タップダンスとジャズピアノ!  -21ページ目

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

先日は、昨年千葉ジャズ祭に出演したメンバーと久しぶりにスタジオに集まりリハーサルがあった。

 

 

すみだジャズ祭には皆の予定が合わず出ることはないが、10月に開催される千葉ジャズ祭には出る気満々で千葉ジャズ祭のリハーサルという名目だ。リハーサルといってもこのメンバーは、僕以外はほぼ所見でだいたい出来るメンバーばかりだ。なので、リハーサルは、練習というよりどんなサウンドになるか確認するような意味がある。

 

 

この日は、事前に連絡のあった曲を何曲かやった。僕は、曖昧にスタンダードやボサノバと答えていたのでその時にやりたいと思った曲をやった。

 

Confirmation

「・・・・?」(サックスの人がリクエストした曲、何だっけな?)

「スマイル」

「イパネマの娘」

 

 

ギタリストからConfirmationをやりたいと事前に連絡があった。

この曲、チャーリーパーカーの曲でテンポが速い。それほど素晴らしいメロディーとは思わないが、素人のジャズセッションでは結構演奏されることが多い。僕のレベルではまだこの曲は早いだろうと思い、今まで参加していたセッションでは演奏しなかった。周りも僕がピアノの時は気を使ってリクエストしていなかった。簡単に言うと、この曲は難しいから僕は演奏してなかった。ただ、今回は事前に連絡もあったので自分としても最低限のバッキングは心がけ迷惑をかける訳にはいかないと練習してきた。それでも練習は2日くらい。

 

 

スタジオに入り皆で準備をし、音を出せる状態になってくると何となくこの曲をギタリストが弾き出す。当然のようにベースが合わせてくる。もちろんドラムも叩き始める。ピアノも弾かない訳にはいかない。そんな感じで難曲Confirmation」の演奏が始まった。

 

 

千葉ジャズ祭には、2年前から出ることになり、今年出演すれば3回目になる。このギタリストは、2回目からの参加だ。話を聞いてみると素人ながらに、以前、バーでプロと一緒に演奏していたことがあるらしい。そのプロの要求が高すぎてしんどいから今はお店では演奏していないとのこと。そんなに上手い人もいるのに、僕がピアノのこのバンドで演奏していることが僕は不思議でならない。

 

 

「僕でいいんですか?」

 

 

普通に疑問に思う。

 

 

彼が演奏し出したConfirmation」は、テンポも速く僕としては間違わないようにコードを押さえるのに必死だ。でも何とか皆に着いていった。当然のようにアドリブも回ってくる。おそらく上手いピアニストなら高い音から低い音まで、しかも三連をバリバリ弾くだろうと思うが、そんなことが出来ない僕は、中音域で間違った音を出さない程度に演奏した。もちろんリズムだって外すとめちゃめちゃ目立ってしまう。

 

 

そんな感じで不安に思いながら人生初めてのConfirmation」の演奏が終わった。

 

 

ジャズセッションに参加するようになって難しい曲は2~3年先だなと思っていたが、思いのほか速く巡ってきた機会だった。でも、終わってみると大きな事故になることはなく演奏出来た。

 

 

おや、もしかして少し上手くなっているのかも。

 

 

 

Confirmation

 

またまた久しぶりになってしまったジャズセッション。

先週小岩のお店に参加してきた。


ほぼ開始時間と同じにお店に入ると男性が数人これから演奏しようという体制でスタンバイしていた。その演奏を僕だけが聴く状態。ところが、セッションホストのMさんが「せっかくだから一緒にFのブルースをやりましょう。」と僕を誘ってきた。断る理由もないので飲み物を注文する前にピアノの前に座ることになった。Fのブルースなので譜面はなくても大丈夫だ。

その曲が終わると次は、僕がメインで選曲をすることになった。

Black Orpheus


何ヶ月か前にここに初めて来た時に弾いた曲だ。

メインで弾くとテーマを弾くのが厄介だ。アドリブだと多少間違えても自分で間違えた顔をしない限り間違いではないのだが、テーマの場合は間違えると音で分かってしまう。

完璧とまではいかなかったが何とかごまかせる程度に弾くことができた。

演奏が終わる頃には少しお客さんが増えて、それでも4名くらい。

演奏の休憩中に一人男性が来た。ピアニストらしい。

この日一番の拍手が沸いた。


この日は、お客さんの少ない日だったようで頻繁に順番が回ってきた。しかもフロント楽器がいないので必然的に自分で曲を選ぶことができた。

「イパネマの娘」

「枯葉」

Just friends

全てテーマを弾くことになった。

なんとかギリギリセーフだったと思う。

それでもお客さんは来ない。普通だと何人か女性も来るのだが、この日は来ない。

ピアノばかりだとちょっときついので歌も歌った。

「ムーン・リバー」

「いそしぎ」

特にムーン・リバーは普通ワルツで歌われることが多い曲で、たまにボサノバでも歌われることもある曲だが、僕は敢えて4ビートで歌ってみた。僕としてはこの曲で4ビートは、アリだろうと思っていたが、思いのほか「結構珍しいよ。」と言われた。でも、自分のキーに合わせて譜面を作っているので高い部分はバッチリ気持ちよく歌うことが出来た。

