タップダンスとジャズピアノ!  -26ページ目

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

 

(問い)
「断腸の思い」を使って文章を作成しなさい。

 

(答え)
先日、珍しくブログを見た方からタップダンスをやってみたいと問合せがあった。昨年も何件か問合せがあったがなかなか上手くタイミングが合わず、ブログで人を募集するのは難しいなと思っていた。

問合せをいただいた人は、今年の春に大学に入った大学生。うわっ、若っ!
いやいや僕もまだ若いのだが、はるかに若い。

彼女は、タップダンスを小中学校で経験しているらしい。高校ではやっていないのでブランクは4年ほどになるという。そして、大学になりもう一度やってみたいと問合せをもらったわけだ。何回かメールでやり取りをして、呼び名は、Nっちゃんに決まった。

先週自主練習があったので、真理先生のレッスンより先に自主練習に参加してもらった。
待ち合わせの場所に現れた彼女は、どこから見ても大学生。久しぶりに現役女子大生を前にすると人材派遣の営業担当として数多くの初対面の女性と話をしてきた僕でも言葉選びに苦労する。僕は、キャラが違うので軽はずみな言葉は使わないが、オリラジの藤森なら「君!きゃわうぃ~ね~。」と指を指したくなるタイプだ。


聞いてみるとシムシャムはやったことがないとのこと。そこでこの日の自主練習は、シムシャムをやることにした。


kittyさんが先生になってのシムシャム。(kittyさんが居てくれてよかった。笑)
Nっちゃんは、初めてなのにどんどん覚えていって30分ほどでABCDのシムシャムの振りをほぼ覚えてしまった。流石に4年間のブランクは大きかったと思うがこれだけの短時間で吸収していくのは、今までの経験が生きていると思うし、彼女自身なかなかいいものを持っている。
だって、すごいでしょう。シムシャムを30分で覚えるなんて。
僕は、どのくらい掛かったのだろう。ふむふむ。確かぁ、35分は掛かったと思う。

変わらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

 

(あ、これ、冗談ね!)

そして1時間の自主練習はあっという間に終わった。


その後、19日(火)に真理先生のレッスンを予定していた。当然、Nっちゃんも参加するとのこと。YMDさんとAYNちゃんも参加するという。残念ながらkittyさんがお休みなので僕が仕切ることになり当日を楽しみにしていた。

僕としては、真理先生にNっちゃんを早く紹介したかったしYMDさんAYNちゃんにも是非紹介したかった。みんな彼女のことを気に入ると思って。


ところが、その日関東は台風が接近していた。夕方の時点でそれほど風も強くなかったので、このくらいなら十分やれると思っていた。ニュースでは夜に掛けて暴風雨圏内に入るので電車も動くか分からないと報道しているが、そんなに吹いていないのに中止にするのはもったいないと思ってしまう。

6時半くらい、真理先生から心配してメールが届いた。
先生としてはレッスンはできるが、みんながちゃんと帰れるか心配という。
この時点でレッスンを決行するか中止にするかの判断は僕にゆだねられた。


おや?やっぱり危険なのかな?
そこで台風情報をチェック。
台風は天気予報どおりに関東に接近している。

おいおい。。。
やばいか?

 

昔、神戸で勤務していた時、台風が来て夕方社員全員を帰すということがあった。その時、乗りのいい奴らが集まって、「街に誰もいなくなるから飲もうぜ!」とみんなで街に繰り出したことがある。あれは、楽しかった。人気のない街で飲むと何だか得した気分になり以上に盛り上がったことを思い出す。今でもいい思い出になっている。日常を脱して非日常的な体験をする方が、ワクワクするものだ。


今回も、新たな思い出ができるのではないか?
この台風の中、多くの人が家路に急いでいるところを帰らずにタップダンスの練習をしたらものすごく盛り上がるのではないかと勝手に想像した。しかも、この日レッスンするのはラテンだ。僕は日本人だが、何故かラテンの血も確実に流れておりその血が最近やけに騒ぐ。


