TAPAS料理教室 -61ページ目

椅子物語

平成10年に江の島のアンティーク屋さんで

 

出会った英国アンティークのサイドボードが

 

トラットリア・タパスのフロアーから

 

我が家の居間に引っ越してきてからも

 

堂々としていて

 

見守り隊長みたいな感じで

 

気に入っていますが

 

先月、

 

ふらっと

 

江の島を訪れた時

 

江ノ電を降りて海に向かって歩く細い道

 

アンティーク屋さんを思い出し

 

主人にそのお店を教えたくて

 

何となく目で探していたら

 

なんと

 

「あった!」

 

”何も買わないから寄っていこう~”と

 

入っていくと

 

何となく見覚えのあるご店主さんがいらっしゃいました

 

歳を経てるから渋くなって

 

(お互い様だけど)

 

そうそう

 

あの当時

 

すっかりメンテナンスを施して

 

江の島から運んでくださったっけ

 

 

無造作に並んでる英国家具

 

欲しいものにあふれている

 

埃っぽくて

 

それがガラクタ市みたいで

 

ドキドキしてくる

 

そして

 

見つけちゃった・・というか

 

出会っちゃった

 

素敵な椅子二脚

 

昨日

 

ご夫婦ではるばる運んでくださいました

 

夕方到着の予定でしたが

 

なんと渋滞で8時過ぎ

 

 

 

アンティーク好きとはいえ

 

なんの知識もなく

 

ただ

 

一目ぼれ

 

 

 

ご主人の説明によると

 

ビクトリア時代のもので

 

向かって左の椅子の皮を外してみたところ

 

クッションがなんとなんと

 

馬のたてがみだったっと

 

驚いていらっしゃいました

 

ということは

 

これは”マナーハウス”で使われていたものです

 

と断定!

 

左の椅子の足が

 

クロウ&ボール

 

 

鳥の爪で珠を掴んでいる

 

幸運を呼ぶらしい

 

”チッペンデール”家具とのこと

 

あわてて

 

検索して学習しました

 

 

そのご主人は

 

筋金入りの”シャーロキアン”で

 

シャーロックの鳥打帽とかパイプとかを秘蔵

 

得々と見せてくれました

 

月一で読書会を開催しているとのこと

 

 

英国カルチャー好きがここにもいたね

 

 

とはいえ

 

一番の収穫は

 

良心的すぎる(?)価格だった

 

ありがとうございます

 

 

残念だったのは

 

いつ到着するかわからなかったので

 

夕食をそそくさと取らざる負えなかったこと

 

せっかくのフキノトウの天ぷらでしたのに・・・

 

 

 

また

 

”何も買わないからお店の中を覗きに行きたい”

 

 

 

 

 

フキノトウが採れた

フキが所かまわず生えてくるので

 

毎年

 

夏の盛りに

 

抜きまくって

 

せいせいしていますが

 

今の季節だけ

 

フキ様様になる

 

フキノトウの季節だけ

 

 

毎年

 

こんなことなら

 

抜かなければよかった~と後悔するにはするのですが

 

おおきな葉っぱの裏に

 

ダンゴムシがびっしりいるのを見て

 

鳥肌が立ってっしまう

 

というわけで

 

今年もきっと

 

抜きまくるだろうな

 

 

ところで

 

自粛していた

 

”餃子祭り”が復活

 

 

久しぶりだと

 

めちゃくちゃ”おいしい~”

 

 

 

 

 

 

 

 

三月のイタリア料理教室 実習内容をお知らせします

                  CIAO  CIAO

 

お仲間の皆様

 

お変わりありませんか

 

シェフも私も三回目接種も終わり

 

準備万端です

 

三月から料理教室を再開します

 

 

2月に紹介したコース料理を

 

三月に実習します

 

 

 

前菜   ルッコラのスープ

 

コントルノ(添え物)

 

      ジャガイモのヨーグルトソース和え

 

プリモピアット(第一の皿)

 

       ズッキーニ入りサフラン風味のリゾット

 

セコンドピアット(第二の皿)

 

       スペアリブと黒豆の煮込み

 

DOLCE  全粒粉のマフィン

 

 

コロナ対策も変わらず頑張りましょう

 

マスク・手洗い・手袋・換気

 

皆さまお待ちしております

 

                    シェフ&マム

 

 

 

 

 

 

 

 

オペレーション・ミンスミートを観てきました

面白そうな書評で

 

さっそく

 

本を手に入れた主人

 

 

近くのコクーンで上演されるというので

 

読み終わる前に

 

観てきました

 

3年以上ぶりの映画館

 

3回目接種も済ませているので

 

『行っちゃおうか、行っちゃおう!』

 

 

出てくる英男優や英女優たちが

 

おなじみさんたちばかり

 

ミステリーチャンネルの

 

ご常連です

 

映画館なのか自宅の居間のTVの前にいるのか

 

錯覚するほど(笑)

 

 

特にコリン・ファースの相棒役

 

マシュー・マクファデンが嬉しかった

 

”リッパー・ストリート”でファンになっていたから

 

声が優しい

 

 

陰謀、スパイのハラハラを期待していくと

 

見事に裏切られます

 

コリン・ファースが出演していた

 

冷戦時代の”裏切りのサーカス”とは真逆

 

 

とはいえ

 

俳優陣が素晴らしいので

 

面白かった

 

 

近所の映画館へお出かけ

 

帰りにちょっとお買い物

 

 

こんな外出が懐かしかった

 

 

 

 

落語の”寝床”を地で行くか?

 

 

 

 

”寝床”という落語

 

義太夫のお稽古に夢中な大家さん

 

豪華な酒や肴を準備して

 

長屋の住民たちをご招待

 

ところが

 

みんながみんな

 

「残念ですが

 

泣きの涙で来れない」という

 

その言い訳も

 

とってつけたようで

 

笑わせる

 

長屋のみんなは

 

大家さんのとんでもない声を何度もきかされて

 

辟易しているんですからね

 

無理もありません

 

怒った大家さん

 

明日までに長屋から出ていけ

 

なんて理不尽なことを通達

 

仕方がないので

 

しぶしぶ

 

やってきた

 

さっさとたらふくお酒を飲んで

 

聴かずに済むように寝てしまおう~

 

という魂胆

 

 

大家さんの雄たけびが始まった

 

終わってみれば

 

全員が眠りこけている

 

怒り心頭でしたが

 

ただ一人

 

丁稚がべそをかいているのを見て

 

気をよくした大家さん

 

「感動したんだね~」という

 

丁稚は、泣きながら

 

訴える

 

「旦那さんが唸ってたその場所が

 

寝床なもんで~」

 

 

 

一人でひっそりと楽しむ道楽は

 

問題ありませんが

 

周りを巻き込んで

 

いい気になってしまうご道楽は

 

困っちゃうね~

 

落語は

 

こんな風に真実を教えてくれるから

 

気をつけなきゃ・・なんてニヤニヤ

 

 

ところが

 

道楽って問題だ

 

わかっちゃいるけど

 

やめられない

 

 

次回のちょっとした発表会で

 

ソロ演奏しながら

 

どうしても歌いたくなってしまった

 

曲目は

 

”Softly As in A  Morning sunrise"

 

 

ウクレレの練習よりも

 

発声練習が大事になった笑

 

 

寒い冬の定番

 

スペアリブのポトフ

 

 

喉を潤すのに丁度いい