休憩も含めながらそれなりに楽しく時間はあっという間に過ぎていく。結局、お客さんは6名。ホスト役のプロが2名とお店のマスター(ギタリスト)を含めると9名で2時間半ほど演奏をしたことになる。

これもアリかな。

ルイ・ヴィトン表参道ビルの「エスパス ルイ・ヴィトン東京」に行ってきた。
表参道にあるお洒落なヴィトンの店舗だが、この店舗の7階は現代アートのギャラリーになっている。それが、エスパルス ルイ・ヴィトン東京。しかも無料。

インド人
横から見ると新聞を積み重ねて人の顔を表現している。
へ~。。。

マスク 
大きなガスマスク。

外のオブジェ 
外の景色とも調和して何とも心地いい。

キモ女性
うぇ~。きも~。
これはダメでしょう。こんなの展示しちゃ!
そう思いながら、一番見入ってしまった作品。
僕にとってはインパクトあり過ぎ。
この作品を見ながら焼肉を食べることは出来ない。ああ、絶対無理だ。
何分見ていたのか分からない。。。



トイレ 
お口直しで思わず撮ってしまった。
ヴィトンのトイレ。
綺麗すぎる~。
こんなに綺麗なら、おにぎりくらい食べることは出来る。


やっぱり東京は楽しいね。


http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/






少し間が空いてしまったが、GWにいつもの錦糸町のセッションに参加してきた。

 

久しぶりだったのは、仕事が忙しくなったことと他にもやりたいことが増えてしまったことだ。でも、基本はジャズ。この日は、気持ちのいい天気の中、スカイツリーを右手に見ながらお店に到着した。

 

GWなのでもしかしたらいっぱいかなと思いきや、最初は満員ではなかった。ただ時間が経過すると共にどんどんお客さんが入ってきて、なんとピアニストは6人。全員で結局、1617人くらいのお客さんが入っていた。

 

ジャズってテーマを弾いた後、全員でアドリブを回すのでおそらく1曲は10分以上演奏していると思う。そうすると6人もいると1時間に1回も回ってこない。結局、この日は2曲だけの演奏になった。

 

1曲目の「イパネマ」は、まあまあかな。家で練習している時とだいたい同じことが出来たが、想像していた程イケてはなかった。こんなもんかな。

 

Just  friends」も家で十分練習してきた曲だったが、しょっぱい演奏になった。テンポが少し遅かったこともあったが、何となくだらっとしてしまりがなく、10分が長く感じてしまった。ミスタッチを怖がりビビっている。演奏する方がそんなに感じるのであれば、聴いている人はもっと長く感じたに違いない。まだまだ道のりは長い。

 

1年前からセッションに参加するようになってかなり耳は鍛えられてきた。この日も6人中3人がプロ級に上手かった。おそらくジャズをあまり聴いたことがない人だったらプロと間違えるはずだ。そのくらい上手かった。ただ、最近はプロとアマの違いも少なからず分かるようになってきた。アマでも上手い人はたくさんいるが、アマの場合、全体の音のバランスが取れてない人が多い。どうしても弾きすぎている。自分が上手いのだからしょうがないと思う。それに、これも上手すぎるからだと思うが、音のボリュームが全て同じで、しかも大きい。なので、2曲くらいは聴いていてもすごいなと思うが、それ以上はあまり聴きたいという気が起きない。上手い人は技術的にはプロとあまり大差はないが、どれだけ音を抑えるかがプロと認められるかの違いだと思う。

 

この3人の中にプロが1人いた。(多分ですけど!)

30代の女性。抑えるところは抑えていたが、音は大きかった。ガンガン弾いている音が半端なく大きい。先ほどは、音が大きいのがアマと言ってしまったが、彼女の音はその大きさのレベルを超えるくらい特徴的に大きい。

 

そんな人達と演奏していると、以前は恐縮しまくって居心地が悪かったが、最近はそうでもなくなった。彼らとの技術的な違いがありすぎるので、おそらく僕の演奏では相手にならないと言うか、彼らのすごい演奏を聴いていても今の僕にはあまり参考にならない。すご過ぎて比較にならないということが分かってきた。

 

 

そして最後の曲。決まって最後は、参加者全員でFのブルースを演奏する。全員参加なのでピアニストは曲の途中で入れ替わり演奏する。僕の順番は、その女性プロピアニストの次になった。彼女の次なのでスタンバイしようとピアノの近くまで行って彼女の後ろから演奏を聴いていた。

