ブログ更新5980回目
山吹まつり【松尾大社】晩春に咲き誇る、
関西有数の山吹の名所
約3000株の愛らしい山吹の花
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
松尾大社は、大宝元(701)年、秦忌寸都理(はたのいみきとり)により、
松尾山の頂上付近・大杉谷の磐座の神霊を社殿に遷したことに始まる。
平安遷都の後、賀茂神社とともに皇城鎮護の社とされ「賀茂の厳神、松尾の猛霊」と称された。
古くからお酒の神様として信仰を集めている。
毎年4~5月にかけて行われる山吹まつりは、約3000株の愛らしい山吹の花が境内や参道を彩る。
庭園「松風苑」は昭和の名作庭家、重森三玲氏の遺作。
松尾大社(まつのおたいしゃ)は松尾の猛霊(もうれい)と称され皇城守護の神として尊崇されています。
また「日本第一酒造神」として全国の酒造家からお酒の神様として信仰を集めている京都でも重要な神社のひとつとです。
2024年4月10日(水)から5月5日(日祝)まで、恒例の 「山吹まつり」を開催します。
松尾大社の境内を流れる一ノ井川沿いには約3,000株ものヤマブキが群生しており、関西随一の規模を誇ります。
「山吹まつり」の期間中、境内せましと咲き誇る山吹の群生を自由に観賞していただけます。
山吹まつりの期間中には、神輿出御や桂川の船渡御(ふなとぎょ)が行われる神幸祭(おいで)、
フリーマーケット「亀の市」などの神事やイベントが行われます。
この時期、松尾大社御用達の和菓子店「京菓子司 松楽」では、限定の和菓子も販売されます。
ヤマブキの花は咲いている期間が長く、例年はゴールデンウイーク頃まで見頃が続きます。
※まつりと称していますが、ヤマブキにまつわる行事・イベント・縁日等が実施されるものではありません。山吹の群生を参拝者の皆様に愛でていただくのが主眼となっています。
(ヤフー検索より)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。「松尾大社」のヤマブキは黄色の色が濃くて本当に綺麗です。歴史を感じる風景にたくさんのヤマブキが咲いて・・カメラ好きには嬉しいスポットが一杯です。何度来ても魅せられます。
「松尾大社 ヤマブキ咲いて 彩り添える」
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