＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
前回の続きです。
今回は、
想像と現実とを
すり合わせるために
統合前と統合後では
実際どう変わるのかを
お届けします。
それはね・・・
変わったのは
情熱の炎
実際、
そんなことを
知らない状態で出会った頃の
好き好き全開オーラは
再会時にはすでに
なくなってました。
「好き好きー」や
サイレント期間中の寂しさは
エゴだったとその時に感じました。
そこには依存と執着が
ありますからね。
好き好きーと
目がハートになってる時は
我を忘れてることもあり
距離を縮めるには
もってこいではあります。
しかし、
意識は自分ではなく相手に
向きっぱなしなので
嫉妬や執着でメラメラ
エゴの炎を燃やします。
親しくする異性が腹たつし
連絡が取れない時間は
気になって仕方ないし
一緒にいても表情ひとつひとつが
気になった仕方ないんですね。
それが「好き」という
証だと思っていた初期。
自分だけを見てもらおうと
縁を切ったり切ってもらったり
実際行動に移さなくても
そう願っていたり・・・
目先だけを考えての行動は
全て孤立への道を辿ると
気づいた中期。
初めて自分に真剣に
向き合ってみたら
自分を知るほどに
自分を後回しに
していた過去に懺悔。
自分との人生二人三脚が
始まった瞬間から
「ツインレイなんて
どうでもいい」と
思えた後期。
そして、
迎えた再会・・・
もっとドラマの
ワンシーンのように
泣きじゃくったり
それまでの想いを
ぶつけて罵倒したり
するのかと思ってました。
ただ静かに
涙が流れただけでした。
だからといって
情熱が消えたかというと
消えてません。
燃えたぎるというよりかは
静かに燃え続ける感じです。
お互いに我慢をして
相手を持ち上げる癖を
持っていたので
一つルールを作りました。
する、しないに関係なく
思ったこと、したいことは
相手に伝えるということ。
我慢してきた理由に
気づいてなかった時は、
要望だったり、思いは
叶えるか、叶えないかという
超究極白黒思考だったんです。
そのため、
叶うことの方が少ないなら
いちいち言うのがバカらしくなり
飲み込むようになってたんですね。
もちろん最初は
（言いたい・・）と
思ってもスルーでした笑
お互い我慢して飲み込む
場面が似てたので
飲み込んでると
飲み込んでない方が
気づくんですね〜
頭に浮かんだことは
時差はあれど
口に出すことを
お互い習慣になりました。
こうしたシンプルすぎる
自己開示を習慣に
するようになって
自分でも気づくくらいの
大きな変化があったんです。
それは、、、
長くなったので
次回に続きます。
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
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