■平成の妖怪 安倍晋三 7月9日後・・『マスターキーとフリーハンド』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

引用・・・ 


余命3年みなさんご苦労様


 ・・・要は7月9日から安倍総理は黄金のマスターキーとフリーハンドを手に入れたということだ。
ちなみに「マスターキー、フリーハンドってなあに?」という質問だが、要するにいつでも好きなときに企業や組織の玄関から堂々と捜査に着手できるのがマスターキー。フリーハンドというのは、いつでも好きなときに在日の処理が在できるということである。

過去ログで再三記述しているが、竹島事案は2013年10月25日をもって紛争事案となっている。韓国事案に限っていえば外患罪が適用される状況である。


  従前は有事においては外患罪適用までがせいぜいのレベルであったが、現状では7月9日以降、竹島案件は在日総引き上げ事案なっている。これは竹島案件は日本側からの動きではじまるということだ。この関係は少し説明が必要だが竹島作戦は韓国からの邦人引き上げを優先というシナリオの場合だ。米軍との関係で、在韓米軍の撤退完了後というのが竹島奪還作戦の前提条件となっていて、時期は早くても2016年6月以降とされていた。


  ところが2015年6月からスリーローテーション撤退(これは余命のフライイング。公表不可であった)の予定をみると、開始はまったく予定通りなのだが内容がかなり違う。


 7月9日撤退開始という記事は実は正確ではない。これは一次撤退終了ということである。


 撤退は6月初めから順調に進んでいて、ほぼ完了をもって撤退セレモニーと撤退式を行ったということである。問題はパトロール配備といわれる撤退機甲旅団と同等の戦力交代が未定であるということである。予定ではテキサス機甲旅団の名が挙がっているが動きがない。また公表されていないが、撤収装備には兵器だけでなく予備弾薬も含まれているようで、基地機能の少んほうなくとも衛星通信機能は破壊処理されたようだ。撤退規模は公表されていないが、機甲旅団規模だと約5000人、基地関係者軍属含めて1万人弱というところであろうか。計算ではもうせいぜい7000人程度しか残っていないことになる。あと一回で終了?当初の米軍撤退予定は2015年12月であった。まさかがあるかもしれないぞ!


【関連】

撤退式

在韓50周年 米陸軍第2師団第1機甲旅団戦闘団は、木曜日(7月9日)をもって活動停止する。



 まあ、竹島問題については米は中立、適当にやれというスタイルだから、
武力衝突はなくとも、韓国から邦人引き上げ、全在日の強制送還で日本は無血できれいになる。帰化した在日などどうにでもなる
7月8日は大変な日であったのだ。(余命3年)



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【私見】


法律順守の意識が薄いコリアンは、その意識自体が弱点です。

「でたらめ」は不法の証拠を大量に残したw


天皇陛下への侮辱、日本乗っ取り完了宣言、伝統文化の神髄である神社仏閣の放火、破壊行為が、どれほどの敵意を生んだか計り知れない。

反日勢力は退去、武力抵抗すれば殲滅と純粋日本人に覚悟させた。


「7月9日後」・・・反撃の解禁日

極東アジアの安全保障の阻害要因になった反日・在日勢力は、駆逐される運命を自ら選んだのです。




【精霊の夢】

宮は滅却
寺は荒され
教会から真実の人は去る




ANN-千葉の社寺に   
 
 


 ■悪夢は現実となる 狙われた世界遺産 *私見「テロ・アタック」