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さんきちの「え~のんか~」

ラジオ、乗り物、食を中心とした内容になるかと…。
ホームページもありますので、よろしかったらご覧ください

金沢駅で駅弁を販売している大友楼は、かつて加賀藩の御膳所で料理方を務めたという、創業から約180年の歴史をもつ老舗料亭でもあります。

その藩主前田家の献立を参考に作られたのがこの駅弁です。

利家御膳1

容器も2段重ねで箸箱まで別という、気分は大名の野立て気分。地酒も欠かせません。
お重をばらし、弁当の由来と藩祖前田利家公の略歴が書かれた掛け紙を取ると、なんとも上品なお料理がお目見えしました。

利家御膳2

一の重には治部煮をメインに、鰻蒲焼やだし巻きなど彩り豊富。ニの重はひょうたん型の白ご飯と、前田家の家紋に倣ったのか梅花型の茶飯。デザートの大福も入ってます。

味付けは上品で深みがあり、料亭らしい手の込んだ内容です。地酒と一緒に味わうと、また格別!
後で知ったのですが、この時買った加賀鶴も前田家御用達だったとか。どうりでよく合うわけだ。

ちなみに、大友楼の駅弁は北陸線を走る寝台列車の車内でも販売されており、トワイライトエクスプレス専用の弁当もあったとか。
さんきちは、以前乗った日本海でお世話になってます。この時は百万石弁当でしたが、こちらの方はボリュームがあり、じつにリッチな朝食でした。

end








サンスペには投稿だけでなく、オリジナルストーリーのコーナーもありました。

今回ご紹介する”真夜中の絵本”もそのひとつです。
かつてこの時間(am 2:30頃)にあったハードボイルド小説は、リスナーには好評でありましたが、クレームも少なからずあったようで、メルヘンチックなラジオドラマに代わりました。

鶴光師匠の語りもさることながら、当時のアシスタントであった榊みちこの演技もよかったです。

「小鹿のデイジー」

ナレーション(鶴光)

デ:小鹿のデイジー(榊みちこ)
狐:(鶴光)
熊:(鶴光)

むかしむかし、いつかどこかで誰もが聞いた、鶴光の真夜中の絵本

緑に囲まれた森の中に、デイジーというかわいい小鹿が済んでいました。
デイジーは、いつも森の中を走りまわって遊んでいました。
ある日のことです。デイジーは、森の中を走り回って、のどがかわいていたので、泉のところへ行きました。すると、そこに小さなくまがいたのです。
しかし、小熊はまったく動こうとしません。

デ:どうしたのかしら・・・ちょっと変だわ・・・。

そう思って、デイジーは小熊に近づきました。すると、小熊の足からは真っ赤な血が流れていたのです。

デ:まあ、ケガをしているのね・・・早くなおさなきゃあ・・・。

デイジーは、さっそく薬草をとってきてあげました。その薬草をつけると、小熊はみるみるうちに元気を取り戻しました。

デ:もう大丈夫でしょ・・・痛くない?
熊:ウン、ありがとう。俺、むこうの森に住んでるんだ。これからは友達になってくれるかい・・・
むこうには、あんまり仲間がいないんだよ。
デ:ええ、いいわよ・・・それより、もう一人で帰れるの?

小熊はうなずくと、足を少しひきずりながら、むこうの森へ帰っていきました。デイジーは、そのときのことを、さっそく仲間のみんなに話しました。
みんなはとてもうらやましがりました。しかし、ある日意地悪なキツネがやってきて、デイジーに言いました。

狐:デイジー、お前よ、最近みんなからちやほやされて生意気だぞ。
デ:なんで・・・私、何もしてないわ。
狐:なに言ってんだよ。むこうの森の小熊と友達になったって自慢してるそうじゃないか!!
デ:そんな・・・自慢だなんて、ただ、お友達になったって言っただけよ。
狐:フーン、だったら、そいつをつれてこいよ。むこうの森には、俺達は絶対に行けないんだぜ。なにしろ、むこうには恐いオオカミがたくさんいるんだからな。
デ:だって、本当のことなんですもの。
狐:だったら早くつれてこいよ。そしたら、信じてやるよ。
デ:でも、むこうの森に行ったら、お母さんに怒られるわ・・・。
狐:フン!!やっぱりウソなんだ!!

