間もなく3歳になる次女絢香。


両親がコロナになった時も、なぜか子供達は陰性で元気に過ごしています。


結果的には陰性だったのですが、1日だけ少し熱が出た時があって、その時の会話↓


私「あやちゃん、大丈夫?しんどくない?」


絢「ん〜、あやちゃんシンデレラおねがいキラキラ



しんどい…しんど…しんで…シンデレラってなもんでしょうか泣き笑い


予想の斜め上の回答でした驚き


お久しぶりです。

すっかりブログから足が遠のいてしまっていました。
一度日が空いてしまうと、頭の中に考えてはいるものの、どんどん遠のき、ずるずるとここまで💦

毎日更新されている方、定期的に継続してブログを書き続けている方は本当にすごいなと改めて感じます。

また、ずっと更新がなかったにも関わらず、ブログを見に来て下さり、いいねを押して下さり、ありがとうございましたキラキラ

マイペース更新になりますが、今年はブログを続けることが目標です!




ちなみに、我が家は現在コロナ真っ只中オエー

コロナが流行り始めて約4年。


今までどんなに流行っていてもコロナにならなかったから、何となく私達はならないんだと勝手に思ってました!笑


人生で初めて41℃出ましたネガティブ

感染力も凄まじく、普通の風邪とはやっぱり違うなぁと身をもって実感しました。

家から出られないので(←を言い訳に笑)楽天マラソンでポチポチ買ってしまいましたにっこり

これからは充希の関連のもの以外の購入品も載せて行こうかなーと思っております。

​購入品


冷えピタが苦手でどうしても貼れない充希の為に。

熱を下げるには解熱剤に頼りすぎるのではなく、脇や首など体を冷やすことが大事と聞いたので、こちらを購入してみました!

既に届き、早速試着させてみたところ、7歳の充希(身長約115センチ、体重17キロ弱)で子供用Mサイズで余裕ありです。



ちなみに首を冷やす用にはこちらを購入しました↓


こちらは既に発熱時に使ったことがあります。

一応おでこにもはちまきのように巻けると説明にありましたが、実際に保冷剤を入れると重みで下がってくるので、起きている時にははちまきのように使うのは向いていないかと思います。

寝ている時ならアリですが、寝返りを打ったりしている間に大体ズレてますアセアセ




楽天で冬になるといつもランキング上位のこちら↑

お試しで買ってみました!

タイツとレギンスと一つずつ。




これ、秋に発売された時から気になってたのですが、気が付いた時には欲しかったブラックが売り切れていてずっとそのままだったところ、1/1から再販してたのでついにポチ。裏起毛とかではないですが、今から買うならその方が春まで長く使えるかなと。


送料対策でこちらも購入↓




昨シーズン既にこちらのホワイト×ブラックを購入していてその良さはわかっているので、色違いを!

今回はブラック×ホワイトにしましたキラキラ




スチーマー!ずっと気になっていたのですが、今回初めて購入。誕生日プレゼントとして買ってもらいましたキラキラ既に届きましたが、とってもコンパクトでびっくり!コンパクトで出したりしまったりするのが苦じゃないので、続けやすそうキラキラ

イベントバナー

 


少し久しぶりになってしまいました。


あれこれ書きたいことはあるものの、夏休みの始まりと共になかなかしっかり時間が取れずにいます泣き笑い



夏休みに入ってすぐ、子供たちと私の実家に戻って来ました。



夏休み中は両実家を行き来しながら過ごす予定です。



ワンオペでマンション生活では出来ない過ごし方をさせてもらってありがたい限りです。


午前中は庭でプール、夕方から公園に行ったりと毎日たくさん遊んで過ごしています。




また更新します!



​オススメ品いろいろ






私が子供の頃はランドセルと言ったら、男の子は黒で女の子は赤が当たり前でした。


学年に1人くらい、ピンクのランドセルの子がいたかな。


すごく目立って、「あの子のランドセル、ピンクだよ」とか言われていたような気がする。



それから何十年か経ち、今はいろいろな色のランドセルが当たり前になりました。


男の子がエメラルドグリーンでも良いし、女の子が黒でも良い。


ピンク、水色、紫色、茶色、シルバーなどなど。


同じ赤でも濃さが微妙に違ったり。



そんな風にランドセルの多様性が当たり前になったのと同じように、性の多様性も当たり前な時代が来たら良いのにな。


と、充希の下校付き添い中にふと考えました。



亡くなってから、「あの人はこんな優しい人だった」「こんな気遣いが出来る人だった」とその人についていいことが書いてある記事が多いように思います。



生きている時にもっとそれがあれば、こんな結果にはならなかったんじゃないか、なんて。

亡くなってから評価されても、本人には何の意味もない。


生きている間じゃなきゃ。


なぜその決断をしたのか、本当のところは誰にもわからないけれど、誰でも罪を犯した訳でもない人が誹謗中傷を受けて良いはずがない。


それが直接の原因かはわからないし、憶測で物事を言うべきではないけれど、どれだけ心を痛めてきたのかと、今更ながら思う私も結局は何の意味もない。


昨日、芸能人の訃報が飛び込んできました。

その方の名前は書きません。アクセス数を稼ぎたい訳ではないから。

ただ、気持ちを吐き出したくてこの場を借りています。


きっと私だけではないと思うけれど、今まで生きてきて「死にたい」と思ったこと、一度はある人も多いはず。

でもどうして今生きているかって、私の場合、結局死ぬ勇気がなかったから。

「生きなきゃ」とか前向きに思い直したからじゃない。

勇気がなかったから。それだけです。

あの時死ななくて良かったとはもちろん思っています。

死ななかったから今があるから。

結婚して、充希と絢香を産んで一緒に過ごせる今があるのは、死ななかったから。



あの人は、それだけ勇気がいることをやったのです。

やり切ったのです。


それだけの勇気を、他のことに使えたなら。

それだけの勇気があるなら、逃げる方に勇気を使っても良かったんじゃないの。

いろいろ言われるのが辛いなら、SNS辞めても良いし、日本にいなくても良いじゃない。


と思ってしまうけど、きっとその選択は出来ないくらい責任感が強い方なんだろうな。

その選択をして生きる自分を許せなかったのかな。


それでも生きていれば、きっと良いことがあったと思う。

その良いことを待つよりも、生きていることが辛い世界だったんでしょう。

生きていることをやめたいと思う世界だったんでしょう。



どの方の訃報もそうですが、かなり心を引っ張られます。

昨日の今頃は同じようにこの世界にいたはずの人が、今はもういないという事実が何とも言えません。


全ての苦しみから解放された世界にいると思いたい。

ご冥福をお祈りします。

(「勇気」と言う言葉を使うことに違和感・嫌悪感を抱く方もいるかと思いますが、あえてこの表現をさせてください。)