みなさんは、『指輪』という曲を聴いたことがあるでしょうか?

僕もホントについこの間まで知らなかったんですが、

navy&ivory という男性2人が歌っているんです。


今年の有線大賞の新人賞を受賞し、

キャンシステム年間お問い合わせランキング 第1位だそう。


確かにいい曲です。

ウェディングソングみたいなのですが、


約束します 君を残して 僕は死ねません


っていう歌い出しで始まります。

それってどうなのかなぁと思ったりしますが・・・


その他にもサビに


これから先何十年 もし僕が先に逝っても

お願いです、どうか悲しまないで 笑って下さい

「あなたと出会えて私、幸せでした」と思われるように

惜しみなく愛を注ぐから


というフレーズもあります。


この曲には「死」が隣にあります。

つまり、作り物ではない現実感を感じる。

なんかグッとくるのはそのせいでしょうか・・・


にしても年間お問い合わせランキング !!

さすがです。

Def Tech 以外知らない人ばっか。

そりゃ、お問い合わせしなきゃね。

熊谷和徳

熊谷和徳

KUMAGAI KAZUNORI

1977. 3.30 宮城県仙台市出身。

15歳でタップダンスを始め19歳で渡米。NYUに通いながら20歳の時にブロードウェイの大ヒットミュージカル「Noise & Funk」の出演者養成学校Funk Universityへ2期生として入学。初の日本人としてトレーニングを受け、グレゴリー・ハインズが絶賛。その後NYの地下鉄やストリート、ライブハウスの殿堂ニッティングファクトリー等で独自の活動を続け、一時帰国し、98年熊川哲也主演のYellow Angelにソロ出演。

同年7月NYに戻り出演したNYCタップフェスティバルについては、ヴィレッジボイスに「日本のグレゴリー・ハインズ」と批評された。
NYUを卒業し、9月に活動拠点を東京に移し、活躍中。

熊谷和徳公式HP から一部引用)



――――――――――――――――――――――――――――――


僕よりも若いが、

僕の憧れのタップダンサーである。

現在、sonyのサイバーショットのCMに出演している。

こちらでチェック ⇒ SONY Cyber-shot DSC-T9 のCM

かなりカッコいいですよ!!


僕が「タップを始める!」と人に言ったとき、

ごくたまになんですが・・・


「え~~っ!!(カッコワル)」

「何?マチャアキ目指してんの?」


というネガティブな反応が返ってくるときがある。

そんなとき、僕はPSPに保存している

彼の踊っている映像を見せてやるんです。


大抵の場合、誤解が解け

「カッコイイねぇ~!」

ってなる。


彼のようにタップが踏めるようになりたい。

<前回までのあらすじ>

30歳になってタップダンスをしようと決めたダニエル。

見学したタップ教室は、あまりカッコイイとは言えない

ブロードウェイスタイルを教えていた。

さてさて、どうしたものか・・・


――――――――――――――――――――――――――――――


自分の望むようなタップを教えてくれる教室はあるのか??


家に帰って調べてみる。


あった・・・。


見つけたのは3つの教室。

そのうち2つの教室は、隣の県・・・

1時間半ほど電車を乗り継いでいかなきゃいけない。

しかも何をどう考えても開始時間に間に合いそうにない。


で、もう一つは、近い。

電車で20分くらいだ!

でも開始時間には、僕はまだ仕事中・・・


情熱があればそんな問題も

きっとクリアーできるさっ~!!



って バカ!!
(ひとりでノリツッコミしてみた)



できる訳がありません。

仕事やめない限り。

まあ、今の仕事辞めて身軽になってもいいか・・・

なんて思うことはあるけど、

今は自分ひとりだけの人生じゃない。


やっぱり現実的に通える教室を選ばないと。


この前、見学した教室・・・ 車で10分


近い、通いやすい、値段も安い。

なんて好条件なんだよー!!


やっぱりここしかないのか・・・

あきらめながら教室を調べるうちに

とても重要な情報を発見っ!!


それは・・・


タップダンスのスタイルは違っても

基本ステップは同じ


ということ!


