雲ひとつない青空へ  -11ページ目

雲ひとつない青空へ 

しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
人生も、大富豪も、縛りがあるから面白い、神原です。

感情を約束することはできなくても、行動だけは約束できるのが人間でしたっけ。




「神様すら巻き込んでしまえ」

4月の営業日も残り3日。

今月も色濃い月だったなぁ、と。

新しい仲間が増えましたが、これがまた色濃いストーリーを紡ぎ出していて。

来月にはこのキャストたちのことも書きます。





見城さんと藤田さんの共著が僕は結構好きなんですが、中でも最近ゆっくり読み進めているのが『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』です。

最近、とても響いた、というか、そうだよなぁ、と想ったのが、「居心地の悪いところに宝あり」という部分で。

僕はなんだか、本当に「自分にない何か」を持っている人にわくわくさせられてしまうわけで。

それは特性だったり、世界観だったり、それぞれなのですが。笑

中でも本当に理解できない、よくわからないものが一番好きで、きっとわかりやすいものたちにはいずれ飽きてしまうんだろうな、と最近はなんとなく感じています。

一生かけてもわからないようなものと、一生をかけて付き合っていきたい、とても言うか。





ただ、綺麗事抜きにして話をすれば、今月はまた一層自分の力不足を感じる月になりました。

今、僕は自社の運用案件の方は本当に週次でのミーティングに参加する程度で、あとは採用の方と新規事業の方にがっつりで、そこにプラスしてゲストサービスキャスト《営業》のサポートをしていたり、といった感じなのですが、とにかくちゃんと見ていないといつの間にか状態が悪くなっていたりする。

状態が悪い、というのは結果が出ていない、という意味ではありません。

結果が出る出ないはどんなに全力でやっていてもどこかでうまくいかないことはあります、そしてそれをなくすようには全員が努力していることは事実で、ただ、どちらかと言えばその仕事のやり方に問題があったりする瞬間が若い分、といういい方になりますが、出るのです。

自分がやっていること、例えば採用がうまくいっていたりするのは当たり前で、自分が常に見ていない、やっていないところも仕組みを創ってしっかり回すのが経営者の仕事なはずで。

そこから言うと、管理体制というものに甘さを抱える内は、経営陣の力不足が露呈しているようなもので。

1つうまいこと行かせても、また次の問題が10出てくる、そんな倍々ゲーム。

頭を悩ませる瞬間もありますが、でもこれを乗り越えていくことには一種の歓びすら覚えます、きっとサーフィンとかその類のものに近いのでしょう。





勤務体系を変更して、メンバーが一週間に働く実質的な時間が49時間になった今、ベンチャー企業の惰性からの脱皮、ホワイト企業化に取り組んでみて、この部分は1つの課題だなぁと感じました。

「管理体制」

これが、当たり前だけどすべての肝になる。

だから、大企業は短時間でよくて、中小企業は働き続ける、効率の悪さを発揮する。

管理の甘さを露呈している甘ちゃん経営者の僕からすれば大きな壁です。





ディズニーランドについて研究し続ける中で、2つのことがわかったんです。

・管理体制がしっかりしているから、人が輝く

・いい人を採用する、のではなく、いい人を育てている


というこれもまた当たり前の2点。

もちろん採用も十二分に大事なのですが、それ以上にその人たちをしっかりと教育することが大事。

人の可能性を信じて、うちのキャストたちを幸せにすることを考えれば、突き抜けるほどの性善説で経営をしていきたいと想います。

そんなこんなで中に「リトル・ユニバーシティ」という教育組織を作って、しっかりといろいろなことを正すべく取り組むことにしました。

チームの状態、キャストたちのモチベーション、これはすごくいいのです、本当に目を見張るくらい。

ただ、いい状態だったらそれでいい、というものではない、決して。


甘ちゃんは甘ちゃんなりに、もっと理想を具現化しなければなりません。





自分の不足が組織の不足になっていく感覚が身に沁みてしまって、誰より自分に腹が立つ瞬間、自分にイライラする瞬間が少しずつ起きている現在を楽しみながら、ぐいっと理想に近づくアプローチをしていきたいと想います。





