革命又はクーデター希望、次は世界政府 -4ページ目

営業マンを麻薬の売人と勘違いするのはよしましょう

酒井のり子応援No3
題名ほど衝撃的な話でもない、単に変なおじさんに付きまとわれただけの話ではある。

その昔、飛び込み営業(コンピュータシステム)で歩いている時、やせ細り麻薬中毒っぽい変なおじさんがしつこく私の後についてくるのです。気持ち悪くて怖くもあり、困った私はハンバーガ屋に入ったのです。それで変なおじさんはいなくなりました。何ら根拠はなくて単なる思い込みのような気もするが、雰囲気としては覚せい剤の売人に間違えられたのかなって気がしてます。

よりによってと思うが、覚せい剤の売人に間違われたとするならば何ででしょうか。私は営業マンなんだから、看板なんか見ながらきょろきょろして歩きます、目も良くはありません。他にも理由はある、繁華街を歩く時は余計にきょろきょろしてしまうのかも知れない。なぜって可愛いおねえチャンがいた場合、顔だけでも見ておかないと損ではないか。何時もキョロキョロしていると、後ろ姿だけで美人かそうでもないか分かります。時に美人と確信してさりげなく顔を見てビックリする場合もあります。人の期待を裏切るものではない。本日の教訓、それなりの人はそれなりの後姿になるべきだ。美人を見ると得した気になるが、それなりの人を見るとそうでもない。それなりの方ごめんなさい、男の性(サガ)です。

本来「人間やめますか覚せい剤やめますか」って話のはずだが、再び麻薬は身近にあるようだって事例を思いついてしまった。こちらも憶測で麻薬とは限らないが、警察官と間違えられた事があります。


次の予定はたぶん:(営業マンを警察官と勘違いするのはよしましょう)


酒井のり子に質問、人間やめますか覚せい剤やめますか

酒井のり子応援No2
前回「心に誓ったのは、暴力を振るわない、麻薬はやらないって2つです。」からの続き。

麻薬って、確かに身近にあるようだ。その昔である、だいたいみんなその昔になってしまうんだが、地方(埼玉県大宮)の2流クラブで酒飲んでると、売れない若手歌手って事でしょうか、クラブで歌って自らレコードを売っているのです。なるほど歌手になるのは大変と思うのですが、あるときフラッフラッになった若手歌手と思われるスレンダー美人が店に倒れこむように入ってきたのです。店長らしき人が抱きかかえてすぐに消えるのです。憶測でしかないが、どう見ても酒の飲みすぎって雰囲気ではないのです、たぶん覚せい剤かなと思うのでした。と書きつつ、覚せい剤やると元気になるんだよな、やった事ないから分からないのであって単なる酔っ払いだったのかも知れない。しかしだな、綺麗な人が倒れこんでくるだけで相当衝撃的であって、いやらしくもいかがわしい空想ばかりが脳裏を駆け巡るのでした。ならば綺麗でない人が倒れ込んで来たらどうなるか、多分記憶にすら残らない。綺麗でない方ごめんなさい、男の性(サガ)です。

続く、おかしい、「人間やめますか覚せい剤やめますか」って話にならないではないか。ついでだから次回もう1つ、麻薬は身近にあるようだって事例。こちらも勘違いかも知れないが、麻薬の売人に間違えられたような気がする何の根拠もないお話。

次の予定はたぶん:(営業マンを麻薬の売人と勘違いするのはよしましょう)


生きてて良かった酒井のり子

酒井のり子応援No1
反省し、立ち直る意志のある人は全て応援なんです。今更のりピーファンでもないのでマンモス(って使い方で良いのかな、おじさん連中がこぞってマネてるようでピー・・変かも)。

酒井のり子失踪ってニュースを見たときは、ともかく死んではならぬと思ったのです。でもまさか自らの覚せい剤反応を消すのが目的って事にはブッたまげたが、なにはともあれ生きてる事はメデタイ事です。サンミュージックって名前を聞いて、投身自殺した岡田有希子を思い出してしまった、だから酒井のり子出頭とのニュースに触れ、生きてて良かったと思うのでした。

スポーツ新聞の記事との事で紹介されていたが、酒井のり子映画出演の打診とか、本の出版なんて話を聞くと、思わず「ウッソ」と叫んでしまうのです。そもそも芸能界復帰は無理と思っていたから「酒井のり子応援」と題したんですが、ホントに復帰計画があるとすれば、確かに芸能界は麻薬に甘すぎると思うのです。

完璧な家庭環境(?)で育った私は、中学生になった頃から余りに自分が世間知らずである事に気が付いたのです。確かにマイナー志向で、あれやっちゃダメこれやっちゃダメって環境で育てば何が正しくて何が悪いのか分かりゃしない。建前的きれい事なんぞで生きてはいけないのです。で、決めたことは、良い事だろうが悪いことだろうが人のやることは全部やっちまえって事です。ただその時堅く心に誓ったのは、暴力を振るわない、麻薬はやらないって2つです。

続く・・たぶん来週あたり。