そりゃそうだ。

ブロードウェイスタイルだって、リズムタップだって、ファンク系だって

“タップ=足を踏み鳴らす” ことは同じなんだ。

ただ、上半身の振りや合わせる音楽、足元の高度なテクニックが違うだけ。


基本は同じ!!


じゃあ・・・

あまりカッコよくないけど、

家から近い教室で基本ステップをマスターして

それからまた考えればいいかぁ~!!


決心。

横山 秀夫
半落ち
講談社文庫 

【ストーリー】

「人間五十年」―請われて妻を殺した警察官は、

死を覚悟していた。

全面的に容疑を認めているが、犯行後二日間の空白については

口を割らない「半落ち」状態。

男が命より大切に守ろうとするものとは何なのか。

感涙の犯罪ミステリー。



この本は、2002年の

「このミステリーがすごい!」第1位

「週刊文春 傑作ミステリーベスト10」第1位

の話題作で、映画にもなりました。

僕、文庫化されるのを楽しみにしていたんです。


で、面白かったのか!?


・・・・・


この物語の本筋は、

犯行後の空白の二日に何をしていたのか?

どうして黙秘を続けるのか? ということ。

これを警察、検察、裁判官、記者、弁護士、刑務官が

それぞれの職務で調べていきます。


それぞれの人物が自分の職業に対する考え方、誇り、

組織との軋轢、職務を越えた人間としての正義、愛など

を抱えながら、空白の二日の謎に迫る!

ここまでは、グイグイ読ませます。


こうなると空白の二日の理由がつまらないと

この物語自体がフェードアウトしちゃうだろうなぁと

思いながら読み進めていたんですが・・・


完全にフェードアウトしちゃいました。


この本を形容する言葉として用いられる

「感涙」「日本中が震えた」

という表現は大げさで少々的外れです。

この作品自体は、それほど悪くはないのですが
オチがちょっとねぇ・・・残念。


タップダンス教室にわざわざ見学に行った(前回はこちら で確認!)

のに、なぜその場ですぐ決断できずに帰って考えることにしたのか?


それは・・・


「タップって思ってたほどカッコよくないかも。」


って思ったから。


そんなのダメじゃ~んっ!!!


ほんの少しでもこんなふうに思いながら教室に通っても

上手くなるどころか行くことすらイヤになるだろうし、

時間とお金を無駄にして、挫折感だけが残るのではないかと。


で、家に帰って冷静に考えてみようと自分の中で決めたのでした。


僕のイメージするタップと実際に教室でやっていたタップとの違い・・・

違うことはわかっても何がどう違うのかよくわからない。


この後、調べていくうちにわかったことなのだが、

僕が1種類しかないものと思っていたタップには、

実はいろいろなスタイルがあったのだ。

タップのスタイルを大まかに分けると3種類に分かれるようだ。


①ブロードウェイスタイル

ブロードウェイミュージカルに代表されるように、踊りに上半身の振り付け

があり、同時にタップステップを踏むスタイル


②リズムタップ

リズムが重視され、上半身の振り付けはあまりなく、ステップを中心においたスタイル


③ファンク系

ヒールを多用し迫力のあるストリートダンスのようなスタイル


この3つのスタイルが融合して日々新しいスタイルが生まれるのだとか。


で僕は、どのスタイルのタップをやりたいのかというと

もちろん②リズムタップ!!

(③ファンク系というのをあまり見たことがないのだけれど・・・)


『座頭市』に出てたTHE STRiPESもあこがれのタップドックスも

熊谷和徳もリズムタップ。

僕がカッコイイと感じたのは、このスタイルなのだ。


でも、タップ教室で練習していたのは・・・


明らかに①ブロードウェイスタイル・・・

(まぁ、完全にではないが)


「雨に歌えば」に合わせてタップ踏んでたもん (-_-;)


どこかのダンス教室のサイトにこんなことが書いていました。

“タップダンスは、教える先生によりスタイルが違うので見学など

をしてから決めた方よいでしょう。”


さてさて、どうしたものか・・・

悩む。

タップレッスン見学の日がやってきた。
(前回はこちら で確認!)

