タップダンスとジャズピアノ!  -32ページ目

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

昨日は、千葉のジャズイベントに参加した。


会場:千葉駅 中央公園 野外特設ステージ

構成:ドラム、ウッドベース、ピアノ、テナーサックス、バリトンサックス、(女性ボーカル)

演奏した4曲:MrPC

        ウォーター・メロンマン

        On the sunnyside of the street(ボーカルあり)

        St. Thomas

そう言えば、ジャズイベントを観たこともなかったので、どんな人たちが演奏しているのか想像しずらかった。時々ジャズセッションのお店に行くことはあるが、その時のレベルの高さを考えるとジャズイベントに参加する人は、とんでもなく上手い人ばかりなんだろうと勝手に思っていた。

少し早目に現地に到着すると既に別のバンドが中央公園の特設ステージで演奏していた。20名くらいの編成のビックバンド。音響は思った以上にいい。もちろん演奏も上手いのだが、何となく素人っぽさを残した演奏で少しだけ気が楽になった。(あ、ゴメンネ!)

受付をして控室へ。野外ステージなので控室は特設のテント。
このへんから緊張感が高まってくる。ただ、周りのメンバーはなかなか場数もこなしているようで緊張感がない。ないように見える。ここでも少し楽になった。


今回のバンドのメンバーは、ドラムの女性以外は、かなりのベテランぞろい。いろいろなセッションにも参加しているらしい。ボーカルの女性は、時々ライヴでプロとして歌うこともあるようだ。そんなメンバーと一緒にやれるのはもの凄く貴重な体験だ。ただ、ミスをして迷惑を掛けることに非常に恐縮してしまう。この出演に当たって彼らとは3回のリハをしただけで本番を迎えたのだが、やはりみんな慣れたものだ。

そしてステージへ。
用意してくれたピアノの前に座ると、「おや、椅子が低い。」
僕は、いつもピアノの椅子に座ると一番高い位置に設定して、鍵盤を高い位置から見るようにしているが、この高さだと胸の位置で弾くような状態でどうも弾きづらい。結局、自分のカバンを椅子の上に乗せてその上に座ることにした。(ギリギリセーフ。安いカバンでよかった~。)

お客さんは、200人くらいだろうか。
このくらいの人数だと結構お客さんの顔がハッキリ見えるものだ。
観客席の一番前にサックスケースを横に置いてびしっとスーツで決めた年配の男性が座っている。しかも目を瞑って我々の音楽を聴いている。
(やりずれ~。)


4曲の演奏はあっという間に終わった。

途中、演奏中に生ライブらしくサックス隊がテーマに入らないというハプニングあり、そのままベースソロで一周回した。それにもめげず上手く乗り切ったメンバーは流石だなと思う。

僕が一番聴かせたかったところは、ウォーター・メロンマンのアドリブの際、ブレイクするところでどう音を出すかというところ。この個所だけは外したくなかったが、自分なりには思い通りの音が出せたかなと思っている。

(グーで鍵盤を叩いちゃいました。)

終わって考えるともう少し冷静に演奏できるともっと自分の音が出せるのかなと思ってしまう。ひとまず今回の演奏には満足するとして、次の目標を設定しようっと。


打ち上げの際、どうやったらお客さんの印象に残るのかという話でみんな盛り上がった。ただ上手いだけでは印象に残らないというのがだいたいの意見だ。何かないと印象には残らない。僕は思わず、ベースソロの時に、おもむろに立ちあがってタップダンスを踏むという案を出したところ大いに受けた。来年か再来年には、挑戦してみようかな~。

やっぱりジャズとタップダンスは密接に繋がっている。



いつもさんまの出ている番組は好きで、時間のある時は観るようにしている。
昨日は、岡村といろいろなゲストを呼ぶ番組に出ていた。その時に初めて見たのが、今日紹介する仲宗根梨乃さん。

少女時代の振り付けを担当したり、アメリカでもジャネット・ジャクソンなど大物アーティストのバックダンサーとして活躍していたようだ。

こんな時に便利なyoutubeで早速検索してみて、一番かっこよかったのがこの映像。POPDACEのことは、全く詳しいわけではないが、このスローな曲をためにためてメリハリを付けて踊るのは、なかなか難しいのかなと思う。

それにしても日本人でもこんなに世界で活躍している人がいたんだ。
それだけで嬉しくなってしまう。

さんまとの絡みでは、なかなか天然ぶりを発揮していたが、もう少し彼女の真剣なダンスを観たかったな~。




(テレビを観ている時も、タップダンスの練習生を募集しています。)


僕は、今通勤途中に津田沼駅を通っている。
そこで何回かストリートライブを観たことがある。それが、今回紹介する建吾さん。

普通、津田沼でやっているストリートライブというとお客さんはゼロか多くて4~5人集まればいい方だ。最初、建吾さんを観た時に既に30人くらい集まっていた。僕は、ハスに構えてどれだけ上手いんだろうと少し聴いてみようと立ち止まった。

少し聴くとすぐ分かる。上手い。

まずギターがめちゃくちゃ上手い。テンポのある曲になるとただコードを弾くだけではなくベース音を弾きながらコードを弾いてメロディーも付けてくる。多分、ギターの中で一番難しい弾き方だと思う。他のストリートミュージシャンと圧倒的にテクニックが違う。

曲はもちろんオリジナルだが、なかなかユニークだ。半音で上がるメロディーラインが何んとも心地いい。歌も上手い。少し厳しめに言うとプロとしては普通かもしれないが。

そしてもうひとつ。声がいい。もの凄く特徴のある声ではないが、真面目に歌を歌っていることが声から伝わってくる。涙があふれることはなかったが、目頭が熱くなる声を持っている。