雨よ!振れ~、風よ!吹け~
俺はこれからタップダンスをするんだぜ~。
しかもラテンだぜ~。

すぎちゃんでなくても「ワイルドだろぅ~」と言いたくなる。


僕は食事を済ませ待機していたカフェから外に出て空を見上げた。
少しずつだが雨が強くなっているような気がする。
台風情報を再度確認すると9時に関東に一番接近するとのこと。

そして真理先生から心配してメールが入る。

時間は、午後7時を回りそろそろ決断しないと皆にも迷惑が掛かってしまう。
僕が決断しなきゃいけない。


・この台風の中レッスンを決行したら盛り上がるに違いない。
・もしも電車が止まったら何人か帰れなくなり、ものすごく迷惑が掛かってしまう。
・なるべく早い段階でNっちゃんを皆に紹介したい。
・会社でも早く帰るようにと指示があったのに、これで帰れなかったら洒落にならない。


ぬおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
何でこの日に台風やねぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーん。
俺は、どうすればいいんジャーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
俺が好きだったのは青レンジャーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

 

一人で考えに考えた挙句、僕は、断腸の思いでレッスン中止を決断した。

 

 

以上、「断腸の思い」を使った文章を作成いたしました。

 

先週は、六本木にサルサを踊りに行ってきた。

 

Kittyさんの提案で決まった六本木サルサナイト。六本木で踊るなんて何年振りだろうと思いながら8時に待ち合わせの場所にみんなで集まり、いざサルサへ。

 

http://www.salsasudada.org/japanese/index.php

 

お店は、あるビルの3階にあり、入口は初めての人は入りづらいようにだろうか、わざと雑な作りにしているように思える。

 

扉を横に開けて入ると早速外人の従業員がいて入場料を1,000円払う。どうやらワンドリンクは付いているようだ。当初、1,500円だと思ったので少しだけラッキー。またまた地元のプールの更衣室にでもあるような雑なコインロッカーがあり、荷物を入れてやっと落ち着いて店内を見渡す。

 

店内は、細長くカウンターとダンスフロア‐に分かれており、大音量の中、早速キューバっぽい男性インストラクターを中心にサルサを踊っている。何か練習のようだ。照明は、少し落とし目だが、昔のディスコほど暗くはないし、点滅もしていない。その男性の掛け声で簡単なステップをお客さん30名くらい全員同じ方向に向かって繰り返し踊っている。サルサというよりエアロビのような雰囲気。しばらく見ているとステップ自体はそれほど難しくないことに気づく。これだと真理先生のタップの方が100倍難しい。


 

僕たち4人は、しばらく座る場所もなくその練習を立ち見していたが、僕は手持無沙汰だったのでジントニックを頼んだ。


 

そしてその練習が終わって男女混合になって本格的に踊りだした。事前にネットなどで調べてもみたが、やっぱりサルサは男女ペアになって踊るようだ。行く前は、サルサを踊る日本の男性ってどんな人かと想像しづらかった。ある程度お酒の勢いで、ちょっとふざけて踊るような人とか六本木らしくチャラチャラ踊る人とかを想像していたが、全く違うことにすぐに気付く。男性は、どこにでもいるような普通の男性が圧倒的に多い。このまま六本木の駅に行って電車に乗っても違和感はない。普通のスラックスにシャツというとにかく普通の人が普通に踊っている。もちろん六本木ということもあり、外国人は多かった。年齢層も幅広い。とにかく老男女が健全にサルサを楽しんでいる。

 


 

踊り方もかなり自由。ただ、男女ペアなので一人で踊っている人はいない。なるほど~。


 

しばらくいるとシステムが分かってくる。どうやら一曲終わるとそこでペアが分かれ男性が次の女性を探すようだ。男性が女性を誘うのはごく普通に誘う。驚いたのは、カップルで来ている女性でも他の男性が誘いに行き、女性はそれに応じる。どうやらサルサのシステムはそういうシステムらしい。へー。


 

お店に入ってしばらく経っても何もできずジントニックを飲んで人間観察をしている。


 

