またまた久しぶりになってしまったジャズセッション。
先週小岩のお店に参加してきた。
ほぼ開始時間と同じにお店に入ると男性が数人これから演奏しようという体制でスタンバイしていた。その演奏を僕だけが聴く状態。ところが、セッションホストのMさんが「せっかくだから一緒にFのブルースをやりましょう。」と僕を誘ってきた。断る理由もないので飲み物を注文する前にピアノの前に座ることになった。Fのブルースなので譜面はなくても大丈夫だ。
その曲が終わると次は、僕がメインで選曲をすることになった。
「Black Orpheus」
何ヶ月か前にここに初めて来た時に弾いた曲だ。
メインで弾くとテーマを弾くのが厄介だ。アドリブだと多少間違えても自分で間違えた顔をしない限り間違いではないのだが、テーマの場合は間違えると音で分かってしまう。
完璧とまではいかなかったが何とかごまかせる程度に弾くことができた。
演奏が終わる頃には少しお客さんが増えて、それでも4名くらい。
演奏の休憩中に一人男性が来た。ピアニストらしい。
この日一番の拍手が沸いた。
この日は、お客さんの少ない日だったようで頻繁に順番が回ってきた。しかもフロント楽器がいないので必然的に自分で曲を選ぶことができた。
「イパネマの娘」
「枯葉」
「Just friends」
全てテーマを弾くことになった。
なんとかギリギリセーフだったと思う。
それでもお客さんは来ない。普通だと何人か女性も来るのだが、この日は来ない。
ピアノばかりだとちょっときついので歌も歌った。
「ムーン・リバー」
「いそしぎ」
特にムーン・リバーは普通ワルツで歌われることが多い曲で、たまにボサノバでも歌われることもある曲だが、僕は敢えて4ビートで歌ってみた。僕としてはこの曲で4ビートは、アリだろうと思っていたが、思いのほか「結構珍しいよ。」と言われた。でも、自分のキーに合わせて譜面を作っているので高い部分はバッチリ気持ちよく歌うことが出来た。
休憩も含めながらそれなりに楽しく時間はあっという間に過ぎていく。結局、お客さんは6名。ホスト役のプロが2名とお店のマスター(ギタリスト)を含めると9名で2時間半ほど演奏をしたことになる。
これもアリかな。