”狐になった奥様”だったのか・・・
友人との一泊旅行の道中用に
積読の山から選んで持ってきた
”狐になった奥様”を読み始めてから
驚きの連続だった・・
昨年のBBCドラマのお気に入り
”英国諜報員シルヴィアの事件簿”
原題
”Signora ・Volpe"
(シニョーラ・ヴォルペ)
(狐婦人)
の
始まりがこの本だった・・
ということを発見したから
いつから
積読の山の中に埋もれていたのかも不明
おそらく
コロナ前に催されていた”古書市”で
手に入れたのかも・・
このTVドラマは
英国のスパイがイタリアの姉の家で
休暇を過ごしていくうちに
様々な事件を地元の警察と共に
解決していくというストーリー
イタリアの田舎の素晴らしい風景と共に
主人公のファッションが素敵すぎるし
何より最高なのがそのBGM
60年代のカンツォーネが
ここだ!というタイミングで
甘く流れてきて
抒情的な感情で満たされてくる
主人公の名前は
”シルヴィア・フォックス”
狐になった奥様の
結婚前のお名前も
”シルヴィア・フォックス”
というわけで
警察署長さんから
”シニョオーラ・ヴォルペ”と
呼ばれることに・・
この二人の関係も
だんだん微妙になってきて
面白い
イギリスでは
知っているのが当たり前の本である
ということに加えて
バレエにもなって
近年では、2006年に上演されていた
という事実をネット検索で
知りました
というのは先日
録画していた
”イシュタルの呪い”を観ていたら
アガサ・クリスティー役が
書棚から引っ張り出して
ソファーに横になりながら
手にしていたのが
な・なんと
この題名の本
”LADY INTO FOX”
アガサマニアを自任している
一人として
飛び上がるほどの嬉しさでした
なぜって
昔、観た時には
そんなこと全然
目にも止まらなかったから
ちなみに
主演の俳優さんのお名前も
”エミリヤ・フォックス”さんで
ここでも狐さんでした😁
もうひとこと
イタリアの警察組織って
とても複雑で
呼び名もいろいろあります
なかなか
覚えられませんが
このドラマの警察は
”国家憲兵”だと思います
”カラビエリ・・”って聞こえたような
気がするので~~
4月第二火曜日の実習風景を紹介します
CIAO CIAO
4月11日
(第二火曜日)イタリア料理教室の
レッスンがありました
今回は、振替のお仲間の方々やら
三か月振りの復帰のお仲間もいらして
賑やかな実習でした
本日の食卓
右上から時計回りで
前菜
ドジョウいんげんのサラダ
いんげんをシャキシャキに茹で
玉ねぎ&ニンニクのみじんきりと
和えたおしゃれなサラダ
第一の皿
リゾットのオーブン焼き
事前にローストした”豚バラ”のコンカッセを
加えたリゾットはトマトソースが
基本の味です
パン粉、パルミジャーノ・チーズ&
バターを表面に振りかけて
パリパリに焼きあげます
第二の皿
カジキマグロのペースト・ジェノベーゼ
タパスの庭のバジルで作った
ジェノベーゼは
とてもコクがあって美味しいです
同じくお庭のルッコラをたっぷりと敷き詰めて
有機のジャガイモのソテーも添えて
大満足の一皿となりました
DOLCE
ナポリ名物
ハマグリの形をした
”スフォリア・テッレ”です
冷凍パイを5枚重ねて巻きます
お仲間の方々総出で成型
焼きあがりました
ハマグリになりました
自家製リコッタ・チーズも簡単にできますので
是非
挑戦してくださいね
皆様
お疲れさまでした
5月はお休みです
6月に
また、お待ちしています
ありがとうございました
シェフ&マム
タケノコずくし
昨日の朝は
さわやかで
お庭でモーニング・セットとなりました
成城石井の”売れ筋No.1”
アップルパイと共に・・
「この売れてます!」という
言葉にすぐ乗せられてしまう傾向が
あるのが私
オーブントースターで
十分に焼くと案外”イケル!」
のんびりしていると
主人がひげもそらずに参加
晴れ晴れした気分になりますが
庭に出ると
どうしてもあちこち茂っている草が
目に入り
落ち着かなくなって
カマを持ち出し
一仕事とあいなり
優雅なひと時はそれで
おしまい!
昨日の夕食は
頑張りました!
タケノコに着手
先日頂いたタケノコの炊き込みご飯”に
触発されて
固いところは
すり下ろして片栗粉と混ぜて
タケノコ団子に
本来は
揚げるのですが私はソテーで簡単に
山椒の効いた餡で食くします
後はすべて
濃い目の味付けで
”即席メンマ風”
豚バラ、もやしとピーマンと
中華風炒め物
残りは
炊き立てご飯に混ぜて
”タケノコご飯”へ・・
というネット検索で
今晩のメニューにします
ランチは
イタリアンなのでちょうどいいかも‥です
不安的中!シークレット・ガーデンが消滅か
ご近所の
大きな裏庭を
私は
勝手に”シークレット・ガーデン”と命名
2階の窓からよーく見える
四季折々の花々やら
たわわに実っている果実がたくさん
でも
高い塀に囲まれていて
通りからは
大きな木の枝しか見えません
そちらのご当主さんが
作業服で
毎日・毎日手入れをなさっている
ご様子もたびたび目にして
まさしく
その方個人の
数十年に及ぶ
”シークレット・ガーデン”でした
近年
お姿が見られなくなったと思ったら
素敵なお庭は
どんどん荒れ放題に
地面が全然見えなくなり
大きな果実の木々は
切り倒されてぐちゃぐちゃに・・
ついに
息子さんが
裏庭全体を更地にする工事開始の
ご挨拶にいらっしゃいました
ク・ク、ク~~~
ここにも
「桜の園」現象・・・
来月から始まるという
木々の伐採
おおきな納屋の取り壊しとかの
音が
大きければ大きいほど
大げさに言えばだけど
人生の悲哀そのもの
石の文化ではないので
街並みが
どんどん変わってしまうのは
仕方がないけれど
息子の生まれる前からの
”シークレット・ガーデン”の消滅は
覚悟は
していたけれど
すっごく
”寂しい!”

















