余命３年さんより一部引用
ご心配をおかけしました
Ｑ．．．．．Posted by 稲 at 2015年07月29日 21:53
結果として６月には５万以上といわれた未更新者が25日現在で数千人を切っているそうだ。
これは数万人以上の未更新在日が強制送還されたということですか？
余命さま、もしアクセスしていたらご教授ください。
Ａ．．．．．６月末で残、約12000人、必死になって続々と更新してますな。
Ｑ．．．．．マイナンバー制度はどうなってるの？
Ａ．．．．．基本法はすでに成立していて10月から試験予備運用、2016年１月から運用開始となっている。
今回、改正案が衆議院は通過しているものの、参院内閣委員会で止まっているのは年金機構問題での野党のいちゃもんつけだが、国会会期延長で参院内閣委員会での審議も終了、採決だけになっているので成立手続きは２日ですむ。
在日の締め付けは生活保護不正受給をはじめとして通名架空口座のあぶり出し等が優先的に進むから在日は終わりだな。
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クリップ
私見『サンドイッチ・コリアン』
日韓の軋轢が高まると、在日コリアンに対して法による規制が強まっています。
勝手気ままな行動は出来なくなる。
日韓両国から厳しい規制が始まっているのです。
在韓米国軍の撤退で、絶対数が不足する兵員を在日の”強制”徴兵で補う方策になった。
過去の「棄民政策」から「在日活用」に、大きな変更があったのです。
「徴兵猶予」の甘い考えは捨てたほうが良い。
在日の「血と財産」を求めているのです。
在留カードを届けたことで・・・
韓国民と確定した。「在日籍」なる奇妙な言い訳が無くなった。
当然考えられるのは、難民扱いの「特別在留資格」が無くなる方向です。
「特別在留資格」は、旨みのある「在日特権」の一つと言われていますが、総務省の精査（監視）対象に変わった。
日本にいる限り、厳しい監視対象者となったのです。
「特権在留キップ」が裏返ると「地獄キップ」に化けたw
７月９日後は、それまでの天国から地獄になったようです。
淡々と手続きする総務省は、淡々と書類を関係省庁へ送ります・・・送還手続きもある。
法務省発行の「仮の在留カード」が、総務省発行の「正式の在留カード」になるのでしょう。
在日の”管轄”が、優しい法務省から鬼の総務省になる意味を理解できなかったようですな。
在留カードの切り替えで、住所地、通名状況がデータベースに登録される。
過去の通名銀行口座、通名生活保護受給状況が精査される。
マイナンバーで不正が明らかになる。不正を行っていた者は、絶対絶命ですな。
どれだけの不正（犯罪）件数になるのか想像できますw
あっと！ついでに・・嫌いな純粋日本人と結婚する「通名ロンダリング」が、流行ていますが、無駄ですょw
（生まれた子供は、自動的に韓国籍になる。韓国の新国籍法）
国会答弁で、日本人生活保護受給の”人数”は答えられたが、在日の場合”世帯数”でしか答えられなかった。
在日の人数は把握していない？（ごまかし答弁＝答えているようで、答えていないw）
在留カードの届けで、本人が特定された。
曖昧にされていた在日の統計データが整備されます・・
もちろん過去の不正が暴露されることになる。
欧米、韓国ともデータリンクされる情報が多くなります。
反社会組織、朝鮮YAKUZAは、テロリスト扱いです。関係する企業は、リスト入りすると銀行取引が禁止されて倒産する。（テロ３法）
在日社会の心の拠り所・・散々利用していた朝鮮YAKUZAは殲滅対象です。”私兵”暴力組織と見なされ、動く前に叩いているのです。
前科持ち在日コリアンは、戦々恐々ですなww
もちろん家族のデータも含まれる。
無分別な■■社会は、日米安全保障の「虎の尾」を踏んだのです。