◆安倍総理の原発政策については、「発想の謎」が存在します・・
チェルノブイリ原発事故は「レベル７」です。そして現在、日本の安全性を謳うにも関わらず、福島原発事故当時の「レベル７」の下方修正はありません。チェルノブイリと福島の原発事故の大元は変わっていない。
安倍総理の認識は「深刻(苛酷)な事故」のままなのです。
膨大な死者が悪夢に現れるのは、未来からの警告なのかもしれません。
同じ内容の悪夢は、決まって現実化（シンクロ）する。悪夢か゛現実化したのです。
シンクロニシティ現象は、縁に沿う原則で起きます。
悪夢に現れた第三のキノコ雲は、福島（亡母の里）で現実化した。経験上、「血縁の縁」に現れるシンクロは強いのです。
爆発事故当時、米海軍原子力潜水艦が福島沖に潜行して待機していたそうです。
米軍の無人偵察機が原子炉の上空を飛びました。偏西風の風下の国がアメリカです。
ロシア軍の偵察機も飛来した。
更に、
中韓の軍が不穏な動きを見せた。
危殆に瀕した原発の対処に、菅首相（当時）は、日本語でない言葉で喚き散らかす醜態を晒した。（火病の民族病）
事に当たる冷静な精神を保てない人物でした。
アメリカは早々に見切って、交渉相手を変えたようです。（アメリカ軍が攻めてくると喚く人物ですから）
米軍と密に協議可能なのは、政権から滑り落ちた自民党幹部たちであったようです。
安全保障政策に精通する親交のあった幹部たちです。
正に日本存亡の危機でした。
３月１４日の第三原子炉爆発では、東京首都圏まで放射能プルームが流れる状況に、外国公館は閉鎖して出国しました。在日米軍基地では、「戻らないだろう」と基地従業員に言い残したそうです。
普段、我家の上空を飛んでいる米軍機は消えて、基地は静かになりました。
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム（SPEEDI）は、欧米に提供されていたが、国内は伏せられた。
ここからは、断片的な夢と情報からのものです。妄想記事としてお読みください。
◆日本国民の大移動阻止の作戦が発動された・・・
電力規制で交通機関の足は止められ、放射能プルーム（放射性雲）の流れる外を通勤、通学の人たちは歩かされる。
たっぷり放射性物質を吸い込みました。
スーパーから食料品、飲料なとがパニツク買いされる。
SPEEDI 情報はデータ不足で稼働していないとされた。（後に虚偽情報と判明）
民主党の■木政務官が作戦を担当したようです。
自民党幹部と共同の作戦本部が、密かに作られて指揮した。
自民党が政権回帰すると優遇された人物。奇妙な待遇の理由があったからです。（論功行賞？）
ツアリーボンパー
⇒ 【再掲】未来記その３／３ 世界に響き渡るアポカリプティックサウンド （終末の音） チベツト キエフ 東京 推敲
毎夜、連続した悪夢に閃光が走った。
◆福島原発の対処・・
死守を求められた・・『逃げだせば、■爆が使用される』と通告された？
日本の半分は消滅する。首都東京は消える。歴史から日本が消される。
Fukushima 50 member
だか゜、奇跡が起きたのです。
fukushima50（吉田昌朗所長と５０名の決死のチーム）が、日本と北半球を救った。
３０００万人犠牲の見込まれる「日本救国(蘇生)プラン」が実行に移された。
是非を問う時間は無かった。
▲日本人に指一本触れさせない 容赦しない・・
後に首相に就任した安倍総理は決断する。
福島原発事故の「レベル７」は、片時も忘れていない。
「死亡者推移報告書」は熟読しているのです。
①経済を廻しながら、その生み出す資金で原発を終息させる「救国プラン」です。（原発再稼働、東京オリンピック、アベノミクス）
資金が枯渇すれば、原発終息の工程計画は頓挫する。
②日本への侵攻を謀る中韓は封じ込める。（麻生・自由と繁栄の弧、安倍・セキュリティ・ダイアモンド構想）
③「原発”終息”(収束でない)」を邪魔をする要素（在日や反日）の力を削ぐ。本気で駆逐する。（吉田茂政権以来）テロ３法の施行。
◆鬼神となっても日本国と人々を救う・・
複雑な想念を感じる人は少ないでしょう。
豪州のアボリジニは、
遠い場所へ狩りに行った者が、天に獲物を得た感謝の祈り（想念）を捧げるのが分かる。
帰って来る日も分かる能力があるのです。
古来から八咫烏（ヤタカラス）系にある潜在的な「想念感知能力(エンパス)」です。
平成の妖怪 安倍晋三総理に顕れたと思われます。
強烈な想念を発している。
以上
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老生の【私見】による夢と妄想の記事です。
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