バナナマンの日村に似ているのに普通にどんどん踊っている男性。

かなりの年輩で小柄、ほとんどおじいちゃんといってもいいような男性も踊っている。元地下鉄職員のような雰囲気だ。一人センスのいい踊りをする女性を見つけた。フィリピン系の女性で腰を中止に膝から足首、腰を中心に胸から肩と波を打つように踊っている。このセンスに憧れる。白のブラウスに赤いベルトが変に似合う。勝手にリンダと名前をつけてしまおう。


 

白髪で黒のV字Tシャツを着ている男性もいた。少し小太りだが踊りは慣れているようだ。必ず綺麗な人と踊っている。リチャード・ギアに似ているのでリトル・リチャードだ。

真っ白なシャツがよく似合う黒人男性も踊っている。名前はボブ。ボブしかない。


 

もうひとつ重要なことが。サルサを踊る人は、基本的に笑顔。みんな楽しく踊っている。


 

少し慣れてきて一緒に行ったメンバーと踊ると、ここのお店のシステムに乗っ取って誰か知らない女性と踊ってみたくなった。まずはリンダだ。ただ、リンダはやっぱりダンスが上手いだけあって男性からよく誘われている。みんな彼女の波のようなリズム感を感じたいのだと思う。なかなかリンダは誘えない。


 

すると後から来た女性が僕の席の隣に立った。最初、フィリピン系の女性と挨拶程度に談笑して僕の隣に立った。エキゾチックで端正な顔立ちの美人だ。しばらく見ていても誰も声を掛けず彼女も何となく踊りたそうな雰囲気だったし、日本人じゃない方が誘いやすい。それに、全くの初心者よりも常連客の方が踊りやすいと思って思い切って誘ってみた。そしてホールの中央へ。


 

彼女は、やっぱり常連客のようだ。今日初めて来たんですということを伝えたかったが、とにかくお店の中は大音響なのでただただ一緒になって踊った。タップのメンバーと踊る時は、練習も兼ねて女性に回ってもらったりチャレンジしてみたが、初めて踊る人とそこまで楽しく踊れない。いまひとつ要領を得ず、ただただリズムに合わせて踊るだけだったが、彼女は終始口元に微笑みを絶やさず僕と地味なサルサを踊ってくれた。そして一曲が終わった。「どうも、ありがとうございましたー。」

(あ、この人、完全に日本人だ。)

どうやら彼女は、エキゾチックジャパニーズ美人だった。


 

 

時間はあっという間に過ぎていく。ホール中央では、おそらく100人以上の男女が踊っている。さすが六本木だ。その間も今回一緒に行った中で一番若いAYNちゃんがボブに声を掛けられた。六本木の路上で黒人に声を掛けられても着いて行ってはいけないが、ここではOKだ。


 

僕は、自分よりも若干年上の女性から声を掛けてもらった。「一緒に踊りませんか?」この女性も先ほどフィリピン系の人と話していた常連客のようで、大胆に肩を出して白いパンツを履いている。なるほど、声を掛けるのは特に男性だけとも限らないようだ。


 

今度は、何とか「今日初めてなんです~。」と言うと、OKと笑顔で答えてくれた。彼女とは正面で手をつなぎサルサの基本ステップを教えてもらった。後ろ、前、右、左。

あ、これ、真理先生に教えてもらったステップと同じだ。ここでやっとこの前にタップダンスレッスンの時に教えてもらったステップに出会えた。でも、慣れてないと足がぶつかる。彼女は、終始にこやかに大丈夫ですよ~、と言ってくれる。それに「練習したら上手くなるよー。」大音量の中で彼女は、5回くらい僕に言ってくれた。ありがたい話だ。彼女は、サルサ歴8年のベテランさんのようだ。それに踊る時は、終始笑顔。

 

 

そしてそろそろ電車の時間を気にしないといけいない時間になってきた。


 