妙に緊張しながら、受付に到着。

受付の事務員さんに
「あの~、先日、タップ教室の見学の件で電話しましたものですけど・・・」
「ではココに名前と連絡先を書いてください。」


あいかわらずの事務的な対応・・・まあ、事務員なんだからしょうがない。

「あちらに見える部屋に行ってください。」


案内くらいしろよ~!


と思いながら振り返ると
いくつか見える部屋のドアのひとつに
「タップダンス」の文字を発見。


おどおどしながらそのドアと近づくと
カタカタというタップチップが
床に当たる音が聞こえてきた。


おおっ~!いい音!
テンション上がってきたぁ-!!


と心の中で思うものの、緊張・・・


部屋を覗いてみると数十人の生徒さんが
それぞれ思い思いにウォーミングアップ中だった。

何か入りにくい雰囲気・・・

その中に僕と目が合うやいなや近づいてくる
ひときわパワフルで異彩を放つ女性?がいた。


「見学の方ですね、こちらへどうぞ!」
ハキハキした話し方で
部屋の奥にあるベンチに案内してくれた。
どうやらこの人が先生らしい。


練習スタジオは、約30畳ほどだった。
自分の体の動きを確認できるよう
前方と右手の壁は1面鏡ばりになっている。

そこに20人ちょっと生徒さんがいた。
少し窮屈な感じ・・・


「では、始めま~す。よろしくお願いします。」

そんなことを考えているとウォーミングアップが始まった。
この教室では準備体操はなく
基礎ステップの練習がウォーミングアップを
兼ねているらしかった。


じっと見ていてもどうステップを踏んでいるのか
よくわからなかったが
皆の足元からは、軽快な音が聞こえてくる。


「なかなかかっこいいやん。
映画で観たような感じとはちょっと違うけど・・・」


数十分じっと見ていると、
軽やかにステップを踏む人、少し強引な人、
不恰好だけど何とかできている人、足が付いていかず立ち止まってしまう人・・・
いろんな人がいることに気づいた。
皆が皆、完璧にできるわけではないようだった。

そうこうしていると1時間半のレッスンはあっという間に終わった。


パワフル先生(あだ名決定!)に
「ありがとうございました。とても楽しかったです。
(やるかどうかは)嫁さんと相談して決めます。」
といって帰路についた。


なぜか「やります!」と
即決することができなかったダニエルなのでした。

3ヶ月前、今住んでいる家に引っ越してきた。

駅からも近いし、比較的静かなので非常に満足しているのだが、

一つだけとても不便に感じていることがある。


それは・・・


家の近くに本屋がないこと。


ひとつ隣の駅に行かないと買えないのだ。

「じゃあ、ネットで買えばいいのに」って思いますよね。

でも、僕、本屋で今どんなものが売れているのか(売りたいのか)、

新刊はどんなものがあるのかを

平積みされている本で確認するのが好きなんです。

本屋によってチョイスが少しずつ違うので

それを楽しんだり・・・


基本的には、本は中を見て、少し読んでみてからじゃないと買わないし、

何よりネットって自分のほしい本は簡単に見つけられるけど

思ってもいないような本との出会いがない!! 

のでどうも物足りない。


でも、今は仕方ないので家の近くのセブンイレブンで受け取れる

セブンアンドワイを利用してますが・・・

自分の都合のいい時間に受け取りにいけるのと

送料・手数料などがかからないのが使いやすいんですけど。


大手の書店が近くにあればなぁ。


120×60価格コムバナー

そろそろ牡蠣の美味しい季節になってきましたね。
牡蠣酢、牡蠣鍋、カキフライ・・・
あ~、考えただけでもヨダレが。


先日、その美味しい牡蠣を食べる機会がありました。

それもなんと!


