営業マンを麻薬の売人と勘違いするのはよしましょう | 革命又はクーデター希望、次は世界政府

営業マンを麻薬の売人と勘違いするのはよしましょう

酒井のり子応援No3
題名ほど衝撃的な話でもない、単に変なおじさんに付きまとわれただけの話ではある。

その昔、飛び込み営業(コンピュータシステム)で歩いている時、やせ細り麻薬中毒っぽい変なおじさんがしつこく私の後についてくるのです。気持ち悪くて怖くもあり、困った私はハンバーガ屋に入ったのです。それで変なおじさんはいなくなりました。何ら根拠はなくて単なる思い込みのような気もするが、雰囲気としては覚せい剤の売人に間違えられたのかなって気がしてます。

よりによってと思うが、覚せい剤の売人に間違われたとするならば何ででしょうか。私は営業マンなんだから、看板なんか見ながらきょろきょろして歩きます、目も良くはありません。他にも理由はある、繁華街を歩く時は余計にきょろきょろしてしまうのかも知れない。なぜって可愛いおねえチャンがいた場合、顔だけでも見ておかないと損ではないか。何時もキョロキョロしていると、後ろ姿だけで美人かそうでもないか分かります。時に美人と確信してさりげなく顔を見てビックリする場合もあります。人の期待を裏切るものではない。本日の教訓、それなりの人はそれなりの後姿になるべきだ。美人を見ると得した気になるが、それなりの人を見るとそうでもない。それなりの方ごめんなさい、男の性(サガ)です。

本来「人間やめますか覚せい剤やめますか」って話のはずだが、再び麻薬は身近にあるようだって事例を思いついてしまった。こちらも憶測で麻薬とは限らないが、警察官と間違えられた事があります。


次の予定はたぶん:(営業マンを警察官と勘違いするのはよしましょう)