曲が、激しいサルサからテンポを落としてパーカッションがいかにもサルサという曲に変わったところで、最後にもう一度肩出しの女性と踊ってみたいと思った。さっきは、誘ってもらったので今度はこちらから誘うのも悪くないように思ったし、年上の女性は何となく誘いやすいものだ。

 

 

「あの、踊ってくれませんか?」


「あ、ありがとう。え~、と。これね、(初心者には)難しい曲なのよ。他の人と踊るから見てて~。」


「分っかりましたぁー。」

 

 

 

 

 

 

ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええ。

まさかの断りぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

どうやら女性は、断ってもいいシステムらしい。(涙)

 


 

ホールの中央を見るとまだ元地下鉄従業員のおじいちゃんが踊っている。

リトル・リチャードも相変わらず綺麗なお姉さんと踊っている。

バナナマンの日村は、壁際で何かを飲んでいる。

リンダは見当たらない。もっと奥かもしれない。「オー、リンダー。」

ジャパニーズエキゾチック美人は、いた。
常連客っぽい男性と他のお客さんよりも断然に激しいサルサをガンガン踊っている。踊りまくっている。


 

めちゃめちゃ慣れてるやんけ~!

 

 

 

 

 

 

終電が近くなり外に出ると雨が降っていた。

僕たちは、日比谷線の六本木駅という現実に向かって走った。

先日は、千葉のライヴハウスに行ってきた。


勤務が東京なので仕事帰りだと少し遠い。
GWに一緒に演奏した男性でバリトンサックス奏者が、今回はいつもセッションに参加しているライヴハウスにリーダーとして演奏するということで聴きに行くことにした。


場所は、千葉みなと駅から徒歩1分。以前、僕は千葉でも勤務していたのでその時の後輩もジャズは初心者だったが誘ったら来てくれた。僕の勝手な先入観でライヴハウスというところは少し雑な感じで散らかっているいイメージがあったが、このお店はすごく綺麗。トイレに入っても宣伝用のチラシなど貼っていない。額に入った演奏シーンの写真が2~3枚シンプルに飾ってある。


床は、当然フローリング。最近、お店にくると床をチェックするようになった。歩くと音が出るのが心地いい。


知り合いは、普段から歌物の伴奏やバラッドが好きと言っている。本人が吹く低音のバリトンサックスがよく響くのだろうか?ライヴの前にひと言声を掛けて、いざライヴが始まった。


少し聴くとすぐに分かった。



めちゃめちゃ上手い。


本人も当然上手いのだが、サポートをしている周りの演奏者が上手い。
こんなレベルでやっていた人が、よく僕と一緒にやってくれたものだ。


特に上手かったのは、ピアニスト。普通、ピアノが弾けるようになると高音を響かせ、バッキングにしても少し派手目な演奏をしがちになるが、控えめな演奏がもの凄い安定感を出している。プロかもしれない。そう思って聴いていた。


それに僕の知り合いが、周りの演奏者に気を使っているのがよく分かる。リーダーだから引っ張るというより、リーダーを皆が盛り上げているという感じ。時々みせるメンバーとの意志疎通でピアニストが目で彼に指示をだしているようだ。慣れている。


本人が言っていたようにバラッドが好きというとおりバラッドが続く。乗りのいいジャズを好きな僕としては、何曲も続くと少しリズムが恋しくなる。それでもバリトンサックスを吹く彼は、心の底からジャズが好きという意志が伝わってくる。

これ、何をするにもすごく大事だと思う。


そして途中から、女性ヴォーカルも一曲だけ歌った。実は、このヴォーカル、GWに僕たちと一緒にステージに立った女性。その時は、彼女がほとんど曲を決めた。この日の歌もGWにも歌った彼女が好きなバラッド。本当はリズムのある曲の方が上手く聴こえると思うのだが、結構難しそう。ピアノを弾かずに歌に集中して聴くと、また改めて勉強になる。


店内は、30名ほどの席があるが、その半分以上はうまっている。素人のバンドでここまで入ったら十分だろう。



1、2ndステージとも45分くらい演奏してライヴは終わった。


聞いてみると全員素人だという。
たいしたものだ。




帰りに後輩が言った。

「あのピアニストの慣れてる感って、なんか怖そうですね。(笑)」

先日、イ・ブル展に行ってきた。

イ・ブルは、韓国の女性美術家。
たまに芸術に触れたくなる。今回は現代アートに触れたくなり六本木ヒルズの森美術館に行くことにした。


チケットを買って案内に従って進んでいくとエレベーターで一気に53階まで上がる。


そしていざイ・ブル展へ。

広い空間の会場の中に入ると突然、目の前に見たこともない造形物が目に入る。



この人、変態か?

