(愛でしかない妖精です)

 

 

 

はい!

 

 

ということで、今日も

 

心の原則シリーズいきますよ〜!

 

 

大事な順に紹介していくから、

 

ぜひ順番に読んでいってくださいな。^^

 

 

 

 

 

今日は、タイトルの通り、

 

 

問題は『本音』を

思い出させるための『愛』である

 

 

という原則について。

 

 

 

 

 

当たり前だけど、

 

問題が好きな人っていないよね。笑

 

 

 

人間関係で望まない扱いをされて苦しい。

 

パートナーシップで愛する人に本音を言えない。

 

経済的にいつも不安を抱えている。

 

ビジネスで集客がうまくいかない。

 

 

 

 

何を問題となるか、

 

問題視するかは人それぞれだけど、

 

問題が好き、って人はまぁいないだろう。笑

 

 

 

 

だけど、「問題」って

 

めちゃくちゃ大事なテーマと愛が

 

隠されていて。

 

 

 

 

「問題」とは

「題(テーマ)」を「問う」と書く。

 

 

 

つまり、問題が現れたときは、

 

 

テーマが問われている

 

 

のだ。

 

 

 

 

 

 

抽象的でボヤッとしてるので、

 

ここからズバッといきますw

 

 

 

 

結論から言おう。

 

悩み葛藤問題が浮上してくるとき、

 

それは、

 

 

ど真ん中の本音を

忘れているとき

 

 

だ。

 

 

 

 

 

例えば、

 

他人から望まない扱いをされて苦しいときは、

 

(嫌味を言われるとか、

愚痴ばかり言われるとか

軽く扱われるとか、

姫扱いしてもらえないとか、

イライラをぶつけられるとか、

不安を煽られるとか、

パートナーに大事にされないとか)

 

 

自分で自分に望む扱いを

してあげられていないとき

 

 

だし、

 

 

相手に望む関わりを

伝えられていないとき

 

 

だ。

 

 

 

「本当は自分のことをもっと丁寧に大事に扱いたい」

 

「本当はもっと私のことを丁寧に大事に扱ってほしい」

 

 

 

その本音を忘れているときのみ、

 

僕たちは他人から望まない関わりを受ける。

 

 

 

 

 

本当に、自分で自分を大事にして

 

望む関わりをしていたら、

 

他人からもそんな扱いは受けないし、

 

 

もし仮に、自分が望まない

 

関わりをしてくる人がいたら

 

感情を波立たせることもなく、

 

 

「そういう人もいるよね」

 

 

って受け入れた上で、

 

本音に従って秒で離れていくようになる。

 

 

 

 

 

これは勝手なイメージだけど、

 

もし!もし仮に!笑

 

叶姉妹が失礼な扱いを受けたら、

 

 

「ごめんなさい。ちょっと

別の方が対応してくださる?」

 

 

とエレガントに対応するだろう。w

 

 

 

 

そもそも、叶姉妹からは

 

自分のことを大切にしまくっている

 

オーラが出ているから、

 

軽く扱ったり、愚痴を言ったり、

 

雑な扱いなんかはほぼできないはずだ。笑

 

 

 

 

こういう感じで、

 

自分のことを、どのように扱いたいのか、

 

自分に対して望む関わりができている人は、

 

 

自分のことを

大事にしているオーラ

 

 

が出てくる。

 

 

 

「あ、この人は雑に扱っちゃダメだな」

 

「あ、この人は丁寧に扱わないとダメだな」

 

 

と感じさせる雰囲氣が滲み出てくるのだ。

 

 

 

 

そうすると、ほとんどの場合、

 

望まない関わりをしてくる人はいなくなる。

 

(出てきてもそっと離れるだけ)

 

 

自分が、一番自分にしてあげたい

 

「本音」を満たしているからだ。

 

 

 

 

 

もしあなたが他人から

 

望まない扱いを受けているなら、

 

 

「そういう風に

扱っていいですよ」

 

 

というオーラが出ている、ということ。

 

 

 

 

これはキツい話になるけど、

 

 

いじめられる人は、

 

いじめても大丈夫そうなオーラが出ているし、

 

 

イジられる人は、

 

イジっても大丈夫そうなオーラが出ているし、

 

 

愚痴ばかり言われる人は、

 

愚痴っても大丈夫そうなオーラが出ているし、

 

 

イライラをぶつけられる人は、

 

イライラをぶつけても大丈夫そうなオーラが出ているし、

 

 

何かと後回しにされる人は、

 

後回しにしても文句言わなそうなオーラが出ている

 

 

のだ。

 

 

 

 

そして、なんでそんなオーラが出ているかと言えば、

 

普段から、

 

 

自分をいじめていたり、

 

自分を卑下していたり、

 

愚痴ばかり言っていたり、

 

イライラを自分に向けていたり、

 

自分の願望を後回しにしていたり

 

 

するからなのだ。

 

 

 

 

自己虐待である。

 

 

 

当然、そんな関わりを魂が望んでいるわけもなく、

 

本当はもっと優しく、

 

あたたかい関わりをしてもらいたいし、

 

もっと大事にされて、

 

愛を送ってもらって、

 

信じて応援してもらいたいはずなのだ。

 

 

 

 

その「本音」を忘れたときに

 

人間関係の悩み葛藤は起きる。

 

 

 

 

 

仕事もビジネスもお金そう。

 

 

 

今の仕事が楽しくない、

 

集客がしんどい、うまくいかない、

 

でもお金が不安、

 

生活していけるか不安、

 

売上が上がるか不安、

 

 

 

全部、

 

 

「本音」を置き去りにして

「何か」を優先したときに

悩み葛藤が生まれ

問題になっていく

 

 

のだ。

 

 

 

 

 

問題を通して、

 

自分を振り返り、

 

本音を思い出し、

 

自分に愛を与えてやれたとき、

 

 

おもしろいくらいに問題は消える。

 

 

 

なぜなら、問題は

 

あなたに本音を思い出してもらうための

 

「自然法則」「真理」であり、

 

「宇宙の愛」だからだ。

 

 

 

 

問題から本音を紐解く方法は、

 

何度でもこっちを読んで。

 

 

【決定版】人生で最も重要な「クリアリングの技術」(技術編その1)

 

【決定版】人生で最も重要な「クリアリングの技術」(技術編その2)

 

 

 

さらに言えば、

 

問題となって現れる前に、

 

僕たちは「違和感」というサインを

 

キャッチしている。

 

 

問題になる前に違和感の段階で

 

本音を思い出し、修正できれば

 

問題は起きさえしない。

 

 

 

詳しくはこちらを読んでほしい。

 

 

 

 

 

 

問題を避け、我慢するのではなく、

 

問題を私に対する愛と捉え、

 

本音を取り戻していけば、

 

またひとつ心が軽くなり、

 

現実も調和して愛と豊かさが回りだす。

 

 

問題は『本音』を

思い出させるための『愛』である

 

 

ぜひ覚えておくといい。

 

 

 

 

公式LINEではさらに濃い情報や

さまざまな企画を配信しています。

 

友だち追加

(ID:@dgx0086v)