酒井のり子に質問、人間やめますか覚せい剤やめますか | 革命又はクーデター希望、次は世界政府

酒井のり子に質問、人間やめますか覚せい剤やめますか

酒井のり子応援No2
前回「心に誓ったのは、暴力を振るわない、麻薬はやらないって2つです。」からの続き。

麻薬って、確かに身近にあるようだ。その昔である、だいたいみんなその昔になってしまうんだが、地方(埼玉県大宮)の2流クラブで酒飲んでると、売れない若手歌手って事でしょうか、クラブで歌って自らレコードを売っているのです。なるほど歌手になるのは大変と思うのですが、あるときフラッフラッになった若手歌手と思われるスレンダー美人が店に倒れこむように入ってきたのです。店長らしき人が抱きかかえてすぐに消えるのです。憶測でしかないが、どう見ても酒の飲みすぎって雰囲気ではないのです、たぶん覚せい剤かなと思うのでした。と書きつつ、覚せい剤やると元気になるんだよな、やった事ないから分からないのであって単なる酔っ払いだったのかも知れない。しかしだな、綺麗な人が倒れこんでくるだけで相当衝撃的であって、いやらしくもいかがわしい空想ばかりが脳裏を駆け巡るのでした。ならば綺麗でない人が倒れ込んで来たらどうなるか、多分記憶にすら残らない。綺麗でない方ごめんなさい、男の性(サガ)です。

続く、おかしい、「人間やめますか覚せい剤やめますか」って話にならないではないか。ついでだから次回もう1つ、麻薬は身近にあるようだって事例。こちらも勘違いかも知れないが、麻薬の売人に間違えられたような気がする何の根拠もないお話。

次の予定はたぶん:(営業マンを麻薬の売人と勘違いするのはよしましょう)