4月のテーマはなんて言ったって、「言行一致、神様も言うとおり」

言ったことやるのはもちろんだけど、神様すら巻き込んで、電車の遅延も渋滞も、お客様の都合も関係なく、自分たちの描くとおりにやろうぜ、というもの。

実は僕の大好きなバンドの最新アルバムの最後の曲が『神様も言う通りに』という曲で、そこからいただいてきたのがこの言葉なのですが。笑

自分、今月これできているかなぁ、と想うと、全然足りないなぁと。

ダメダメだなぁ!ああ!と。

4月の最終週はひとり合宿に籠って打開策を出していきます。





「たった3秒あれば僕達は未来を変えて行ける
36度5分の塊を信じて愛して
3分あれば僕達は自分を変えて行ける
最初で最後2度と無い今を信じて愛して」







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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』

株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

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こんにちは。
RADWIMPS3は時代に色褪せぬ名盤だと三十何回目かの確信です、神原です。

「『誰より強くなればいい?』・・・誰よりも強くなればいい」って言って聞かせて。


(*こちらはまた愛すべき5人の教え子というか家族というかなんというか。笑)

「組織を創るのはいつだって『全員』なんだよ」

自分の無力感をどこかで感じた日は、少し自分にかかる圧をきつくしてみたりします。

きっと僕が通うジムで時速12kmで走りながら壱番屋の宗次さんのお話を耳から聴いていた奴は僕だけなんじゃないかなと想ったりするのです。笑

でも仕事なんてものは、いつだって自分の力不足を感じる瞬間が一番楽しいもので。

できる仕事なんて、僕は積み重ねたって何にもエキサイティングには想えません。

まだまだ未熟さの塊である自分を鼓舞しながら明日にまた、走る、走る。





そんなゴールの見えないエキサイティングな超長距離走の中で、2年間まがりなりにもやってきたわけですが、今、とても組織の状態がいいです。

もちろん、状態は一時的かもしれないし、先々の話はわからないけれど、僕は誇りと自信を持ってこの会社を素敵な会社と言えるし、それは同時に今うちにいるキャストたち全員の力とキャラクターと世界観がなければないような話で。

見せかけじゃない、本質的な、満足を、成長を、役割を、今とても感じていて。





もっと、いいものにしていきたい、と。

この先いろいろなことがあっても、もっと、いいものにしていきたい、と。

心の底から感じています。





そんな組織を支えてくれているのが3人の19歳



関係ない話をすると、高校時代のアイスホッケー部時代、高1の時にインターハイのベスト8まで先輩たちに連れて行ってもらって。

あの時の早実アイスホッケー部は怒涛の快進撃で。

強豪しかいない北海道に東京勢が勝てるわけないと言われていた下馬評を押しのけて、苫小牧工業を7-2で下し、ベスト4をかけた釧路工業戦もあと一歩のところまで追い詰めました。

僕は中3からホッケーを始めた初心者組で、初心者メンバーは当然試合に出れるわけでもなく、ベンチから試合を眺めていることしかできません。

その時の僕の仕事は「ドアマン」と言って、選手がすごいスピードで入れ替わる試合の中でその交代を円滑に進めるためにドアを開け閉めする係でした。



でも、あの時の熱気は本当に忘れない。



試合に出ていたのは本当にたった6人とかそのくらいの選手たちががんばって出続けていただけで(ホッケーはそんな風に出続けられるようなスポーツじゃない、多分。笑)あとはみんな見ているしかなかった試合。

試合に出れなくてつまらなかったなぁとなるような先輩たちもシーズン中にはいたのですが、今でもその試合のビデオを見るとコーチの指示も聞こえないレベルのベンチからの声援具合に震えます。

結果敗退はしましたが、先輩か、コーチか、誰が言ったのかあんまり覚えていないもののこんな言葉をすごく覚えていて。

「こういう結果(ベスト8)が生まれたのは、決してトビ(キャプテン)や葛西(インターハイ得点王)が頑張ったからってだけではなくて。お前ら(1年生の控え組)の声もあったからなんだよ。全員で勝ってきたんだよ」

