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さんきちの「え~のんか~」

ラジオ、乗り物、食を中心とした内容になるかと…。
ホームページもありますので、よろしかったらご覧ください

今回は”史上最大の判決”です。

リスナーから寄せられた、さまざまなトラブルについて、東大卒のスタッフが拡大解釈した回答をします。
訴えられる女性の名前は“田中美和子”、判決は極刑に近いものがお約束となってます(笑)

'98年6月28日より
凡例:鶴←鶴光、美←田中美和子

史上最大の判決
鶴:若気の過ち出来心、もつれた話に三角関係。ツルの白州が罪の重さを教えます。史上最大の判決ーっ!
裁判に訴えるほどではないけれど、こんなひどい目に遭ったという被害届や懺悔を送っていただきたいと思います。
番組専属の弁護士の卵が六法全書を片手に、法律を拡大解釈して罪の重さを判定します。例えばこんなお話・・・

鶴:テレクラで知り合った女性、田中美和子(仮名)と意気投合しホテルに行ったまでは良かったが、プレイの最中に女王様に変身。ハードなプレイで体にアザができてしまった。この女王様を訴えることはできるのでしょうか?
美:でも拒むことはできたんでしょ?
鶴:この女王様に対する判決は・・・有罪!
  主文、被告人田中美和子を禁固5年の刑に処す。
美:ちょっと待った!
鶴:いきなり縛られ抵抗できなくなり罵詈雑言を浴びせられたような場合は、傷害罪に不法監禁、精神的苦痛による侮辱罪が加わり、最高で禁固5年。
ただし相手との合意があった場合は定かではなく、ほとんどは同意の上でと認定されてしまう。

鶴:このように他人には恥ずかしくて訴えることはできないけど、せめて一矢報いてやりたいという方、ぜひハガキを送ってください。
隣に住んでいるラジオアシスタントが毎晩ちがう男を引っぱりこんで喘ぎ声がうるさくて不眠症になった。
「私20代。FM番組のパーソナリティをしている」という女とテレクラで知り合ったけど、待ち合わせに現れたのはどう見ても三十路を超えたオバサンで精神的苦痛を味わった。
トイレに入っていたらいきなりドアをこじ開けられ、しかもその様子を公共の電波を使ってしゃべりたおされた、どうしてくれよう。等々です。
美:例題がちょっと・・・。それは誰のことでしょう?
鶴:人の生き死にに関わるものや話が深刻なものは、それなりのところに相談に行ってください。

end


3月4日リニューアルした新大阪駅構内のエキマルシェに、オムライスの元祖である
北極星が開店しました。

オムライス好きとしては早速チェック。

注文のたびに一つ一つ手作りするので、整理券をもらって待つこと5分くらい。
渡された袋の中には、トレーに入ったオムライスと別にソースが入ってました。

北極星2

添付のソースをたっぷりかけて、アツアツをいただきます。

北極星3

スプーンを入れると、半熟気味の卵とソースがチキンライスにからんで美味。
お店で出されるのと全く変わりありません。

かつて、列車に食堂車があったときは当たり前のように食べられた暖かいオムライスを、今日新幹線の中で味わえるとは・・・。感激です(泣)







今回より2回にわたってミッドナイトストーリーを紹介します。

このコーナーはサンスペ初期より始まり、その後の噂のゴールデンアワーや”DJ天国”など鶴光師匠の番組の中で度々リバイバルされてます。
師匠のライフワークの一つ(?)でもあります。

内容は、ベッドシーンを連想させる男女の会話で、最後にそれとは関係ない行為であったというオチを付けるミニドラマで、鶴光師匠が自慢の話術を駆使し色っぽく朗読します。
師匠のエロキャラクターを確立し、AVなど無かった時代、多くの男性リスナーを惹きつけた名コーナーです。

内容が内容だけにクレームも少なからず、1976年頃レギュラーコーナーとしてはいったん終了し、特番などスポットのみとなります。
1983年小森みちこがアシスタントに加わった時に復活し、4:00台のレギュラーとして番組終了まで続きます。