デイジーは、目にいっぱい涙をため、家に帰りました。

デ:なんで、信じてもらえないのかしら・・・本当のことなのに。

デイジーは、そのことを考えると、くやしくて眠れませんでした。そして、あとからあとから、涙があふれてくるのでした。
それからというもの、デイジーのことを仲間たちまでがウソつき呼ばわりするようになったのです。なかでも、あの意地悪なキツネは、ことあるごとに悪態をつきました。そして、とうとう、デイジーはむこうの森に行く決心をしたのです。

デ:みんながそんなにまで言うなら、私が行って、あの小熊を連れてくるわ!!
狐:それなら、俺もついていくぞ!!

デイジーとキツネは、むこうの森にでかけていきました。その森は、デイジーが住んでる所とちがって、うっそうとした木々が生い茂っているのです。二匹はゆっくりと歩きながら、森の中に入っていきました。
と、その時です。後ろから恐ろしいうなり声が聞こえ、大きなオオカミが襲いかかってきたのです。

デ:キャー、助けてェー!!

デイジーは大声をあげました。すると、オオカミはキツネに牙をむけて襲いかかっていきました。キツネが今にもやられようとした瞬間、なんと、あの小熊が勇敢にもオオカミにとびかかっていったのです。

デ:大丈夫かしら・・・あのオオカミ、すごい力で小熊にむかってる。

小熊は必死に戦って行きました。そして、身体中を傷つけながら、やっとのことでオオカミを退散させたのです。
しかし、その時にはもう、小熊にはまったく力が残っていませんでした。まるで死んだように横たわっていました。

デ:しっかりして!!あなたのおかげで助かったわ!!

デイジーは小熊の手をしっかりと握りました。そして、キツネも目にいっぱい涙をうかべながら近寄ってきました。

狐:ありがとう、助かったよ・・・それに、デイジー、今までいじわるばかりしてゴメンな!!

そう言うと、キツネは小熊の手をしっかりと握りしめました。そのとき小熊はニコッと笑うと、やっと口を開いたのです。

熊:これから、仲よくしてくれよネ!

空には、たくさんの星が輝いていました。それから、森の仲間たちは仲良く暮らしました。いつまでもいつまでも。

end

サンスペの歴史を彩った18人のアシスタントについての思い出です。
今回は松本明子です。
柳沢純子と同じく、"トリオ・ザ・ゴミ(やけっぱちトリオ)"の一員として、番組終了までつとめました。

今では、テレビ、ラジオなどで、見かけない日はほとんどないくらいですが、ここまで来るには苦労の連続でした。
そういったエピソードは色々なメディアですでに紹介されているので、ここではラジオを中心に2回に分けて紹介します。

夏色のギャルソン

生年月日:1964年6月8日 
出身地:香川県高松市

子供の頃から様々な芸事を習っていたので、デビュー時のレパートリーの中には詩吟やバレエなど、当時のアイドルにしては珍しいものもありました。
特に、歌は父親と一緒に行く市内のカラオケスナックで鍛えられ、そのかいあってかスター誕生!第44回決勝大会で見事に合格し、歌手デビューを勝ち取りました。
所属も渡辺プロダクションに決まり上京することに。
宇高連絡船で高松を出発するときは、ズームイン!!朝!で生中継されたほど、まさに鳴り物入りでした。
デビュー曲は"♂×♀×Kiss"。当時、東海汽船のCMでも使用され、曲のカッコよさが颯爽と航行するシーガル(双胴高速船)の画像にマッチしていました。

サンスペには、初めゲストで出演し、その後柳沢純子、小森みちことともに"やけっぱちトリオ"の一員としてレギュラーに加わります。
採用理由は、明るくてにぎやかなこと。ところが、その明るさに世間知らずが加わって暴走することもあり、そこからいろいろなエピソードを生みます。
オールナイトフジの4文字事件は有名ですので、ここでは別の話を。

1.マズイよ~
鶴光師匠に同期のアイドルとの関係をあれこれ聞かれた時、答えに詰まったのか、思わず小さな声で「マズイよ~っ」と(聞こえないつもりで)つぶやいたところ、それが録音されており、後にジングルで使われてしまうことに。

2.バラバラになってしまえ!
1:00台に鶴光師匠がスポンサーからのリスナープレゼントを紹介している時に、なぜかゴキゲンな状態でスタジオに乱入したあげく、「こんな○○○(プレゼント商品)、バラバラになってしまえー!」と大声で叫び、田村D(当時)にスタジオからつまみ出されることに。

3.お父さん登場
ある特番のとき、ゲストのAV女優(中村京子?)にいたずらするコーナーがありました。
ちょうど松本明子のお父さんもゲストに来ていたので、鶴光師匠が誘ったところノリノリで、一緒に筆でバストをいじっていたときに出たお父さんの一言。

