安倍首相 来月の自民党総裁選で続投が濃厚 私見『安倍打倒を叫ぶ隠れ共産党員』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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■自民総裁選の日程 安保法案審議など考慮へ
8月2日 4時26分NHK


自民党は、安倍総理大臣の総裁としての任期が来月満了することに伴い、総裁選挙に向けた準備を本格化させることにしていて、安全保障関連法案の参議院での審議状況なども考慮しながら、日程の調整が進む見通しです。


自民党は、安倍総理大臣の総裁としての任期が来月30日に満了するのに伴い、総裁選挙に向け、今月半ばまでに国会議員11人からなる選挙管理委員会を発足させ、準備を本格化させることにしています。


総裁選挙について、党の規程では、投票を任期満了日の前、10日以内に行うと定められていることから、党内では、最も早いケースで来月8日告示、20日投票とする案が出ています。


その一方で、今の国会の最大の焦点となっている安全保障関連法案の審議を考慮し、法案が参議院に送られて60日たっても採決されない場合、衆議院の3分の2以上の賛成で再可決できる、いわゆる「60日ルール」が使えるようになる来月14日以降に告示する案も浮上しています。


総裁選挙を巡って、党内では今のところ、立候補に向けた具体的な動きはなく、安倍総理大臣が無投票で再選されるのではないかという見方が出ており、法案の参議院での審議の状況や外交日程なども考慮しながら、日程の調整が進む見通しです。

⇒  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150802/k10010175461000.html






私見『安倍打倒を叫ぶ隠れ共産党員』


安倍晋三自民党総裁 

安倍晋三自民党総裁


平成の妖怪 安倍晋三総理は、 歴代自民党総裁の中で・・・
国の主要閣僚が、内閣官房、”防衛”、外交、財務と認識している数少ない総裁です。
戦後、長い間安全保障に疎い政権がつづきました。


前回の総裁選で有力候補の石原伸晃氏は、「尖閣に攻めてくる国はないでしょう!」との持論を展開しました。
自民党リベラル派としての声高な主張です。

あまりに未熟な現状認識に、暗澹たる気持ちになりました。


2010年7月、「中国国防動員法」の施行。(2010年 2 月26日公布)
2010年1月、「準韓国国家動員法」の施行。(全在日が男女区別のない新国籍法、兵役法改正で戦時動員となった)

 


”2010年の同じ年に中韓連携”の「戦争法案」を施行したのです。
これぞ!戦争準備の為の法案です。
そして、実際に中韓は連携して軍を動かした。


米国軍の監視が強められたのです。
韓国からの実質的な撤退が始まっている。


2009年8月、暗黒の民主党政権になり、国家機密情報が中韓に渡された・・
日本支配のチャンスとみて、中韓そろって戦争法案を施行した動機とみられる。

普通の思考能力があれば、時系列を辿ると敵性国家の動きが読めます。
韓国と密接な在日コリアンの手引きが、中韓首脳に日本支配は容易と誤認させたようですww


国家の安危を司る日本のリベラル派の政治家に、大いなる危惧を感じています。
軽佻浮薄な人物が日本を不幸にすると・・・チベット國、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴル 満洲國の惨禍。
政治家なら・・敵性国家の近代史を学べ!民族性を学べ!


非公然だった 「隠れ共産党員」が、「戦争法案反対」「安倍政権打倒」を公然と叫んでいます・・・
「戦後利得擁護」のため、表に湧き出てきたのです。中韓からの指令が出た模様ww



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