こんにちわー
かいちょーです！
2018/10月に一条工務店で家を建てました。
32坪のISMARTです。
34歳
製造業かいちょー
製造業かいちょー28歳
無職嫁
無職嫁4歳の娘
園児おちび
園児おちび1歳の息子
田中
田中1匹のペット
ロシナンテ
ロシナンテ借金は4000万です
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みなさん、こんにちわ！
マイケルムーア監督です！
えー、早速本題です。
コロナの影響で、住宅ローン破産をする人が増えてきてるそうです。
収入が途絶えて、住宅ローンが払えなくなるんですね。
恐ろしいですね、、
しかし他人事でなく、明日は我が身です。
で、もっと恐ろしい話をしますよ。
金融機関の優遇金利制度ってありますよね？
◯◯なら、金利マイナス◯%ってやつです。この優遇がないと金利3%とかになるので、大概の人は何かしら優遇を受けていることになります。
だけど、この優遇金利制度。
延滞が発生したときには金利優遇の対象外（解除）になることもあるそうです。
つまり、適用金利が上がり、返済額が増えてしまうのです。
例えば、
借入額4000万
ボーナス払いなし
金利3.15%
金利引き下げ2.6%
適用金利0.55%
だとすると、毎月の返済額は約10万5千円。
延滞により、金利引き下げが無くなると、、
なんと、毎月の返済額が約15万3千円になります。5割近く増額になるんです。
10万が返せない状況なのに、15万支払えますか？
無理ですよね。
原則として、延滞を1度でもしてしまったら、優遇金利を無くされても文句は言えません。
世の中、信用です。
返すと言ったものを返さない人間には、容赦はないと思ってたほうがいいです。
だからこそ、支払いが出来なさそうだと思ったら、延滞する前に早めに金融機関に相談しましょう！！
事情を話せば、返済期間の延長など相談に乗ってもらえるかもしれません。
そうそう。
恐ろしいと言えば、この話を思い出しました。
ちょっと怖い話しますよ。
あれは私が20歳の時です。
その頃、心霊スポット巡りが流行ってましてね。ほら、そういう時期ってあるじゃないですか。女子にキャーキャー言わせて楽しむみたいなね。若い子に多いですけどね。
でも、この中年から言わせてもらうとですね。
心霊スポットだけは絶対に行くな。
でね、若かりし頃の私は、過ちを犯してしまったんです。
幽霊が出るという、山の上にある廃墟のトンネルに深夜1時頃、友達3人と行ったんです。
もちろん、明かりなどあるわけなく、不気味な月明かりだけでなんとか周りが少し見える程度でした。
今にも壊れそうな真っ暗なトンネルの向こうに何があるんだろう？って、話になりまして。
イキッた私たちは、トンネルの向こうに歩いて行ってみようってなったんです。
4人で横並びになって、心臓バクバクさせながら、トンネルに入りました。
その日は、雨なんて降ってないし、トンネルの中なのに、なぜか水溜りだらけでした。
歩く音が反響して聞こえていました。
その音が何となく怖くなって、あんまり音立てるなよって話になり、忍足で進んで行ったんです。
そしたら、前方から
コツ、コツ、コツ、コツ
って誰かが歩いてくる足音がしました。
明らかに、私たちよりも前からです。
1人が
うわぁー！！
とか言って逃げ出したもんだから、みんな慌てて来た道を走って逃げたんです。
で、トンネルを抜け出して、
なにあの足音！？とか言いながら車に乗り込んで速攻で山を降りたんです。
それから市内まで戻った時に、ある異変に気づきました。
私、その時、腕時計をしてたんです。
今何時だろ？って時計を見たら
トンネルに居た、1:30で時計が止まってるんです。
え？と思い、携帯で時間を見たら、3時でした。
知ってます？
時計って、電池が無くなりそうになると徐々に時間が遅れてくるんですよ。
それなのに、トンネルにいた時の時間で、針がビタッと止まってたんです。
なんか気味悪いなぁ、、と思いながら、まぁそんなこともあるかって。思うようにしました。
「もう眠たいし、帰ろうか」
怖くなったのかもしれません。誰かが言った一言に、みんなが無言で頷き、各々家に帰りました。
その頃、私はまだ実家に住んでいました。
車から家の玄関までのなんでもない距離も怖くなり、走って家に帰りました。
リビングに入り、怖かったなーなんて思ってたら、母が寝ている寝室のドアがガチャっと開き
ねぇ、今帰ったでしょ？
って、母が私に聞いてきたんです。その時、深夜4時です。
そしたら、母親が、夢を見たと言ってきました。
いや急に何！って思ったんですが、なんとなく嫌な予感がして、夢の内容を聞いてみたんです。
白い服を着た女の人が2人、家の窓の外からこちらを見ていた。
気味が悪くて、カーテンを閉めたら、その時、ピンポーンと玄関の呼び鈴が鳴った。
鍵を開けると
さっきの白い服の女が強引に家に入ってこようとした。
それを母親が必死に止めてる時に、ふと目が覚めて、私が帰ってきたそうです。。
私は、時計が止まったこともあったので、これはまじでやばいやつかもしれないと思いました。
こうして書いてる今も、いろいろ思い出してきて怖くなってきた。。
でね、この話には続きがあって。
翌日、一緒にトンネルに行った友達とまた遊んだんです。
そしたらそいつが
昨日、帰った時に、母親が起きてきてさあ
って言ったんです。
私の心臓が跳ね上がり、ドキドキしながら
それで？なんだったの？って聞いたんです。
今、帰ったでしょ？
って母親が言ってきたそうです。
私と全く同じです。
そして、、同じく、夢を見たと。その内容が
白い服を着た女の人が2人、家に押し入ろうとしてきた。
それを必死で玄関で止めてる時に、あんたが帰ってきて、目が覚めた。
偶然なんてもんじゃ説明出来ない現象でした。
もし、母親たちが、その女の人を家に入れていたら、、、、
今、私は、ここに居なかったかもしれません。
余談ですが、その後、私には特に災難はありませんでした。
その友達は、お父さんが性犯罪で逮捕されました。
それでは、また！
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