(松田は常日頃、このような過酷な環境で

仕事をしております!!!)

 

 

 

 

昨日の記事。

 

自分の内側にある「天」「宇宙」の話。

 

 

 

 

 

 

 

それでは今日の本題。

 

 

 

これはこれまでに

 

何度か伝えてきたことなんだけど、

 

 

 

魂の自分で生きるために

 

覚えておくとめっちゃ

 

便利なのでぜひ覚えておくといいよ。

 

 

 

 

 

僕たちが「本来の自分自身」とズレているとき、

 

つまり、

 

 

「感じていること」「感覚」

 

 

を無視して、

 

「損得」「上下」「善悪」「正邪」といった

 

 

「思考」「エゴ」

 

 

を採用しているとき、

 

 

 

 

最初にやってくるサインは、

 

 

 

違和感

 

 

 

だ。

 

 

 

 

 

最初のサインはとても些細で繊細なもので、

 

 

「うーん、なんか違う氣がするんだよなー」

 

「なんかしっくりこないな」

 

「どこかがズレてる感じがする」

 

「なんか合わない感じがする」

 

「なんか胸が詰まる感じがする」

 

「少しお腹がズーンと重くなる」

 

 

これくらい些細なものだ。

 

 

 

 

 

この「違和感」は

 

あまりに些細なサインなので、

 

 

「単なる思い過ごしか」

 

「氣のせいか」

 

「こんなこと相手に言うの悪いし」

 

「普通に"考え"たらうまくいくはずだし」

 

「これで間違ってないはずだし」

 

「この人の言うことは正しいはず」

 

 

と、損得や正しい間違ってる、

 

現実的に考えたら大丈夫、などと、

 

 

 

頭で考えて打ち消す

 

 

 

つまり、

 

 

 

「感覚」よりも

「思考」を優先する

 

 

 

ということをしてしまいがちだ。

 

 

 

 

 

 

 

この「違和感」というサインは

 

かなり繊細なものなので、

 

普段から自分自身の「感覚」に

 

意識を向けていないとキャッチできず、

 

氣づかずに見逃してしまうケースも多い。

 

 

 

 

 

 

この最初のサインの「違和感」

 

無視したまま進むと、

 

 

 

「違和感」はどんどん大きくなっていき、

 

やがて、不快感やネガティブな感情を

 

引き起こすようになり、

 

 

 

「本音(感じていること)」

 

 

 

 

「思考(考えていること)」

 

 

が対立し始める、

 

 

 

葛藤

 

 

 

という状態になる。

 

 

 

 

いわゆる、

 

 

 

「本当は〇〇したいけど、

〇〇しちゃいけない(〇〇できない)」

 

「本当は〇〇したくないけど、

〇〇しなくちゃいけない」

 

 

 

という状態だ。

 

 

 

 

 

 

これがレベル2の魂からのサイン。

 

 

 

 

 

この時点で葛藤はすでに意識上に上っているので、

 

明確に苦しみを伴っている。

 

 

できればこの辺で早くズレを

 

修正しておきたいところだw

 

 

 

 

 

それでも、強靭な意志を持っていたり、

 

責任感が強かったりすると、

 

 

 

この葛藤の痛みを避けるために、

 

 

 

感覚を閉じる

 

 

 

ということをしてしまいがちだ。

 

 

 

 

 

 

「本当は〇〇したい」

 

「本当は〇〇したくない」

 

 

 

という魂のメッセージ、本音を

 

感覚を閉じることによって

 

 

感じないようにする

 

 

のだ。

 

 

 

 

 

 

このレベル2のサインである葛藤を

 

無視してさらに進んでいくと、

 

 

 

自分自身に強く貸している義務、ジャッジを

 

他人にも同じく向けるようになり、

 

 

 

人のことを裁いて人間関係が崩れたり、

 

 

自分が封印している本音を生きている人を

 

ジャッジして苦しくなったり、

 

 

自分自身への義務、強制、束縛が

 

強くなりすぎて心を病んでしまったり、

 

体を壊してしまったり、

 

 

本当はやりたくないことをやることで、

 

周りからもその役割を当然のように期待されて

 

苦しくなってしまったり、

 

 

 

問題

 

 

 

となって現れる。

 

 

 

 

 

 

 

問題まで来ると、

 

 

家族間の仲が悪かったり、

 

子育てで苦しんだり、

 

仕事にやる氣が湧いてこなかったり、

 

お金や生活が回らなくなったり、

 

 

現実的なトラブルや心身の不調となって現れる。

 

 

 

 

 

 

ここまで来ているということは、

 

相当、本来の自分、魂から

 

ズレているということ。

 

 

 

早急にズレを修正する必要がある段階だ。

 

 

 

 

 

 

そして、この問題さえも放置して進めていくと、

 

最終的には、

 

 

 

うつ病になって意志の力では

 

もう動けなくなったり、

 

 

大病を患って

 

物理的に動けなくなったり、

 

 

家庭が崩壊して

 

人生を見直さざる得なくなったり、

 

 

会社が倒産したり

 

経済が限界まで困窮したり、

 

 

 

といった、

 

 

 

強制終了

 

 

 

がやってくる。

 

 

 

 

 

これはもはや、

 

あなたの人生は何かが間違っているから

 

深く自分を見つめ直しなさいというサインだ。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に僕たちの人生は、

 

本来の自分自身、魂からズレると、

 

(感じていること、感覚を無視すると、)

 

 

 

レベル1 違和感

 

レベル2 葛藤

 

レベル3 問題

 

レベル4 強制終了

 

 

 

というようにどんどんサインを大きくしていく。

 

 

 

 

 

この音量で

氣付かないなら

もっと大きな音で

お知らせしないと!!

 

 

 

 

 

というように、

 

 

 

痛みがどんどん

大きくなっていく

ようにできている

 

 

 

のだ。

 

 

 

 

 

最初はちょっとした違和感、

 

無視できるような心の痛み

 

 

次に葛藤という明確な心の痛み

 

 

次に問題という現実面、身体的な痛み、

 

 

最後は強制的に動きを

 

止められるほどの強烈な痛み

 

 

 

というように

 

氣づくまでサインが大きくなっていくのだ。

 

 

 

 

 

 

どの時点でこのサインをキャッチして、

 

自らの内側を内観し、

 

生き方を修正するのも自由だけど、

 

 

どうせなら痛みが少ない方が

 

いいに決まってるだろう。笑

 

 

 

 

 

僕もはじめは強制終了に近いところまで

 

限界まで頑張り抜いて、

 

手放させられたけど、

 

 

それ以降、心の声に従うことをはじめ、

 

どんどん早く魂とのズレに

 

対処できるようになってきた。

 

 

 

 

最初は本当に些細な「違和感」から

 

始まってるから、

 

 

その違和感を見逃さないように

 

普段から「感覚」に耳を澄ませ、

 

 

ズレに氣付いたら内観して

 

修正していこう。

 

 

 

 

「違和感」を修正していくこと、

 

 

そして、

 

 

「一致感」を大事にしていくこと、

 

 

これが魂の道を生きる秘訣ですよ。

 

 

 

一致感についてはこっちを。

 

 

 

 

 

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