遅くなってしまって、別のブログの方でまとめ記事は先に公開されてしまいました……。

ということで、タイトルの通り、サカつくRTWのINTLCオーストラリアのまとめ記事です。

……とはいえ、プリセットの選手と、スカウト選手のまとめ程度になりますが……。

 

まずはプリセット選手の方がこんな感じ。

このメンバーでも、ファンバイク監督のロッテルダムスタイル・改は組めるみたい。

ファンバイクはポゼッションの監督で、オーストラリアの選手で多いカウンターとは異なるところが若干ネックですが。

そうなると、自ずとRWGの本適正の選手がいないので、そのあたりがフォトつくの使いどころかなと。

まあ、何人かRWGがオレンジ適正の選手もいるので、途中交代させて回してもいいのかもしれませんが。

 

続いて、手持ちのスカウト選手たち。

他の選手もいるのかもしませんが、手持ち以上を調べる術がないので……。

「いつかINTLCが実装されるはず……」と、割と前から、見つけたときには獲得するようにしていたので、結構豊富なバリエーションだとは思いますが。

20-21へのアップデート以降、若干オーストラリアの選手がスカウトにかかることが少なくなっている気がするので、現時点で全員出てくるかどうかはわかりません。

 

なんといっても、RSBのアマーソンですね。

オランダリーグ18-19のときにスカウトにかかるようになります。

プリセット選手にはいない攻撃サイドバック持ちなので、少し選べる監督の幅が広がる?

知らんけど。

現状では、オーストラリアの高レア選手はほとんど手に入らないので、戦力的な意味でも貴重な選手です。

 

あとは、プリセット選手でいないプレスタ持ちだと……

・クラッシャー:カリス・カードとカース・ヴァエリ

・司令塔:ノム・トギッチ

あたりですかね。

 

クラッシャーは、あまりフォメコンに必要な印象がないのですが、司令塔は結構貴重かと。

自分は最終的には使いませんでしたが、ボクツ監督のブンデス・アドラーが組めるようになります。

ただ、ボクツ監督を使おうと思うと、アタッカーOMFが必要になってきます。

そこに初期選手のケーヒルを使うと、ガチャ産の星5ケーヒルが使えないのが難点。

 

ただ、そのうち、曜日マッチ選手でCFのビドゥカ(サカつくだとバドゥーカ?)が手に入るようになると思います。

なので、彼が実装されたら、ボクツ監督がファーストチョイスになるのかもしれません。

 

また、同名選手は同時編成出来ませんが、類似名の選手は同時編成出来ます。

たとえば、マーク・ミリガンとターク・ヒリガンは同時編成可能です。

類似名の選手を同時に編成することはあまりないかも知れませんが、参考適度に。

 

最後にガチャ産選手とINTLC報酬選手。

とは言っても、ケーヒルは最近のガチャでは見ないので、あまり使うことはないのかもしれませんが……。

一応、ポストプレーヤー自体は初期選手でいるので、プレスタ的には必須ではありませんし……。

 

ただ、正直初期選手だけでは得点力がなさ過ぎるので、手持ちでいるなら必ずレベル50まで育てて組み込みたい。

手持ちでいないなら、曜日マッチでビドゥカが実装されてからの挑戦のほうがいいかなと思います。

 

……ということで、INTLCのオーストラリアの選手まとめでした!

次は、別の国への挑戦になる……と思う。


↓過去のINTLC挑戦記はこちら↓

https://ameblo.jp/teafool/entry-12615060782.html