肌色ともピンクともいえないような色で毛の生えていない子豚の足のような物体の固まりが目の前に飛び込んでくる。
グロテスクという表現は適切ではないかもしれないが、思わず手を口に当てたくなる。



一番、刺激的だったのはサイボーグを吊り下げている部屋。その部屋は明かりをギリギリまで落として、何となく空気が冷たい。その空間に真っ白なサイボーグが宙に浮かんでライトに照らされている。しかもそのサイボーグは足や首がなかったり、まともではない。サイボーグ以外の未来の生物なのかロボットなのか、そんな造形物も全て一本のワイヤーで釣られている。この空間の全部の展示物をよく観て回りたいところだが、この場から早く立ち去りたいという気持ちにもなる。



音と映像の部屋もあった。前後左右がスクリーン。ある人物をいろいろな角度から撮っている。画像は、なんの脈絡もない田舎の家でたたずむ老婆だったり、ドラムをがむしゃらに叩くかなりキモイ男性だったり、訳は分からない。そこで前を見ていると左右のスクリーンは何となく目に入るが、後ろのスクリーンは何が移っているか分からなくなる。だから後ろを振り向く。そうすると前が気になる。そんなことを繰り返す。何度かそんなことをやっているといきなり目の前に病院のベッドに横たわった肥満体の外国人男性の顔がドアップで映し出された。
僕は、すぐにその部屋を後にした。



楽しかったのは、床全面が鏡の部屋。その部屋に入る前に女性注意の注意書きが貼ってある。なるほど~。
床が鏡だと造形物が全て床にも映し出されることになる。それを覗き込むのがまた楽しい。



その部屋に3メートル四方の岩のようなものが展示されていた。見た目にインパクトはない。後ろに回ると人が入れるほどの空間があり、覗き込むと23人入れるスペースとヘッドフォンが掛けてあった。興味本位でヘッドフォンを掛けてみた。音は聞こえない。しばらくそのまま掛けていたが聴こえない。どこかスイッチでもあるのかなとその空間の隅の方を見ていると音が鳴った。




「カツーーーーン」



洞窟の中で響く誰かの足音。




「カツーーーーン」




どうやら自分の足音がヘッドフォンから増幅され洞窟の中で歩いているような音が聞こえる仕組みだ。
二回三回と足踏みをしてみる。何度かしていると音が変わり、鉄の上を歩いているような音になった。
おや、これ、面白い。
そこで周りに人がいないのを確認して思わずパドル&ロール。
少しの足音でもハッキリと音が聞こえる。ステップがかすっていてもカツーンとハッキリ聴こえる。僕のステップってなんてクリアなんだろう。
しばらくこの岩の中で足音を楽しんだ。


http://www.axisjiku.com/jp/2012/04/06/%E6%A3%AE%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E5%B1%95%EF%BC%9A%E7%A7%81%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%B8%E3%80%81%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1/




展覧会は、現代アートの方が刺激があっていいなと思う。

この森美術館は、展望台と併設されているので帰りに展望台にもよって東京の景色を楽しんできた。

そしてこの展望台には、一面がガラス張りのバーカウンターもある。なかなか上手いことを考えたもんだ。

というわけで、イ・ブル展、お勧めです。

 


ドラマーが写ってないのが気になりますが。















 
真剣過ぎます。(笑)
もっとリラックスしないといい音は出せません。
襟あし長くて失礼。


ドラマー、写ってたー。