＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
なぜ
光と闇に
分ける必要が
あるのか？
なぜ
光は闇を
闇は光を
知る必要が
あるのか？
なぜ
両極の体験を
終えなきゃ
統合を遂げれないのか？
それはね・・・
光も闇も
どちらかだけでは
存在できない
光があれば
影ができます。
影ができるということは
そこに光があるということ。
真っ暗闇の中で
自分の影はおろか
姿さえ見ることが
できません。
光の下に照らされると
自分の姿がはっきり見え
影さえも光が強く
なればなるほど
くっきり見えます。
すると
見たくないところまで
見えてくるように。
自分は色がついてる自分と
ぼやけた影の自分とが
存在してることに気づく。
自分の魂の癖
多くの人は
この魂の癖を
”直そう”とする。
反対です。
「自分ってこれで
よかったんだ」と
知るために魂の癖
というのは用意
されています。
癖
と聞くと
矯正だとかを
思い浮かべるので
”直す”となるかと
思いますが
正確には
その人だけの
性格です。
短所と長所は
表裏一体です。
どちらかを欠けば
もう一方も欠くことに。
最初に
半身である自分に
魂の癖を嫌がられたため
（お互いに短所が映る）
魂の癖を隠すように・・
自分より関係値が
遠い人ほど魂の癖が露わに
ならないことに気づくと今度は
遠い関係値との人間関係を
育むようになったのです。
しかし
いくら遠い関係値の
人との人間関係を育もうと
距離が近づくことに
また見えてくる魂の癖。
偽り隠すことを覚え
さらには社会的にも
「相手のことを考えよう」と
自分より他者優先にすることで
自分という存在から目を逸らす。
そして始まるのです。
偏りが・・・
見たくない自分への
おそれが最大限へと膨らみ
音を立てて破裂する・・・
両極の体験の始まりです。
これまで見てこなかった自分、
これまで隠してきた自分、
これまで後回しにしてきた自分、
これまで責め続けてきた自分、
どの自分も反対側の経験を
することで完成します。
あの時の痛みも
あの時の裏切りも
あの時の切なさも
あの時の孤独感も
あの時の憎しみも
全て何もかもが
”自分”の完成に
必要だったことに
反対側を
体験したときに
見えてきます。
相手の背景が見えないのは
まだこれから反対側を
体験するサインです。
全ての体験は
一度の人生じゃ
終えることは
できません。
だから
長い長い
輪廻転生とやらを
私たちは飽きもせず
繰り返してきました。
ツインレイの二人は
お互い反対側の自分を
見ているのです。
あなたはいくつ
反対側の体験を
しましたか？？
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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