BAY SIDE JAZZ 2011 CHIBAに出演! | タップダンスとジャズピアノ! 

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

昨日は、千葉のジャズイベントに参加した。


会場:千葉駅 中央公園 野外特設ステージ

構成:ドラム、ウッドベース、ピアノ、テナーサックス、バリトンサックス、(女性ボーカル)

演奏した4曲:MrPC

        ウォーター・メロンマン

        On the sunnyside of the street(ボーカルあり)

        St. Thomas

そう言えば、ジャズイベントを観たこともなかったので、どんな人たちが演奏しているのか想像しずらかった。時々ジャズセッションのお店に行くことはあるが、その時のレベルの高さを考えるとジャズイベントに参加する人は、とんでもなく上手い人ばかりなんだろうと勝手に思っていた。

少し早目に現地に到着すると既に別のバンドが中央公園の特設ステージで演奏していた。20名くらいの編成のビックバンド。音響は思った以上にいい。もちろん演奏も上手いのだが、何となく素人っぽさを残した演奏で少しだけ気が楽になった。(あ、ゴメンネ!)

受付をして控室へ。野外ステージなので控室は特設のテント。
このへんから緊張感が高まってくる。ただ、周りのメンバーはなかなか場数もこなしているようで緊張感がない。ないように見える。ここでも少し楽になった。


今回のバンドのメンバーは、ドラムの女性以外は、かなりのベテランぞろい。いろいろなセッションにも参加しているらしい。ボーカルの女性は、時々ライヴでプロとして歌うこともあるようだ。そんなメンバーと一緒にやれるのはもの凄く貴重な体験だ。ただ、ミスをして迷惑を掛けることに非常に恐縮してしまう。この出演に当たって彼らとは3回のリハをしただけで本番を迎えたのだが、やはりみんな慣れたものだ。

そしてステージへ。
用意してくれたピアノの前に座ると、「おや、椅子が低い。」
僕は、いつもピアノの椅子に座ると一番高い位置に設定して、鍵盤を高い位置から見るようにしているが、この高さだと胸の位置で弾くような状態でどうも弾きづらい。結局、自分のカバンを椅子の上に乗せてその上に座ることにした。(ギリギリセーフ。安いカバンでよかった~。)

お客さんは、200人くらいだろうか。
このくらいの人数だと結構お客さんの顔がハッキリ見えるものだ。
観客席の一番前にサックスケースを横に置いてびしっとスーツで決めた年配の男性が座っている。しかも目を瞑って我々の音楽を聴いている。
(やりずれ~。)


4曲の演奏はあっという間に終わった。

途中、演奏中に生ライブらしくサックス隊がテーマに入らないというハプニングあり、そのままベースソロで一周回した。それにもめげず上手く乗り切ったメンバーは流石だなと思う。

僕が一番聴かせたかったところは、ウォーター・メロンマンのアドリブの際、ブレイクするところでどう音を出すかというところ。この個所だけは外したくなかったが、自分なりには思い通りの音が出せたかなと思っている。

(グーで鍵盤を叩いちゃいました。)

終わって考えるともう少し冷静に演奏できるともっと自分の音が出せるのかなと思ってしまう。ひとまず今回の演奏には満足するとして、次の目標を設定しようっと。


打ち上げの際、どうやったらお客さんの印象に残るのかという話でみんな盛り上がった。ただ上手いだけでは印象に残らないというのがだいたいの意見だ。何かないと印象には残らない。僕は思わず、ベースソロの時に、おもむろに立ちあがってタップダンスを踏むという案を出したところ大いに受けた。来年か再来年には、挑戦してみようかな~。

やっぱりジャズとタップダンスは密接に繋がっている。