＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
前回の続きです▼
Eさんは、
多くの人が見ない
日常に目を向けることで
魂の声を聞けるように
なったという内容で
お届けしています。
なぜ日常に目を向けることで
魂の声が聞けるように
なったんでしょうか・・？
それはね・・・
日常に目を向けることで
過去の点が線になった
Eさんは
お母さんに甘えてみる
という一見すると
ハードルが高そうな
ワークが出ましたが
取り組んでみることで
見えてきたことがありました。
それは、
「そういえば、
これまでも今回
ワークで行ったような
お願い事に近いこと
していました」
食べたいなと思った
メニューを作ってもらったり
普段お仕事で忙しくて
お店に行けなかったりを
代わりに行ってもらったり
Eさんが少しでも
日常を気持ちよく過ごせるよう
お母さんは色々としてくれてて
Eさんもお願いしていたのです。
しかし、
Eさんの中でこれらは
”甘えること”ではなく
条件付き・見返りの愛が
発動していたのです。
そのため
してくれたら返すこと
という謎のルールが
出来上がっていたため
自責や自己犠牲に
繋げてしまっていたのです。
自己犠牲を働かせる人は
受け取ったら同等のものを
返さないといけないと
思い込んでしまっています。
例えば、
誰かから食事を
ご馳走になったとしたら
ご馳走になった金額と
同等なお返しを渡したり
同じお店の同じメニューを
後日ご馳走し返したり
しているイメージです。
ご馳走をした人は
あなたからお返しが欲しくて
ご馳走していません。
それを同じ大きさで
返されてしまっては
悲しくなるのです。
自分の好意は
いらないんですね、と
お返しを求めるなら
割り勘でいい
じゃないですか。
してもらったら
返さなきゃいけないし・・
甘えるって
猫撫で声でなんて・・
と無意識下で
悩んでいたEさん。
ワークに
取り組んだことで
条件も見返りも
必要なかったんだ
という線になった
瞬間です。
次にEさんに
導き出されたワークは
「プチ贅沢をしてみる」
でした。
ここでも面白いことに
「ちょっと前から
そういったことを
しています」と
話すEさん。
していても
自分の内側を映すカードが
表しているのですから
「自分が必要としてること」。
そこで、
同じことをもう一度
してみて違いを
感じてくるということを
ワークにして持ち帰って
いただきました。
ここでもまた
Eさんは大きな
衝撃を受けるのでした。
まずEさんの好きなこととして
カフェでお茶をすることでした。
ワークが出る前にすでに
時間を潰さなきゃ
いけなくなった時に
「どうせなら」とのことで
ホテルのラウンジで
お茶をしてみたそうです。
広いソファーで
ゆったり座って、
丁寧な接客と
ワンランク上の
お茶を飲んで
優雅な気分が
味わえた、と。
すでに
「優雅な気分が味わえた」
とお話されているのに
再び体験しなきゃいけない
意味とはなんなのか？
いざ再び体験したことで
Eさんはどんな衝撃を
受けたのでしょうか？
次回に続く >>>
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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