朗読は、基本的に師匠一人ですが、'80年頃からアシスタントや女性タレントなどパートナーとし、'83年トリオ・ザ・ゴミがアシスタントに加入したとき、主に小森みちこが担当します。

ここでは、小森みちこと共演したバージョンをご紹介します。

1985年3月3日より

凡例:鶴→鶴光、み→小森みちこ、純→柳沢純子、明→松本明子、父→松本明子のお父さん、え→エリモ(当時のスタッフ)、学→学光

一人ぼっちのあなた。彼と二人っきりで聞いているあなた。
老いたる者には過ぎし日の郷愁を、若人には呼べど戻り来たらぬ古の幻を。
あなたと私の合言葉。
鶴光、みちこのミッドナイトストーリー。

男と女は友達の卒業パーティーに呼ばれ、国立にある寮に来ていた。

明:キャーッ、キャッ、キャッ、キャ
父:こっちとこっちの形が違いまんなァ。
明:キャーッ、キャッ、キャッ、キャ。はい、今のが野猿の性感マッサージの形態模写でした。
純:すごいわ、アッコ。コメディアンになったら。
明:うん、今マジに考えてるんだけどさぁ。じゃあ、つぎ純子ちゃん。歌でも歌って、”お七物語”。さあいってみよう!
純:ちょっとあんまり乗り気じゃないのよねぇ。
明:なんでー。しょうがないなぁ。じゃあ、もう一回私が。犬の性感マッサージをやります。

み:はあ~っ。
鶴:どうしたんだ、元気がないじゃないか。
み:ゴメン、ちょっと酔っちゃったみたい。あたし、先に帰るわ。
鶴:そうか、じゃあそこまで送っていこうか。
み:ううん、平気。家近くだし。
鶴:わかった。じゃあ、また。
み:さよなら。

女は火照った頬に夜の風を感じながら、満ち足りた気分で帰っていった。

み;あ~、気持ちいい~。
え:ヒッヒッヒッヒ。
み:キャーッ!変質者エリモ。
え:ヒッヒッヒッヒ。
み:はぁ~、行っちゃったわ。あの人出てくるだけで、いつも何もしないのよね。ああいうのって、ホントの変質者じゃないかしら。さっ、ホントの痴漢が出ないうちに早く帰ろう。

鶴:おーい。
み:あら、鶴ちゃんどうしたの?
鶴:ハアハアハア。こ、これ。
み:キャーッ!なによソレ。

男は、丸く直径5cm位ある、例のモノをぶら下げていた。

鶴:ほうらほら、よく見てごらん。
み:イヤ、恥ずかしいわ。しまって。・・・アッ、イヤ、どういうつもりよ、鶴ちゃん。
鶴:ソレソレソレ。
み:ア~ン、もう。
鶴:初めてなわけじゃないんだろう。

男はそう言うと、女にその例のモノを押し付けた。

み:ア~ン、いや、ヤダヤダ。もう、ヤダ~。
鶴:そんなに動いたら入らないじゃないか。
み:う~ん、ダメよ、そんな。あーっ、ウ~ン!
鶴:あーっ。そうら、入っていった。
み:アー、ウーン、痛い。壊れちゃうわ。
鶴:ハァハァハァ。小さくったって、入るようにできているんだから。あっあー、リラックスして。うーっ。
み:ウーン、アッ、アー。
鶴:どうだ、良くなってきたろう。ハアハアハア。
み:ア~、アーッ!やめて。
鶴:もうすぐだよ。ええのんか、・・・カクン。
み:アッ、アーーーー!

鶴:やっと付いた。テーブルの下にイヤリングが落ちてたんだ。たぶん君のだろうと思って。
み:ありがとう。じゃ、サヨナラ。
鶴:サヨナラ

学:あのぅ、そこまで送らせてもらえませんでしょうか。
み:あら、学光さん。
学:せっかく東京まで来たもんで。
み:うん、いいわよ。
学:ところで、大阪駅どっちです?