「殻のまま網焼き」


いわゆる牡蠣のバーベキューみたいな感じです。
贅沢でした。


牡蠣は、岡山県の日生町産。


牡蠣の箱 ← 牡蠣の箱


調理手順は、
牡蠣を殻のまま網の上で焼くこと数分・・・
すると貝の上フタがパカッと開きます。
開いたらナイフで牡蠣の貝柱部分を切ると
フタが綺麗にとれます。
そして、もう数分焼くと貝の中のエキスがグツグツ!!
はい、出来上がりです。

ポン酢も醤油も要りません。
貝の中にあるエキスがちょうどいい塩加減で
そのままで十分いただけます。


牡蠣 ← こんな感じ


死ぬほど美味かったです。
どうもすみません・・・


酒呑みながら食べていたので、
いったい何個食べたのかわかりませんが、
「人生で最も牡蠣を食べた日」になったことは
間違いありません。
おそらく今までの人生で食べた分を1日で食べた

のではないかと思います。


こんなに美味しい牡蠣。
いったいどれほどの栄養があるのだろう・・・

ということで少し調べてみました。


牡蠣は「海のミルク」と呼ばれるほど栄養が
豊富なのは有名です。
主な栄養素としては・・・
グリコーゲン、タウリン、ミネラル・ビタミン、
亜鉛、鉄分・銅、カルシウム、たんぱく質 など
が含まれているそうです。
特にタウリンは、肝細胞を過酸化脂質から保護し、
肝臓の機能を守ってくれる“肝機能の強化作用”があるので、
お酒を呑む人にとても良いようです。

そこの酒呑みさん、牡蠣を食べましょう!!


僕は、当分要りません。


高橋尚子

今日、行われた東京国際女子マラソンで

高橋尚子が見事優勝した。


この大会は、彼女にとって因縁の大会だった。

2年前、この大会で結果を残し、アテネオリンピックの出場権を得る

と同時にその記録までも期待されたのだが、

レース後半でまさかの大失速。

その結果、オリンピック代表選手から落選してしまった。


そして、その後は怪我の影響で満足に走れず、

暗闇の2年間を過ごしてきた。


彼女は、こう言っていた。

「2年前の東京から私の時間は止まっている」と。


彼女自身、東京国際女子マラソンでこの2年間の決着をつけたいと

思っていたに違いない。

だからこそ、全治1ヶ月の右ふくらはぎの肉離れをおこしながらも

強行出場に踏みきったのだろう。


僕は、正直、彼女の陸上人生ももう終わりなんだろうと思っていた。

もうあきらめてるんだろうと。


違った。


すごかった。

35km過ぎでのスパート。シドニーを思い起こさせるような走りだった。


レース前にこんなことを言っていたそうだ。

自分の走りで、今、暗闇にいる人に夢や目標を持って、

1日1日努力することのすばらしさを身を持って伝えたい。


また、レース後のインダビューで彼女はこうも言っていた。

小・中・高生はもちろん、30代や中高年の人も
どんな些細なことでもいいから目標を作って

れを達成するために一日を生きていって欲しい。


同世代の彼女の言葉、そして走りに素直に感動した。


人々に自分の走りで強烈なメッセージを送る。
プロのアスリートとはこれほどまでに
影響力がある職業なのだ。

高橋尚子だからなのかもしれないが・・・


―結果―

東京国際女子マラソン

優勝 高橋尚子(日本)                2時間24分39秒

2位 ジビレ・バルシュナイテ(リトアニア)     2時間25分15秒

3位 エルフィネッシュ・アレム(エチオピア)   2時間26分50秒


タップダンスって誰がどうやって始めたんだろう?

ふと気になったので調べてみました。


タップダンスのルーツは、イギリスの抗夫たちが踊っていた

伝統的なクロックダンスにあるらしい。


伝統的なクロックダンス??なんじゃそら。


はいはい、これも調べてみました。

クロックダンスとは木靴を履いてステップを踏むダンスだそう。


【わかったこと①】

タップダンスのルーツは・・・

イギリスの抗夫が重い木靴を履いてステップを踏んでいたのが始まり。


その後、それがアメリカに伝わり、黒人文化に溶け込んでいった。

そして、1915年、革命が起こった。

それは・・・

タップチップの発明。


今まで、木靴か皮底靴を履いていたダンサーたちは、

アルミ合金で出来たタップチップを使った靴を履くようになり、

新たなテクニックが多数生まれ、現在のタップダンスになったらしい。


【わかったこと②】

現在のタップダンスは・・・

1915年のタップチップの発明をきっかけに生まれた

今僕が、夢中になっているタップダンスには、深い歴史があるのでした。