＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
おまじないと
の◯いって
同じ字を使う。
人をの◯わば穴二つ
って言われてることを
今回は私なりの見解で
お届けしようと思います。
「ツインレイだから」
果たしてそれは
幸せへの道・・・？
それはね・・・
長い夢から醒め
見えてくる現実
言葉って
日本には「言霊」
なんて言葉が
あるくらい
効力抜群握ってる。
言葉は時に
真実にも嘘にもなり
時に人を傷つけ
人の心を癒す。
時に便利で
時に不便なもの。
その理由は
この世が陰陽
表裏一体の世だから。
一つの言葉に対して
陰陽両方の意味が
含まれているから。
使う場面
使う人、受け取る人の
状態でも違ってくる。
”ツインレイだから”も
そのうちの一つ。
ツインレイに出会い
誰もがツインレイプログラム
なるものが開始されると
”ツインレイだから”の
呪縛に苛まれることに。
”ツインレイだから
統合を果たさなきゃいけない”
”統合をしなきゃいけないから
自立をしなきゃいけない”
”ツインレイに出会ってるから
他の異性との交友関係を
断ち切らなきゃいけない”
というような不安や
”ツインレイだから裏切らない”
”ツインレイだから愛される”
”ツインレイだから
何してもゆるされる”
というような期待を
”ツインレイだから”を
耳にするたびに思い浮かぶ。
言葉＝概念が
呪縛になる瞬間。
人をの◯わば穴二つ
の◯いがそのまま
自分にかかるのではなく
自分の”想い”が自分を
陥れるんです。
想いの先に言葉になります。
その言葉に対する
自分の中の意味で
そのまま捉えることで
自分をその言葉に
縛り付けるのです。
タロットカードの
「悪魔」のカードが
それに相当します。
自分は嫌だと思ってるし
離れたいと思っているのに
繋がれていると
思い込んでいるため
囚われ続けていく・・・
手は自由に動かせて
鎖はゆるゆるなのに・・・
統合というのは
自分の完成でもあります。
自分を完成させることで
私たちは改めて”自由”を
手にすることになります。
言葉への囚われは
ある意味
自由への恐怖
とも言えるでしょう。
ツインレイの二人は
お互い背中合わせで
反対側を見て回り
再び巡り合うように
なっています。
その道のりは
それぞれ単体で
歩くことが必要。
なぜなら
ツインレイの二人自体が
光と闇という陰陽に
分かれているから。
これまで生きる中で
自分の性質と相手の性質への
捉え方の偏り（エゴ）を
削ぎ落とすための道のり。
苦しみを感じるのは
偏っているからです。
苦しみを感じれば
その苦しみから
逃れたいと考えますが
言い換えると
その苦しみは
「反対側を見て」
という知らせです。
痛みを知って
愛を知る
と言われますが
両極の体験を
表しています。
両極の体験を経て
”ツインレイだから”という
呪縛から解き放たれて
見えてくるものは
無の状態
＝気にしてない状態
時間を忘れて
没頭している時に
「自分だから」なんて
考える暇なんて
ありませんよね。
相手は自分。
気にすることが
始まった時点で
鏡から目が
離せないみたいに
囚われていく。
鏡を見ているのは自分。
気にするから見続ける。
他に興味が向けば
見るのをやめる。
他への興味
＝”自分”
自己統合
＝自分の完成
＝ツインレイの統合
あなたは
ツインレイという
ワードの中に
何を見てますか？
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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