。
何故か2戦目のペルー戦で大量失点で引き分けてしまいましたが、まあ、ブラジルもいないですし、ここは楽勝でした。

本大会の1次リーグはこういう組み合わせ。
ここも全勝でサクッとすませて決勝トーナメントに。



ベスト16はスペイン戦。
戦術有利もあって、9-0での完全試合達成(サカつくは9-0以上のスコアにならない)


その後もイタリア、フランスと強豪国を倒して決勝の相手はブラジル。
戦術的には不利なものの、流石にこの差なら大丈夫だろう。

そう思っていたのですが、前半終わって0-0の状態……。

そして後半終了時点でも引き分けのまま延長戦に……。

延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦に。

6人目に外したときは「あぁ……負けか……」と思ったのですが、相手も外して7人目……ここでマルセロが外してくれれば……。

しかしマルセロがしっかりと決めて、こちらは8人目のオカンポスが痛恨の枠外。

そのままブラジルの8人目が決めて、まさかの決勝敗退になりました。
相手がブラジルで、戦術不利だったとはいえ、この戦力差で負けるとは……。

ということで、初回優勝チャレンジも失敗!
正直、ブラジルとアルゼンチンあたりの成功を見込んでの目標値だったので、目標達成がかなり厳しくなってきた……。

一応、まだ達成の希望がないわけではないですが、かなり厳しくなってしまいました。
強豪国の初回優勝チャレンジ……今後の結果はいかに!?

○おまけ


2回目の挑戦で、持ち込み数も増えて戦力が10万越えにまでなったので、流石に優勝できました。

次は中堅国にチャレンジかな……。
もしかしたら少し期間があくかもしれませんが、ゆるりとお待ちいただければと思います。

↓過去のINTLC挑戦記はこちら↓
はい!
そろそろ優勝が見えてきたセルビア代表挑戦記の4回目です!


今回の編成はこんな感じ。
星3ファンバイク監督のロッテルダムスタイル。
これまではストイコビッチを使うことが多かったのですが、あえてのストイコビッチを使わない編成で挑みます!


早速の本大会。
初戦でいきなりスペインとマッチング……。


しかし、なんとか勝利して、残りのエジプト・チェコにも勝利して決勝トーナメントへ!


そして準決勝まで勝ち進んでフランス戦……。
ポゼッションなので戦術的にも有利ですし、これは勝ったぞ……。


よぉーし!
この編成、ミハイロビッチ以外が点数を取るのも特徴ですね。

そして決勝の相手はドイツ!
相手にとって不足なし!


前半開始早々にマティッチが得点して先制!

そして……。


その1点を守りきっての初優勝!


守備陣の奮闘もあって、無失点での完封勝利となりました。

これでINTLC挑戦記も16か国が終わりました!
まだMasterは手付かずではありますが。結構進んできている……はず……。

まだまだ先も長いですが、目指せ全国制覇!です!



はい!

ということでセルビア代表の3回目の挑戦になります!
今回の編成はこちら。

レッピ監督のビアンコ・ネロ。

割とINTLCをやっていると、監督固定することが多いのですが、セルビアは珍しく挑戦毎に変わっていますね……。

まあ、レッピ監督は最初にも使いましたが。

予選の組み合わせはこんな感じ。
スペインが強豪枠で、あとはポーランドとボスニア・ヘルツェゴビナ。

さすがにスペイン戦は負け…….。

しかし、2回目のスペイン戦ではなんと勝利!
つまり、これは強豪国相手でも勝てる実力はついてきている証!


本大会1回戦の相手はブラジル。
スペインと違って、戦術は有利ですが果たして……。


なんとなんと勝利!
これは優勝に向けての期待が高まります!

しかし、続くセネガル戦では引き分け。
まだ、安定した勝利とはいきませんね……、

そして最終戦のアルジェリア戦はストイコビッチが爆発して勝利!
首位での1次リーグ突破となりました。

ベスト16は、再度ブラジルと激突。
予選では勝ったものの、手強い相手に変わりはない……。

ゴールをとったと思ったものの、オフサイドでノーゴールになる場面も……。


90分では決着がつかず、延長戦まで突入。
延長前半は粘ったものの、後半に失点をして敗北……。

今回は、優勝の兆しも見えたものの、結果としてはベスト16敗退。
少し、戦い方を変えた方がいいのかも……。


久しぶりのINTLC挑戦記!

今回の挑戦は、ヨーロッパのセルビアとなります。
セルビアといえば、やはりストイコビッチですかね……。
最近だと、ミリンコビッチ=サビッチなんかも。

とはいえ、旧ユーゴスラビアの国は、どの選手がどの国なのかが、イマイチつかめていなかったりも……。

まあ、INTLCに挑戦していく中でつかめていくことでしょう!
今回は、1回目の挑戦と2回目の挑戦を一気にお送りします!


