前回は思わぬ敗戦をしてしまったINTLCスイス代表、めげずに4回目をやっていきます。
編成メンバーの画像をとり忘れたのですが、前回に引き続きゲレーラ監督のラ・メヒカーナでの挑戦。
ポーランドはたぶん大丈夫にしても、ドイツ・イングランドは……。
そして準々決勝は最上位国スペイン。
しかし、戦力的には勝てておかしくないはず……。
いざっっ!!
勝ちました!
そして準決勝の相手は南米最強のブラジル。
そのまま試合終了となり、やっとのことで決勝進出!!!
そして決勝の相手は……。
カウンターを選んでいる場合、一番あたりたくない相手……。
ただ、戦術の不利を含めても、戦力的には問題ないはず。
結果は……。
勝ちました!!
ブラジル戦と比べると、安心して見ていられましたね……。
オーストラリアと比べれば難易度は低いと思います。
ジャカやセフェロビッチなど、ガチャ産の星4選手が何人かいますし、「戦力的に整ってるのに優勝が遠い……」というときには、そのあたりを限界突破するのもありかなぁと。
セフェロビッチは初めて入れたときから限凸してたのですが、戦力的に問題がないはずなのに負けることが度々あったので、ジャカも限凸したところ、ハードな組み合わせにも関わらず優勝できたので……。
さて、次の挑戦はどこにするか……。
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