＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
波は押しては返す
ってこと・・・
愛と憎しみは
紙一重ってこと・・
魂への最後の抵抗？
それはね・・・
ツインレイ男性は
確信得るまで逃げるが
最終的に揺らぐのは
ツインレイ女性
最終的に
「相手はツインレイか」
揺らぐのは
ツインレイ女性です。
ツインレイ男性は
出会った最初から
”特別な何か”を
強く感じてますが
確信を得るまでは
はぐらかします。
自然界において
求愛行動をするのは
大体の場合”オス”です。
そのため
自分達が何か
特別なんじゃないかと
気づくのも男性側ですし
最終的に行動を起こして
二人を動かすのも
ツインレイ男性です。
※例外あり
というか
ツインレイプログラム
というもの自体が
そのようになってるので
必然的にツインレイカップルは
その道筋を歩んでいくことに
なるのがほとんどです。
たまーに新規のご相談者様から
「他で「想い続けるべき」というのを
教えられてしんどくなって・・」
ということをお聞きします。
想い続けることって
難しいんです。
しんどいんです。
何かいいことがあれば
想い続けたからだと
思うことができますが
何か悪いことがあれば
想いが足らなかったとか
バチがあったかのように
捉えてしまいます。
愛ってそんなんじゃ
ありません。
サイレント期間後期や
統合期もチラホラですが
他の異性と恋愛をする
女性が増えます。
この時は
「愛されている」
という女性の根本的な
自信の育みもそうですが
大きな理由が
他にあります。
ここを無視して
逆行したり
暴走したりするのが
ほとんどです。
何かというと
「信頼の完成」です。
つまり、
女性側の最大のおそれ
疑いからの卒業が
真の目的として
隠れているんだ
ということです。
やはり女性というのは
母性というのがあります。
子供を安全に守る
という本能的な部分が
裏目に出てしまい
”心配”が大きくなります。
見守る愛は
信頼の元
発揮できます。
心配しながら
見守っていけば・・・？
次第に
見張ることになり
やがて
監視することに・・
意識は監視相手に
飛びまくりです。
逆に信頼してる時
というのは
疑うことも心配することも
期待をすることも
そこにはありません。
そのため
監視することも
意識を飛ばすことも
なくなるのです。
この状態の時に
ツインレイ男性は
ようやく想い（エゴ）の
足枷から解放されて
無償の愛への降伏の
準備が始められます。
違うところに
ツインレイ女性が
意識を向けるのは
遠回りをしてるのではなく
ツインレイ男性に向ける
期待というプレッシャーを
逸らすためでもあります。
プログラムというのは
実に面白い仕組みに
なっていて
再会（サイレント明け）以降
ツインレイ男性に対して
嫌悪感を感じるようになったり
女性独特の「どうでもいい」
状態になったりする
ツインレイ女性も多くなります。
これも同じように
相手への期待という
プレッシャーを
与えないように
するためだったりします。
この時のツインレイ女性は、
相手にいくら愛情を
注いでも受け取られない・・
（接点を持っている場合）
こちらの愛情は
受け取らないくせに
曖昧な態度を取ってくる・・
なんなの？！
と思い重くなりますが、
この時期の「なんなの？！」は
サイレント期間初期の
か細い「なんなの・・」とは
違って力強いです。
理由は
サイレント中に
自立という
自分で自分を
幸せにする
という術を
得ているから。
それまで
相手に執着していたのが
嘘かのようにケロッと
するようになります。
ここまでになると
ようやく”元の形”に
戻り始めるのです。
最後の抵抗というのは
魂を元に戻すことを
拒むというよりかは
最終仕上げに必要な
ことなのかもしれませんね。
あなたの
意識は
どこを
向いてる？
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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