若者北朝鮮送還論

（棄権は危険Ｎｏ５－棄権をするなno4）

棄権した若者は北朝鮮に強制送還。さすれば、次回から投票率は上がるし民主主義のありがた味が理解できるハズだ。

若者全員が選挙に行かない訳ではない、選挙に行く人もいる。だがこの際、連帯責任って事で順次全員北朝鮮に送り込んじまえ。

時には北朝鮮も有益な国だ。


次の予定はたぶん：（矢沢永吉だけ棄権でも許す）

若者は不幸になるべきだ

（棄権は危険Ｎｏ４－棄権をするなno3）
若者を批判したいのではない、若者が不幸になるって事は未来の日本が不幸になるって事で、それが困る。

未来が暗いとした場合、私が寝たきり老人になった時、俺の介護はどうしてくれるんだ。今の若者が寝たきり老人になった時、当然介護はありません、たぶん孤独死です。投票しないんだから諦めも付く事と思いますが、私はちゃんと投票しているんだから、孤独死はいやだ。

民主主義は、快適な社会を自分たちで作るものです。


次の予定はたぶん：若者北朝鮮送還論

おじさんによるおじさんのためのおじさんの国

（棄権は危険Ｎｏ３－棄権をするなno2）
若者の人口比率が低下する一方です。更に若者の投票率は低いです。民主主義は主に多数決で決まるんだから、自然とおじさん中心の政治になりおじさんに都合の良い社会が出来上がるのです。

だから若者は不幸になります。若者の不幸はさて置いて問題はだな、おじさんと老人に都合良いだけの政治やって、ホントに日本に未来があるの。

一票の格差なる問題がある。今は地域による格差が問題になっているけれど、未来の日本を背負うのは若者なんだから、いっそ若者の１票は１００票くらいに数えるってどうだろう。

それにインターネット、デジタル社会って、まるで違う社会が出現する。今でこそ若者に対して「新人類」とか「宇宙人」と表現して楽しんでいるけれど、「宇宙人」と称する若者が社会の中心になった時、我々世代は原始人となります。そんな原始人に将来の日本の行く末を決めさせて良いんでしょうか。

絶対良くない。だから棄権はよしましょう。


次の予定は：若者は不幸になるべきだ