TAPAS料理教室 -143ページ目

やっぱり歌っちゃうんだ!!

今年の忘年会に私歌います(とうとう?)

ウクレレの先生にお願いして

ギターの伴奏つきで・・


クラシックギターの演奏家でいらっしゃる先生は

気軽に承諾してくださいました


というわけで、先日のウクレレのレッスンの時に

軽く音合わせしていただきました


ウクレレではなくてカンツォーネの練習ってわけ


素晴らしい演奏なので歌っていてワクワクしました

今までは、アカペラだったので楽しさが

千倍!!


18番中の18番

”マンマ”&”ノン ティ スコルダル ディ メ”

さっそく練習を始めています

というか

私は年がら年中家の中で歌っているのですが~

ファルセットではなく地声で歌うので

雄たけびのようです


その度にカッティーバが右往左往します

(怖いみたい・・)


お客様には、本当に申し訳ないとは思います

私の歌の後には

素敵な先生のクラシックギター演奏がありますから

しばしの”ご辛抱”をお願いする次第・・


歌いながら今日もいろいろパンを焼きました

二度目のパネットーネ




ご近所の方に頂いたリンゴのロールパン




最高においしい~~


寒いとね

急に寒くなってやっとこさ”クリスマス気分”

そこで

忘年会用にぶら下げてみました



今年は、申し訳ないけれど”プレセーピオ”は無し

なんとなく自分の中で盛り上がりに欠けています


世情がこんなだからかなぁ~


我が家の二匹はちゃっかりです

寒くなると”くっつくの”



いつの間にかチェンジ



相手の場所のほうが良く見えるらしい~~

10年ぶりのラ・ブランシュさんへ

ちょっと前あたりに

シェフが雑誌の中で”ラ・ブランシュさん”の記事を目にし

まだ、フロアーマネジャーさんが頑張っていらっしゃるのを知り


懐かしくて

さっそくリザーブすることに・・


1986年に青学の西門の前に開店

日経新聞に取り上げられて

シェフと出かけて行ったのが始まり


トラットリア・タパスの定休日にも

度々出かけ

高校生や社会人になった息子たちとも

食事をしたものです


席に座ってオーダーする際に

マネージャーさんが開口一番

”Iさま、お久しぶりですね~”


覚えててくださったのです!!

なんだか懐かしくて

ワインは”マリアージュでね”


グラスギリギリまでのたっぷり”シャンパン”

二種類の白ワイン(たっぷり)

メーンには”ボルドー”(たっぷり)

チーズに合わせて

またまた”ボルドー”(たっぷり)

シェフは6年物のハード系チーズに食後酒の”マール”(たっぷり)


帰り際には

田代シェフまで話に加わってドアの前で立ち話に花を咲かせました


ブランシュさんの階段を下りるとき

シェフと

「この階段の上り下りができる限り来ましょうね」ってね


料理は、勿論ワイン同様”まごころ”がたっぷり

変わらぬお味で心の中で”涙”しました


表参道まで歩きながら

またまた飲みすぎてしまったのでね

シェフがいつもの口癖を

「酒と女は二号まで・・」

効いた!!



きょうも暖かい窓辺でウトウト



ラヴェンナへ

フェッラーラから地図上では約90km

車で移動、約一時間あまり


最終地にたどり着く


ラヴェンナは初期キリスト教(5世紀~6世紀)の美術、聖堂、礼拝堂の

建築群にあふれた街らしい



事前チェックでは


751年まで西ローマ帝国の首都であり

東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の総督府がおかれていて

オリエントの影響もある・・らしい



今まで訪ねてきたルネッサンス都市とは

趣が全然異なる雰囲気でした





歴史的建造物の中に一歩入ると

驚きのモザイク群に圧倒される

街中がモザイクに彩られていました








歴史地区のはずれのホテルをチョイス

”パラッツォ・ベッツィ・ホテル”のスーペリア

眺めの良いことを条件に








B&Bとは違ってロビーも広い





街からバスで15分くらい離れている

”サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂”の

モザイクに感激した後

隣接しているレストランでランチ

期待せずに注文したらこれが大当たりのおいしさ

伝統のパスタ

カボチャのラビオリ



うさぎのラグーのラビオリ




ディナーは

ホテルのレセプションで聞いた地元に人気のトラットリアへ


黒キャベツ入りのタリアッテレ



オッソブーコ



煮込みのポレンタ添え



デザートまで平らげて

オーナーのおじさまにクルミのリキュールをご馳走になりました




胃薬、消化剤のお世話になりながら


最後の最後まで伝統料理を食べ続けました


おいしかったなぁ~~


ところで翌日、

第一日目にボローニャで頼んだ運転手さんが

ちゃんと午後一時に迎えに来てくれて

ボローニャ空港まで一時間余りで到着




達成感あふれる旅でした





次回は”のんびり系”にするつもり・・


フェッラーラへ



9都市を巡った旅も残り二日

パドヴァからフェッラーラまでは


”フレッチャ・ビアンカ”で30分


プリモ・クラッセだと飲み物とお菓子がサービス

あっという間に到着するので忙しい


フェッラーラでは、

”ボルゴレオーニ18”という”B&B”泊


これのスイートが素晴らしい

バーカウンターがあり

ウオーキング・クローゼット付きのベットルーム

広いその部屋の一段上がった一角には

なんと

ジャグジー付のひろいバスタブが・・






今回、度々宿泊した各地の”B&B”の中で

フェッラーラが秀逸

歴史的建造物でありながら

ちゃんとエレヴェーターが設置してある

エステ城の目と鼻の先で便利



中世の狭い通りが印象的な街





一番の目的地は

”コルプス・ドミニ修道院”

ルクレツィア・ボルジアのお墓があります

午後三時から見せてくれるということだったので急ぐ

裏に回れと云われて走って裏に回る

5分前に到着

もう一組は、私たちと同年代のイタリア人夫婦だけ

三時になっても門はといえばシ~~ンとしたまま


小柄なイタリア人のマンマが動き出す!!

”ありえない、ひどすぎる、午後三時に見せてくれる決まりだ!”

”許せない!、何とかするからここで、待っていてね!”

と私たち告げると表通りの門に何度も行ったり来たり

そして

修道院のドアを力強くたたき始めた


優しそうなご主人と私たちは後ろからオロオロ応援するだけ


15分くらいして中から”カチャ”と音がして

修道女の方がシブシブ開けてくださった


4人で中に入るとその修道女の方が

日本語のパンフレットを渡してくださいました

”後で読んでください”

それからこちらの修道院の歴史を物静かに語り始めてくださいました


そして礼拝堂の足元には

エステ家のお墓が

”ルクレツィア・ボルジア”の名前も発見


頼りになるイタリアのマンマのおかげで

夢がかないました

”ありがとう”と言って握手してお別れしました


”強いねぇ~~”