そういう言葉はやっぱり心にも根強く残っていて。

「団結」とかそういったものが不可欠な結果はきっと「底上げ」から生まれている、と本当にそう想うのです。







もうキャストキッズ(アルバイト)の中では1番の古株になったますみは、自他共に認める?僕の愛娘で、完全に溺愛しているのですが。笑

彼女の持っている独自の感性や世界観が創り上げる成果物は、いつも僕の期待をはるかに超えてきて、基本的に全面的に信頼を置いているショーキャスト(デザイナー)。

でも、彼女がすごいのはそこだけじゃなくて。

組織への貢献意識がすごく高いのです。

彼女を採用し、共に過ごしていた時間があることで、常に一緒にいなくても、人は組織への想いや絶えぬ自己研鑽を行う意志を持つことができるのだと確信を持って、今月から残業可能時間の規定や週休二日などの3期目のベンチャーで24歳の社長では到底ありえないような限りないホワイト企業化をできたのも多分また事実なのだと想います。

マイメッセージ(業務日報)や、全体メッセージへの返答の感じからもそのメンタリティーは感じ取れ、僕は19歳の時にそんな人間がなかったので、到底頭があがりません。笑

社内報も彼女がいたから始められた、ウェルカムボードも、看板も、大体そんな感じ。

そんな自慢の愛娘が幸せに生きてくれることは「頑張っている人たちが報われる社会を創る」ことができたとして、「自分たちがよりよくすることで、社会をよりよくする」組織を創ることができたとして、その次の次の次くらいに僕の人生において重要なことである気がしています。笑





現状、キャストキッズ内紺一点(?)のもりぞーは本当に細かい。

本当に想像を絶するくらい細かい。

彼の話を聞いていると、大体4分の1くらいのところで「もうどっちてもいいから好きにしていいよ!!!!!」と想うのですが、実はその地点はまだ5分の1くらいだったりして、本当に細かい。

でも、その「研究者気質」というか「真面目気質」は本当によく組織に影響していて、彼のそのこだわった努力がそのままチームに反映しているのはとても心地よく、さらにはきっと人間関係にきっと積極的でもなかったであろう彼の好かれ具合は大したものだと感じていたりします。

みんなもりぞーがお気に入りで。笑

ただ目を見張るのはその細かさより別のところにあって。

4か月前は全然まだまだ子供だなーと想っていたのが、いろいろ感化されたのかなんなのか、そのジェントルマンっぷりが急激に成長。

率先して人が気付いていないことに気を回す「幹事体質」がいつの間にか身についていて、なんだかビックリさせられていたりします。

なにかと感謝のメッセージをしっかり送れるようになったのも、もりぞーの気の回しようが磨きを増していっているからなのでしょうか?

20歳になったらいいお酒が飲める店に連れて行ってあげたくてたまりません。





一番新入りのしのはなんと出身学部の後輩で。

もっと言うと、僕が昔お付き合いさせていただいていた子と全く同じ出身高校、出身の部活で、なんだか親近感が湧いてしまうことはもちろんなのですが。笑

入社からまだ5日?とかで、そもそも学校もまだまだ始まったばかりのところで来ているので、ここからっちゃここからなのですが、すでに存在感を存分に発揮していて。

その理由は多分その「貪欲さ」、「前のめりな姿勢」。

でも新人の時って、これだけあれば十分だよなぁ、と本当に想わされる気持ちよく周りをも巻き込む姿勢には思わずにやにやさせられてしまっています。笑

あとは天性のものなのか、どんどんみんなといいコミュニケーションを自分からとれる愛されるキャラクターで、多分彼女が新人であることをみんな忘れているんじゃないか、と。笑

彼女から個別で送られてくるメッセージもまたなんというか等身大でいいなぁと、伸ばしてあげられるように、いろいろと僕も考えを深めてみたくなるようなもので。

ぐいぐい周りにいい影響をもたらしてほしいな、と想っている次第であります。







組織の最大公約数を探す必要はないのかもしれないけれど、間違いなく組織の基準線は平均地点に落ち着こうとして。

その温度をぬるま湯にしてしまうか、熱湯にできるかはどんな面々が存在するかによってのみ決まるもので、きっと僕がどう在るかはさして大した問題ではなかったりして。

そんな僕が自分の無力さを感じながらも、そんなことをきっとフォローしてくれている素敵な19歳たちがいて、正社員キャストも他のキャストキッズたちも負けてはいられないと、自分もやるんだと、きっと想えている気がします。

「理由なんていくつもないんだよ、いくつもいらないんだよ、だからお前らが頑張ってくれているだけで、お前らが存在してくれるだけでこんなにもハッピーな組織になれるんだよ」