1回目の挑戦のメンバーはこんな感じ。
レッピ監督のビアンコ・ネロ。
タリスビッチを持ち込んだものの、完凸できてなかった……。


そして一次リーグでは、同じ旧ユーゴのクロアチアとも対戦。
旧ユーゴ……サッカーチームとしては、残っていたら間違いなくワールドカップ強豪国でしたよね、ほんと……。



そして結果はこんな感じ。
前半こそ1勝1敗1分だったものの、後半で3連敗。
あえなく予選敗退となりました……。


そして2回目の編成はこちら。
カペーロ監督のアラ・ディ・ガッピアーノ。
ストイコビッチ、イリッチ、ドミトロビッチを持ち込みました。


そして予選は2位突破!

本大会1次リーグの組み合わせはこんな感じで、組み合わせに恵まれた感じ。

最も強豪であろうベルギーには、先制したものの追いつかれてしまって引き分け……。
まあ、引き分けなら万々歳。

2戦目のオーストリア戦。
結果の画像は撮り忘れましたが、戦力差もあったので難なく勝利。

コートジボワール戦は、戦術不利だったものの、戦力差もありますから余裕がありそうですね。

うむうむバッチリ!
ということで、2勝1敗で決勝トーナメントに進出!

そしてベスト16での相手はコロンビア。
ベスト16にしては結構強めの相手だけれども、果たして……。

うむうむ!しっかりと勝ちましたね!

3バック3ボランチ+キーパー持ち込みで、守備がしっかりしている印象です。

そしてベスト8のスペイン戦!
戦術不利だったので、フォメコンを崩して戦術有利にしたものの、さすがにこれは……。


うん!やっぱりダメでしたね!
さすがにスペインは強かった……。

ということで
・1回目:予選敗退
・2回目:ベスト8
という形になりました。

着実に力をつけてきていると思うので、優勝も少しは見えてきている……はず?


遅くなってしまって、別のブログの方でまとめ記事は先に公開されてしまいました……。

ということで、タイトルの通り、サカつくRTWのINTLCオーストラリアのまとめ記事です。

……とはいえ、プリセットの選手と、スカウト選手のまとめ程度になりますが……。

 

まずはプリセット選手の方がこんな感じ。

このメンバーでも、ファンバイク監督のロッテルダムスタイル・改は組めるみたい。

ファンバイクはポゼッションの監督で、オーストラリアの選手で多いカウンターとは異なるところが若干ネックですが。

そうなると、自ずとRWGの本適正の選手がいないので、そのあたりがフォトつくの使いどころかなと。

まあ、何人かRWGがオレンジ適正の選手もいるので、途中交代させて回してもいいのかもしれませんが。

 

続いて、手持ちのスカウト選手たち。

他の選手もいるのかもしませんが、手持ち以上を調べる術がないので……。

「いつかINTLCが実装されるはず……」と、割と前から、見つけたときには獲得するようにしていたので、結構豊富なバリエーションだとは思いますが。

20-21へのアップデート以降、若干オーストラリアの選手がスカウトにかかることが少なくなっている気がするので、現時点で全員出てくるかどうかはわかりません。

 

なんといっても、RSBのアマーソンですね。

オランダリーグ18-19のときにスカウトにかかるようになります。

プリセット選手にはいない攻撃サイドバック持ちなので、少し選べる監督の幅が広がる?

知らんけど。

現状では、オーストラリアの高レア選手はほとんど手に入らないので、戦力的な意味でも貴重な選手です。

 

あとは、プリセット選手でいないプレスタ持ちだと……

・クラッシャー:カリス・カードとカース・ヴァエリ

・司令塔:ノム・トギッチ

あたりですかね。

 

クラッシャーは、あまりフォメコンに必要な印象がないのですが、司令塔は結構貴重かと。

自分は最終的には使いませんでしたが、ボクツ監督のブンデス・アドラーが組めるようになります。

ただ、ボクツ監督を使おうと思うと、アタッカーOMFが必要になってきます。

そこに初期選手のケーヒルを使うと、ガチャ産の星5ケーヒルが使えないのが難点。

 

ただ、そのうち、曜日マッチ選手でCFのビドゥカ(サカつくだとバドゥーカ?)が手に入るようになると思います。

なので、彼が実装されたら、ボクツ監督がファーストチョイスになるのかもしれません。

 

また、同名選手は同時編成出来ませんが、類似名の選手は同時編成出来ます。

たとえば、マーク・ミリガンとターク・ヒリガンは同時編成可能です。

類似名の選手を同時に編成することはあまりないかも知れませんが、参考適度に。

 

最後にガチャ産選手とINTLC報酬選手。

とは言っても、ケーヒルは最近のガチャでは見ないので、あまり使うことはないのかもしれませんが……。

一応、ポストプレーヤー自体は初期選手でいるので、プレスタ的には必須ではありませんし……。

 

ただ、正直初期選手だけでは得点力がなさ過ぎるので、手持ちでいるなら必ずレベル50まで育てて組み込みたい。

手持ちでいないなら、曜日マッチでビドゥカが実装されてからの挑戦のほうがいいかなと思います。

 

……ということで、INTLCのオーストラリアの選手まとめでした!

次は、別の国への挑戦になる……と思う。


↓過去のINTLC挑戦記はこちら↓

https://ameblo.jp/teafool/entry-12615060782.html