 

彼女のテクニックは凄い。指を鍵盤に叩きつけるような迫力の演奏は後ろで観ていると久しぶりにワクワクした。彼女の凄い演奏を観ていても、差がありすぎるので僕の気持ちは萎縮しなかった。

 

 

そして自分の番になった。ここはひとつ彼女の真似をして鍵盤を思い切り叩いて演奏してみようとガンガン弾いてみた。うりゃーって感じ。音を出した瞬間、おや!なんかいい、と思った。

 

気持ちが前に乗って来て音で自分を表現したいという気持ちが強くなっている。マイナーコードなのにわざとメジャーコードの音も入れてみた。おおっ!イケテル。半年ほど前に別のセッションで自分の人生最高の演奏が出来たと感じた時があったが、間違いなくこの時のブルースの方が、いい音を出せている。演奏した時の何だか突き抜けるような感覚があった。もう、ミスタッチをビビる気持ちを忘れてる。ミスタッチは確実にしているのにだ。

 

 

こんな時、マイルス・デイビスならこう言うのだろう。

 

So what?

 

 

最後の曲で自分を出し切った感があり、店を出てしみじみ思った。

 

「いや~、突き指しなくてよかったぜ!」

先日は、久しぶりにスタジオ練習に参加した。

 

ここは、お店のジャズセッションに参加するにはちょっと気が引けるというメンバーが集まってスタジオ練習をするという集まり。僕も最近ではお店のセッションに何とか参加できているが、最初はこのスタジオ練習が非常にありがたかった。

 

最近は、結構ベテラン(年上)メンバーがリズム隊を構成していたが、今回は都合がつかず、初めてではあったが音楽教室で以前から知合いだった男性ベーシストに声を掛けて来てもらうことにした。ついでにその知合いにドラムも聞いてみると、学生くらいの若い男性を連れてきてくれた。このドラマー、なかなかのカワイメン。(笑)誰に似ているという訳ではないが、目がディズニー映画に出てくるバンビに似ている。普段は、オヤジが集まるスタジオ練習が一気に若返った。スタジオの空気がみずみずしい。

 

この日にやりたかったのは、フライミーの4バース。前回、お店のセッションで初めてフライミーを4バースでやって、ものすごくリズムを捕まえることができなかったので、ずっと気になっていた。

 

もう一つは、いそしぎのボーカル。まだまだ練習をしたい。

 

で、まずはフライミーを最初にやってみた。

実は、家である程度感じを掴んでいたので、多分出来るだろうと思っていたが、普通に出来た。出来るようになると、どうしてお店では感じが掴めなかったのか不思議に思うくらいだ。

 

この日、初参加のバンビ君はいつもはフュージョン系のドラムを叩いているようだった。ジャズは練習中らしく、本当はファンクの乗りの方が好きなのかも知れない。そこで彼をヒューチャリングでファンクをやってみた。たまにやる8ビートもなかなかいいもので、僕は演奏中も体を動かしながら演奏していた。そう言えば、僕も4ビートだけやっていると、時々別のものをやりたくなる。

 

ファンクをやっていると女性陣も結構乗ってきた。20代女性ピアニストは、以前からドラムを叩きたいと言っていたが、この日は、その乗りでジャズのドラムを叩き、それなりにいい雰囲気を出している。彼女は結構リズム感がいい。もう一人の女性ピアニストも以前と比べると上手くなっている。普段は、「練習してないから~」と言っているが、1年前と比べかなり上手くなっている。この日は、いつもと少し違いこの二人の女性陣が明るく演奏している。

 

ファンクをやるようになって妙に盛り上がってしまい僕がやりたかった「いそしぎ」をリクエストしそびれてしまった。忘れたわけではなく、最後に手を挙げてやりたいと言いそうになったが、以前、時間ぎりぎりで歌っていて時間が過ぎてしまい、お店のお兄さんに偉い怖い顔して怒られたことがあった。それで、時間ぎりぎりで歌うのは気が引ける。そう思っていると3時間のスタジオ練習はあっという間に終わった。

 

 

女性陣は、スタジオ練習の後に誰かのライブに行くようだった。僕はその日、別の用事があったので練習後の飲み会は行くつもりはなかった。女性陣もそのライブがあるからと飲み会には行く予定はなかったらしい。

 

 

練習が終わり勘定も済ませて解散になった。皆思い思いに帰る人と飲み会に行く人で分かれている。僕の知り合いベーシストは飲み会には参加しないが、バンビ君も練習は初参加ではあったが、なかなか付き合いのいい奴でほんの少しだけ飲み会に参加することになった。

 

 

う~ん、それが理由かどうか全く分からないが、女性陣二人が「1時間だけなら~(笑)」と飲み会に参加していた。

 

 

若いって素晴らしい。