そんなことをしっかり伝えておきたい。

そして、それだけで僕が彼らのことを愛するには十分すぎる理由もなって。







そうやってキャストたちのことを想えている瞬間が僕にとっては一番大切な、一番幸せな瞬間なのだとしみじみ想うところであります。






ま、5歳しか変わらないんですけどね。笑






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こんにちは。
筋肉痛に悩まされます、神原です。

肩こりよりはマシかな、と、筋トレを始めて想います。



「『これ以上の道はない』と思うだけのデータが集まるまでの自信は慢心にすぎない」

月1回くらい街で道行く人を眺める機会をとっています。

道行く人を眺めながら何を想うかというと、その人の思考を追っているのです。

「この人はなぜこの行動をとったのだろう」
「この人はなぜこの人と一緒にいるのだろう」
「この人はなぜ今この場所に来たのだろう」


自分の思考がどんどんオリジナルなものになっていくからこそ、人の気持ちが理解できなくならないように全然関係ない人たちの思考を追います。

それが自分の魅力にも繋がると想っていて。





この間の大阪出張の時に出会ったとある会社のインターン生の子が「魅力的な人間になりたいんです」と言うので聞き返してみたんです、「『魅力』ってなんだと想う?」と。

うーん、と考え込んだその子から答えはこなかったんで、話をしたんです、「受け売りなんだけどね、魅力っていうのは『また』なんだよ。また会いたい、またやりたい、また見たい、また触れたい、それが魅力なんだよ」と。

僕なりに考えても魅力というのは難しいもので、研鑽していくしかないな、と想うのですが、一応法則性はあるな、と実感していて。

本当に受け売りでしかないのですが、魅力というのは「自信があるのに、優しい、威張らないこと」だな、と感じていて。

斎藤一人さんの受け売りですね、このへん。

気さくな社長さんって、結構僕によくしてくださる方では多いのですが、そういうことだな、と。

自信ってどうやってつけるんだ、という話においては、僕の考えを「小さな成功体験の積み重ねの上に、自分が信じる道を見つけること」でしかないと感じていて。

ディズニーランドのプロデューサーをしていた堀先生の言葉を借りれば「データをとことん集めて、『これしかない!』と想えるより前の自信は過信、慢心に過ぎない」と。

とても共感する言葉、で。

突き詰めて考えた末の、行き着く先に自信があるだけで。

自信が持てない、っていうのはきっとまだまだやった量、考えた密度が足りないんだよ、と。

何百本、何千本と積み重ねた上で打つフリーキックだから、自信を持って足を振りぬけるんだよ、と。

思考と行動の密度だけは、なかなか負ける気もしない。

そして、その積み重ねの上に「知恵」が生まれ、その時点で初めて自分の生き方と向き合うものだと考えていて。

「志」が生まれる、きっと。

その瞬間に初めて自分の人生に、自分の道に、自分の価値観に誇りが持てるものだと想うのです。

そして、「志」を突き詰める中で、自信が慢心に変わってしまう人と、その中で「愛」を持った行動に変わっていく人がいる。

「知恵と志と愛」というのは当社のクレドカード、私たちの心得というところの第五条に載っている言葉だったりします。

きっとリーダーとなる存在であれば、その言葉の意味をいつか腑に落としてほしい、とうちのキャストたちにも想っています。





自分が魅力的になっていく中で、自信も生まれ、夢・志が生まれ、そして誰かに本質的に愛される人生を送れると想うのです。

だから、うちのキャストたちにはそういう風にあってほしい。

そういう風になる前から僕だけでも、無償の愛をあげようとも想うから。

そういう風に在り続けられるように。

そこに理由などいらないと想うのです。





理由がないのも立派な理由でしょう?って奴(笑)





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こんにちは。
素敵な学生さんたちに恵まれ、3月31日に最初の2名に内々定を出しました、神原です。