※この日は特番だったので、オールスターキャストになってます。

end

鶴光のオールナイトニッポン・サンデースペシャル(サンスペ)の歴史を彩った、18人の
アシスタントについての思い出です。
前回の続きで、松本明子のサンスペ卒業、その後をラジオを中心につらつらと書きます。

アシスタント卒業は、”トリオ・ザ・ゴミ解散式”というかたちで、サンスペ終了の前週(’85.9.29)に行われました。
鶴光師匠が感謝状を読み上げた後、3人にちなんだ記念品を贈呈。
松本明子は、黄色いカーネーションとサルのおもちゃをもらいます。
翌週の最終回も、新聞取材が来るほど大盛況のうちに終わりますが、ここからしばらくの間彼女にとって辛い時期が訪れます。
仕事が殆どなくなり、コンビニでバイトしたり、仕事に行くふりをして、国立の駅のベンチに一日中座り時間をつぶしたりと、涙無くしては語れない苦労の日々を送ります。

しかし、そんな彼女を救ったのもラジオでした。
1989年より始まったニッポン放送の昼ワイド番組”文夫と明子のラジオビバリー昼ズ”にアシスタントに抜擢されます。
ここで、高田文夫先生に鍛えられ、後々の活躍の基礎となる才能を磨いていきます。

その後、”ものまね王座決定戦”で、モノマネ女四天王としてバラドルの地位を確立。
”電波少年シリーズ”で松村邦洋とともに体当たりのMCを務め、人気がブレイクします。
ドラマは'95年に初主演し、NHK大河ドラマ、朝ドラでは名バイプレーヤーを演じることに。今では、メディアで見かけない日は無いほど、存在感を発揮しています。

そして、ついに2013年、30年前にアイドルとしての成功を夢見て旅立った高松へ、初のオリジナルアルバムを引っさげて凱旋します。

松本明子1

※詳しくはこちらのレポートをご覧ください。

私もライブに行きましたが、彼女のステージはデビュー時にとある学園祭で見ていらい。
当時は黄色いミニのワンピースで元気いっぱいステージを跳ね回っていましたが、落ち着いた感じの衣装でしっとり歌う姿に感慨ひとしおでした。
くとうてん/エイベックス・エンタテインメント
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最後に、さんきちの私見を少し。
彼女の今の人気の礎になったのは、やっぱりラジオではないかと思います。
特に、ビバリー昼ズでの高田先生との出会いが、大きな転換になったのではないかと。
さんきちはビバリーを初期の頃から聞いていますが、高田先生は芸の良し悪しから礼儀まで丁寧に教え、時に彼女がハメを外すことがあると、本番中にもかかわらず厳しくたしなめることもありました。
サンスペでは少しうわついた感じもありましたが、ビバリーを通じて自分のポジションを確かなものにしていったのだと思います。
とはいえ、サンスペでのノビノビした感じも良かったですが・・・

トンガリクラブ(デビュー時のファンクラブ)の同窓会イベントなどあれば、行ってみたいですね。

end


今月より、この週は”鶴光の噂のゴールデンアワー”のコーナー紹介をします。

噂のゴールデンアワーとは、ニッポン放送の夕方ワイド番組であり、
”橘家圓蔵のハッピーカムカム”の後を受け1987年4月よりスタートし、16年間にわたって放送された長寿番組です。
アシスタントは初代が岩上和代、2代目が田中美和子、3代目が小野礼子の3名で、
とくに2代目の”お美和子様”こと田中美和子は12年の長きにわたって担当し、
文字通り”鶴光・美和子”のゴールデンコンビとして、番組の看板ともいえる存在になりました。

生活情報番組ですので、リスナー投稿だけでなく、外回りレポート、ニュースや交通情報など、バラエティに富んでおり、老若男女問わず幅広いリスナーが楽しめる内容です。
もちろん、平日夕方にもかかわらず、師匠のエロトークも全開!
元深夜放送リスナーだけでなく、新たなリスナー層も開拓しました。
この番組を通じて、鶴光師匠を知ったリスナーも少なくないようです。

番組全体の流れは、さんきちのHPでも紹介してますが、その中でも各コーナーの詳細を来月以降ご紹介します。

end