風がびゅんびゅん吹いてますよ♪
爽やかな風〜〜〜♪
ルララルラ〜〜〜〜♪♪
どうも！！
たっつんです！
風の時代芸人
ではないですよ！！
風の時代アップデートが終わり、
いろんな感覚が腑に落ちてから
ずっとおだやかな日々が続いていて、
心が深く満たされていて、
「宇宙には豊かさが無限にある」
とか、
「幸せはいつも今ここにある」
とか、
「全ての出来事は自分の内側が創り出している」
とか、
定番のスピリチュアルワードwが
どっすんと腑に落ちまくりんがるです。
地球語とスピリチュアル語の
バイリンガルになった氣分ですw
今日はさー
めっちゃ言いたいことがあるさー
最近沖縄にいる時間が長いから
沖縄にかぶれてるさー
さー
サーーーッッッ！！！！
チョレイーーーーッッッ！！！！
なんで
卓球選手って
独特な決め声
があるの？？
はい、ということで、
今日は、
風の時代の人間関係＆
パートナーシップの秘訣
についてシェアするよん。
「風の時代の人間関係で
最も大事なことは何ですか？」
と聞かれたら、僕は迷わず、
「自分の本音を自覚し、自分で満たせること」
と答えようと思っていて。
(ちなみにまだ誰にも聞かれていない。
聞いて。聞いてくれ。
いいもんね、聞いてくれなくても
自分から言っちゃうもんね！！！)
なぜなら、人間関係やパートナーシップを
うまく築けなかったり、
葛藤を抱えている人のほとんどは、
自分で自分の本音に氣付いていなくて、
私のことを
分かって欲しい
という氣持ちばかりが先行して
どうしたいか、どうしてほしいかを言わずに、
「あなたは私の氣持ちを
察してくれるかな〜。
先回りして
満たしてくれるかな〜。
え？？
なんで私の氣持ちを
分かってくれないの？
なんで私が求めることが
分からないの？
なんてひどいの。
あなたは私の氣持ちを
全然分かってくれない。
あなたが悪い。
そんな人はいらない」
って、自分の望みも言わないまま
察してくれない相手を、
「あの人は分かってくれない人だ」
って悪者扱いしちゃうから
関係性がこじれちゃうんだよね。
そして、大体、
心にシャッターを下ろした後は、
不機嫌を撒き散らす
相手を否定する
か、
静かに自分から
離れて孤独になる
という地獄の二択になる。w
ちなみに、ここまで進行すると、笑
感情的になっていて、
普通のトーンで話していても、
全く話が通じなくなる。笑
すでにお分かりだと思うが……
めちゃくちゃ
めんどくさい
のである。w
当然、相手も、
「え……？もしかして、
この人メンヘラ……？？
メンタルヘラクレスなの……？？
誤解されたくないし、
めんどくさそうだし
ちょっと距離置こ。
そんなことに時間
使ってる暇なんて私にはない！！
それよりも来週公開の
新作映画見にいこーーーー！！！」
となる。笑
そうやって知らない間に避けられ、
人間関係もパートナーシップも
結べなくなっていってしまうのである。
こういうのって
自分の本音に氣付けていなくて、
自分で満たすことができなくて、
その不満を相手のせいにしてるだけで、
本当は、
自分のことを
分かっていないのも
満たしていないのも自分
なんだよね。
自分の本音に氣付けず、
モヤモヤしちゃって
無意識に相手を
コントロールして自分を
満たそうとしてる
んだよ。
そんな周りくどくて
成功率の低い賭けをしなくても、w
自分で自分の本音に氣付いて
素直にそれを表現することができれば、
素直に世界はあなたが欲しいものを
差し出してくれるようになる。
そもそも、相手の出方次第で
自分が満たされるかどうかが
決まる時点で
人生の主導権を放棄している
んだよ。
だが、安心して欲しい。
このメンヘラ症状は多くの人が通る道でもある。
しっかり松田も通った。
長年歩んだ。
長年歩みすぎて
僕が通った場所が
道になるくらいに
歩みまくった。
(カッコいい風に言ってるけど、
メンヘラです)
一時期はこのメンヘラから派生して、
この苦しみを
理解できる人は
この世に誰も
いないんだ……！！
俺だけの
苦しみなんだ……！！
と、
重度の厨二病も併発した。
ギャグってるが２０代松田は
割とリアルにそう思っていたのであるw
そんでね、このメンヘラの直し方だけど、
それはもうめちゃくちゃシンプルで、
甘えたいという
本音に氣付き
それを素直に
表現すること
なのです。
メンヘラおよび厨二病を罹患しているとき、
ほぼ間違いなくその奥にある本音は
甘えたい
なのである。
話を聞いてほしい。
一緒にいてほしい。
甘えさせてほしい。
かまってほしい。
受け入れてほしい。
愛してほしい。
休みたい。
代わってほしい。
お願いしたい。
具体的に何をどうしてほしいかは
そのときどきによるけど、
その自分の氣持ちを自覚して、
「〇〇したいんだけどどう？」
「〇〇してほしいだんけどどう？」
って素直に対話をしていけばいい。
自分で自分に本音を
満たすことを許してやれば、
世界からも同じように優しくされるから。
これを、
「いや私は別に甘えたい
とかじゃないから」
って、変に強がったり、
プライドを押し出してくると、
どんどん本音が満たされなくて
拗れていく。笑
それは単に、甘えたい自分を
裁いてるだけなんだ。
甘えることを自分に
許していないだけなんだ。
自分で自分の本音を自覚し、
その上で自分の感情に責任を持てたとき、
初めて精神的な自立がされて、
人と関係を結ぶことが
できるようになる。
それが人間関係、
パートナーシップのスタート地点。
自分の本音をいつも感じながら、
自覚し、満たし続けているとき、
人は自然と自分らしさや魅力があふれ出る。
そして、自分が満たされているから
無理せず超ナチュラルに
相手を優先して満たすことが
できるようになるんだ。
これは自己犠牲の愛ではなく、
自分が心から満たされているから
子どもを優先できることに似ている。
そうなってくると、
相手にも魅力が伝わっていって
その魅力に惹かれる人が集まってきたり、
自然と与え合う関係性を
築くことができる。
風の時代の人間関係で大事なことは、
常に自分の本音に氣付き続けること。
思う存分
甘えたら
いいさー。＾＾
誰だって甘えたいときはあるさ〜〜！
「こういうパターンのときはどうですか？」
っていう質問も公式LINEまでどうぞ！！
(ID：@dgx0086v)
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これまでの風の時代の記事はこちら！
全部読んじゃう？
そりゃ風の民だ！（意味不）
⑤「起業して自分らしく稼ぎたい」と願う人に伝えたい超大事なこと
⑧ 宇宙信頼レッスン
⑫ 自分の愛し方
⑬ 風の時代の働き方