「こっちとこっちの大きさが違いまんな」

ちなみに、お母さんは'83年夏の特番に電話で登場し、娘に向かって「この子アホだっせ~っ」と言ってました。

3年間を通じてヒットには恵まれませんでしたが、サンスペリスナーの人気は高く、ファンクラブのイベントに足しげく参加した人も少なくなかったようです。

いろんな場面で大活躍してくれ大いに番組を盛り上げてくれましたが、サンスペ終了と時を同じくして不遇の時代を迎えます。

この続きは次回で・・・。

MBSタングタウン木曜日(ヤン木)のコーナー
今回は”しょうもないハガキ”です。

エンディングの時に読み上げるもので、リスナー投稿により、自然発生的にできたコーナーです。

藤山寛美さんが、かゆみ止めの宣伝をする話
”ムヒムヒ(もしもし)お注射ですか?”
(不明)

このハガキは何度でも使えます。
消耗の無いハガキ、しょうもうのないハガキ、しょうもないハガキ
・・・すんまへん、穴掘って冬眠しまっさ。
(大阪府・ナガタコウジさん)

お3人さん(角、鶴光、弥生)、僕思うんですが、妊婦さんは処女やないと思うんですが・・・。
(大阪府・ニシオカヒデノリさん)

お母ちゃん、ソースもう無いの?
そうす。
じゃあ、醤油も
醤油も無い、しょうゆもない、しょうもない
しょうもない話でした。
(富山県・タナカヨシヒロさん)

わて、鏡見て笑うてまんねん。
(兵庫県・オキアキヒロさん)

今回をもちまして、ヤンタンのコーナー紹介をいったん終了します。
また、新たな音源が見つかりましたら、その都度アップする予定です。

end


サンスペ投稿コーナー、今回は”今週の何でもベストテン”を紹介します。

前週出題されたお題について、自分のお気に入りを送ってもらい、ランキング形式で発表するものです。
10~6位までは投稿者の名前だけで、5位以上の内容を紹介します。
ちなみに、このときのアシスタントは、先日一門会にも来られた芦川よしみさんです。

1980年7月27日より

今週のお題:夜のお友達
第5位:
ワイの夜のお友達は、妹のブルマーなんや。
こっそり盗んで穿いてみるんやが、気持ちええでー。
また、自分のブルマー姿を鏡に映し、その姿でアイドルを想い浮かべながら
ブルマーの脚の裾から亀(頭)出して、100万ズリするねんでー。
今では、石野真子、榊原郁恵、あ~い~もっと(相本)久美子、芦川よしみなどのブルマー姿を想像しながら昇天するねん。
(東京都)

第4位
ボクのオ○ニーを手伝ってくれるのは、ウソも隠しも無く芦川よしみのヌードポスターなんです。
まず、果物屋へ行ってスイカを買ってきて、それに自分の亀が入るくらいの穴をあけるんです。
(芦川)よしみのポスターをはりつけ、アソコのところにスイカの穴を当てて、自分の亀でグジュグジュにするんです。
あ~い~もっと、よしみ~!

第3位
ボクの夜のお友達は、ここだけの話でっけどね、セミなんです。
どのように使うのかというと、まず自分の亀をピンピンに勃たせ、その頭のところに蜜を塗っておきます。
次にセミを2~3匹用意し、股のところに置きます。そして、根元の方から昇らせるんです。
なお、その時使うセミはミンミンゼミかヒグラシが良いでしょう。
(千葉県)

第2位
※雑音が大きくて、よく聞き取れませんでしたm(_ _ )m

第1位
鶴光さん、よしみちゃん。
ボクの夜のお友達は、手作りの電動肉質ミミズ千匹です。
作り方は簡単です。
まず、亀の太さよりひとまわり大きなガラスのビンを用意します。胃腸薬のビンで十分です。
それから、近所の模型店などで乾電池1個、スイッチ付き電池ボックス、エナメル線を買ってきます。
次に、釣具店で釣り餌のミミズを手に入れ、さっきのビンに半分ほど入れます。
電池ボックスにエナメル線をつなぎ、その端をビンの中のミミズに当て、電池をセットします。
遊び方は簡単。
よしみのヌード写真を見て、巨大化した亀を(ビンに)突っ込み、電池ボックスのスイッチを入れます。
すると、亀の先から出る汁と1.5Vの電流で、ミミズがビックリしのたうちまわり亀にからみつきます。
普通の人間なら1分と持ちません。
なお、これでも満足できない人は、ミミズの代わりにゴカイを入れます。
ゴカイはビックリして亀に噛みついてくれます。
電動肉質ゴカイ千匹の悲劇は、電動肉質ミミズ千匹を上回り、すさまじいものです。
(北区:瀬戸内海の首なし美人)

end