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「和か屋 本店」

熊野那智大社・那智山青岸渡寺への参道入口前。

参拝の疲れを癒す焼きたてのお滝もち。

所長散策ぶらり~お散歩旅です

那智の滝は神武天皇が御東征の折りに見つけられ、これを神としてお祀りされたとのことです。


仁徳天皇5年(317年)には熊野那智大社も現在の地に遷され、その間、仏教の伝来も相まって熊野権現信仰は発展し、平安末期には「アリの熊野詣」とまで言われるほどの盛況となりました。


那智大社は熊野本宮大社、熊野速玉大社と並んで熊野三山と呼ばれ、参詣者が絶えることがありません。

熊野三山参詣の際には当店にぜひお立ち寄り下さり、467段の長い石段を上り参詣された疲れを癒していただければと思います。

「お滝もち」は467段の長い石段を上り参詣された方々の疲れを癒していただければとの思いから、

当店店主が延命長寿を祈念し大滝の姿を模して作りあげた素朴な味わいのお餅でございます。

風情のある"上がりかまち"の店内で、できたてのお滝もちをぜひお召し上がりください。


隣の実演コーナーでは、お滝もちをひとつひとつ手焼きしている様子もご覧いただけます。

熊野那智大社や青岸渡寺へ続く参道入口の階段前の、ひときわ風格ある店構えが目を引く茶屋と土産物の店。

国産のもち米と北海道産の小豆を使い、滝の形を模して作られた素朴な味わいの「お滝もち」が名物だ。

この餅は、“467段もの石段を上り参詣された方々の疲れを癒したい”との思いから、店主が延命長寿を祈念して作り上げたものという。

店内では、一つひとつ手焼きによって丁寧に作られていく「お滝もち」の様子を実演販売で楽しめるほか、その左手にある「お滝もち茶屋」でこの餅をゆっくりいただくこともできる。

(ヤフー検索より)

和か屋 本店 (otakimochi.jp)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。那智の滝に行くといつも寄る「和か屋 本店」さん。今回はいつも売り切れたりしてなかなか買えなかった「お滝もち」を買って来てくれたので早速頂きました。長く伸びそうな滝のイメージでした。美味しく頂きました。

「那智山参拝 お滝餅で一服 (´▽`) ホッ」

〒600-8216          

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(京都駅前)                
 京都駅前税理士事務所
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℡075-343-6666
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