＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
手放し完了のサインは
無味無臭？？？笑
それまでのMさんは
彼から連絡が入ると
スマホにへばりつくくらい
彼の返信が気になって
仕方なかったそうですが
家庭も仕事も習い事も
忙しくなっていて
「自分を生きている」ので
『気づいたら来ていた』に
変わっていたそうです。
トラブル続きの彼に対して
Mさんは私情を挟まず
淡々とメッセージを
やり取りして
応援をする形を
続けていたある日、
「会おう」と
お誘いが入ったそう♡
誘い方に一瞬
トゲを感じたそうですが
すぐさま自分に意識を戻し
自分を等身大に戻したら
「なんのその」で
自分でエゴを
手放せたと
実感したMさん。
会う直前までは
以前プレゼントされたものを
身につけていこうか
悩みに悩んだり
待ち合わせ場所に向かう
足が重かったり
待ち合わせ場所に
近づくにつれて
心臓が破裂するくらいに
激しく鼓動したり
緊張を隠しきれず
ソワソワドギマギ
していたMさん。
しかし、
そんなのが
吹っ飛ぶくらいに
実際顔を合わせたら
落ち着いたそうです。
ツインレイの二人は
まるで童心に帰ったように
きゃっきゃと二人の
世界に入っていくのが
特徴でもあります。
なぜなら
二人の間には
カテゴリによる
一切のラインが
存在しないからです。
私たちは
大人になるにつれて
「大人はこうあるべき」
「男は、女はこうあるべき」
という「べき」を
いやでも耳に入れるようになり
（そうなろう）とします。
この状態では
自分は自分ではなく
言われた通りの人間に
なろうとしますし
相手のことは
耳にしてきた概念に沿って
どんな人物かを
判断してしまいます。
相手が怖く感じる
相手が凄すぎると
神格化してる時は
「べき」が
働いてる時です。
Mさんは
きゃっきゃと楽しく
他愛ない話をしていた中で
彼が小さく見えたそう。
社会的地位もあり
公私共に充実してる
彼の口から
以前自分が
思っていたことと
同じことを彼が
口にするではないですか。
自分にはもったいない
それまでのMさんは
完璧じゃないとダメだと
自分で自分にムチを打つ
女性でした。
これまでMさんが
思ってきた「もったいない」は
自分のことを下げに
下げての「もったいない」
でしたが
今回彼から出てきた
「もったいない」は
否定を卒業して
肯定する器を手にした
彼からの褒め言葉です。
彼自身が自分を
等身大に戻した状態で
自分で自分に向けて
発してる言葉です。
それまで大きく見えていた
彼が小さく感じたのは
そのためです。
お互いが自分を
等身大に戻して
お互いを見ている
ということ。
相手は自分で
自分は相手なら
大きくも小さくも
なりませんよね。
「べき」という
概念の手放しが
完了した時は
目の前のこと（相手）が
無味無臭になる感覚が
一番近いのかもしれません。
だから、
「空気のような存在」と
表現されることも
あるのかもしれませんね。
これからのステージは
これまでの個々でのクリアから
二人でクリアしていくことに
変わっていくでしょう。
ステージが変わったとて
土台は変わりません。
信じるのはいつだって
自分です。
次は
あなたの番ですね！！
Mさん
記事掲載のご協力を
ありがとうございました♡
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