最初は少し意地悪な気持ちで足を止めて聴いてみたが、残りのライブを最後まで聴くことになった。

横にチラシを置いてあったので貰って見てみると、思いがけず既にそこそこの実績はあるようだった。NHKの教育テレビでも流れているらしい。

やっぱり~。

でも、まだ大ブレイクはしてない。ただ、僕の耳で聴くと大ブレイクの可能性大のシンガーだ。
近いうちに大ブレイクした時に「津田沼で見たことあるよ~。」と知り合いに自慢してみたい。

youtubeの映像で伝わったらいいのだが、一度生で聴いて欲しい。少し目頭が熱くなるから。





(津田沼でストリートライブを観ている時もタップダンスの練習生を募集してます。)

随分昔のことだが、東京で一番お洒落なところと言えば南青山のアンティーク通りと思っていた。


よく遊びに行っていたというわけではないが、たまに行ってお洒落な街を見て、お洒落な人が歩いていると東京の洗練された空気に触れたような気がして嬉しくなった。道一本ずれると、今はあるか分からないが、コム・デ・ギャルソンやY’の確か本店(?)があり、少し気合いを入れて買い物に行ったような記憶がある。


そんな場所を久しぶりに歩いてみた。

昔の自分が純粋だったのか、それともこの街が大衆化されたのか分からないが、昔ほどの感動はなくなってしまったが、時々この辺を自転車で走っている人をみると、こんなに近くに住んでいていいなと思ってしまう。ロードレース用だと少し遠くから来たのかなと想像するが、ママチャリっぽいものだとホントにこの近くに住んでいる人だ。


その日は、アンティーク通りを奥へと歩いてみた。以前からこの辺に東京ブルーノートがあると地図で見ていたからだ。僕は、以前神戸に住んでおり、大阪ブルーノートにはよく行っていた。オスカー・ピーターソン、チック・コリア、マーカス・ミラーもそこで聴いた。ただ東京では行ったことなかった。どこにあるんだろうと思いながら歩いていると目の前に東京ブルーノートが現れた。


お洒落な店が並ぶ通りから20メートルほど脇に逸れたところにある。特に大きな看板ではないが、よく見るブルーノートのロゴで一目でそれだと分かった。


駅からはそこそこの距離。多分、少し奥まったところにある方が、イメージ的にもいいのだろう。

昼間だったので店もしまっているし周りには誰もいない。このお店は太陽の降り注ぐ時より月の灯りで行った方が雰囲気は出るのだろう。


何気に今後の出演者スケジュールが店の前に張り出してあった。流石ブルーノート。そうそうたるメンバーが揃っている。


ナタリーコール

ミッシェル・カミロ

ダイアン・リーヴス 

など


そして何とタップダンス界の最高峰、セヴィアン・グローヴァ―も出演するとのこと。


おお!こんあところに出演するんだー。

いや、これは見逃せない。

タップダンスを始めて、今誰がすごいのかという話をする時に必ず出る名前。

やっぱり一度は観ておきたいタップダンサーだ。


アンティーク通りを歩く人に刺激をもらうことはなったが、この情報だけでワクワクする。

やはりお洒落な街だ。








(アンティーク通りを歩いている時も、タップダンスの練習生を募集しています。)

ジャズのイベントに出演することが決まった。
出演することが決まってしまったと言った方がいいかもしれない。

BAY SIDE JAZZ 2011 CHIBA

http://www.f-cp.jp/info/jazz2011chirashi.pdf

今の僕のレベルで大勢の人の前で演奏するのは、ちょっと早いかなという気もする。ただ、漫然と練習していてもなかなか飛躍的に上達はしないので、少し勇気を出してで参加しようと思う。 場所は、千葉パルコ横の中央公園。そこの特設ステージで演奏できるらしい。何人くらいの人が聴いてくれるのだろうか。それを考えるだけいい意味の緊張感だ。

決まってしまうと練習にも熱が入る。少しだけ練習してすぐに嫌になっていたのが、その日のことを想像しながら練習すると比較的緊張感を持って練習することができる。


構成は、ドラム、ウッドベース、ピアノ、テナーサックス、バリトンサックスという結構豪華なメンバー。もちろん僕はピアノ。3週間ほど前にみんなで集まって一発で取った音源(デモテープ)で申し込んだら、採用が決まったという。


出演は、10月1日(土)なので3週間後に演奏することになる。少し気合いを入れて練習しないと大変なことになりそうだ。こういう言い方をすると失礼かもしれないが、ジャズ素人の方はだませそうな気がする。問題は、少し知っている人だ。少し知っている人の前で演奏するのが、汗が出るほど恥ずかしい。自分の技術を見透かされるような気持ちだ。

あー、もう少し真面目に練習しておけばよかった。

いずれにしてもドバッと練習してガツンと本番で演奏してみたいものだ。

僕がピアノを始めた時の目標は、素人の人が聴いて「へえ、ピアノ弾けるんだ~。」と言ってもらえるようになることだった。もしかしらた、今はそこまで達してしまった感じがする。しかし、なんだか達成感はない。全く、ない。

そこで今後の目標は、そこそこジャズを知っている人から「あのピアノ、いい感じだね。」と言ってもらえることを目標にしよう。いつのことになるか分からない。しかもこの目標は達成できないかもしれない。


目標は達成する為に設定するのだが、最近は、違うような気がする。

多分、追いかける為にあるんじゃないかな。




(ジャズイベントに参加している時でもタップダンス生徒を募集しています。)