今月中に2016年卒採用の80%を終わらせようと考えています、楽しみ。



「どうせなら周りの人間を新しい未来に連れて行く彗星になれ」

何を隠そう、表題は20歳の頃の僕に言ってあげたい言葉ですね。笑

書いていたもんなぁ、「鼻血出た」って、まあ本当のことだったんですが。

結構頑張っていたし、それなりに結果も出したりもしていたんですが、うまくいかない時期にそれがそのまま文面に出ちゃう甘ちゃんだったのは隠すこともない事実で。





いくら結果出していてもネガティブなワードを公然と出せてしまう人ってすごく存在価値が下がってしまうし、そもそもそういうことができてしまう人って結果出ない。






結局自分が苦しいことを「心中察してわかってほしいオーラ」が全面に出てしまっているから。

「大丈夫」の裏側にある大丈夫じゃない真実には気づいてあげたいと想うけど、にじみ出る「心中察してわかってほしいオーラ」は僕はよくないと想うから好きじゃないんです。

そういう甘ちゃんってこれでもかッ、ってくらい社内モテしないものですし、人間的に。





社内、今、すごく、マイメッセージ(業務日報)がみんなアツくて読んでいてとても楽しいので、それを継続してほしいな、と。本当にいい状態で嬉しいので。






「大丈夫」の裏側にある大丈夫じゃない真実も大変ですけどね。

“「大丈夫」って聴いて、「大丈夫」って言われて、大丈夫じゃないのが怖い。
思いやりの言葉が重なったはずなのに、傷つくのが怖い。“


って高校生の時の僕が書いていました。笑





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こんにちは。
コンタクトレンズとタンドリーチキン、神原です。

ホッケー部時代の先輩のお店のグランドオープンにお邪魔して、なんだかとても嬉しくて。



「『大人になる』ってどんなこと?と、鼻を垂らして問いかける」

結論から言えば、「光が増した」、とでも言えばいいでしょうか。





『大人になる』というのは、暗闇に入ることなんだよ、と。

『人を愛す』というのは、暗闇に探す小さな光なんだよ、と。

昔、藍坊主の『伝言』という曲で教わりました。

その時は、言っていることを痛いほど感じて、苦しむ中に見つける幸せが、何よりも僕らのためにあるんだ、と勝手に想っていました。

されど、とでも言いますか。笑

大人になったと感じれば感じるほど、なんだか光が満ち溢れていくのを感じていたりします。





2年前から比べると、僕らは随分と大人になりました。

高尾にある僕の家から、本棚やら何やらを仁村の運転する中古のBMWに詰め込んで。

3OH!3の『First Kiss』が大音量で流れる車内で、仁村と坂本と僕はノリノリで口ずさみながら、夜の甲州街道を快走していたわけです。

あれから2年。





僕らは知らなかったことをたくさん知りました。

僕らはできなかったことをたくさんやりました。


僕らは傷つくことをたくさん乗り越えました。

僕らは苦しみ悲しみまとめて抱きしめました。


僕らに求められることはたくさん増えました。

僕らは大好きな仲間もたくさん増えました。


そして、ますます光を増していく未来を見る。





大事なことは、何も変わっていなかったりします。

たかが2年。

たかが2年ですから。

それでも僕らにとってはとても尊い2年なのだとも想います。





うん、大事なことは何も変わっていないんですよね。笑

ただ、僕らは随分変わりました。

僕なんか、随分生意気になったし、随分描く未来がハッキリして、随分と強くなった。

きっと僕らは、必要に応じて強くもなれて。

きっと僕らは、必要に応じて優しくもなれて。

それは自分たちの描きたい未来が、なりたい自分がそのまま寄与している気がします。

ただ、その根本に、根源にある大事なことは、笑えるほど変わっていなくて。

それがなにより嬉しいことなのは、創業の時から同じようなことを書き続けている気がします。





「人生を楽しめるか、否か」





そんな愚問を飛ばしていただくことが幾度かあるのですが、逆に聞きたいのは「楽しくなくて尚、なぜその道を進むだけの意味がある?」ということで。

それを積み上げた先に何かがあるのか、それともそれすら感じてもないのか。

僕は「心の声を聴いた自分の信じられる道」を限りなく笑顔で歩んでいます。

仕事に「楽しさ」など求めていません。

仕事に「成長」など求めていません。

仕事に「仲間」など求めていません。


すべては志と理想のため。





でも、全部そのプロセスの中でついてきているということ。

それがなにより幸せなのです。





さあ、4月のテーマは何にしようかな。

次回の記事はもう少し具体的な話を書こうかな、と想います。






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