活躍できる講演講師への道
1合目
まずは、いろいろ考えずにやってみよう気になる、やってみたいワークショップ
ダイエットに美容
健康にボディメイク
生活とメンタルヘルス
セミナー講演の世界はレッスンとは違い、実践3割~4割、なぜその運動が必要なのか6割、質疑応答1割の世界
なぜ、この運動なのか、なぜ、そのストレッチとそのエクササイズなのか、その食事なのか、この部分が一番の軸、中心
説明がうまいとよりその内容を実践しようとし、説明が下手だともうアウト
まずは5人
そして10人
20人
いけたら、次がある?!
準備しすぎるよりも
まずはトライ
とにもかくにもまずは
やってみることから
○○会社主催でもなく、○さんのサポートを経て、でもフィットネスクラブの中でもなく、誰ともどことも組まず、1個人として、自身のSNSを使って、またはチラシを配って、ワークショップ、セミナーを自分で主催してみて
何人に集まってもらえるか
ここでまずわかる
今の自分の現状
『是非ともその内容、○○さんから教えてもらいたかった』という場合と、え?!
なんであなたがそれ話すの?!
と、周りから見て違和感持たれるかどうかは、やってみなければわからない。
知ってみよう
自分の立ち位置と
自分という存在が
どう見られているのか、ということ
セミナー、ワークショップタイトルが自分の存在と発信してきたことにあってるかで変わる集客
ここでわかることは
あなたの持つイメージと打ち出した内容のタイトルがうまく相手に納得してもらえるものか?!
ということ
健康、美、ボディメイクというタイトルで、それをあなたから教えてもらいたいと思える外見になってるかどうか
ライフスタイル、幸せなんちゃらで呼んぶならば、それを語るに足る今があるのか
それは集客という結果にでる
ニーズがあまりにもないものだと少数となるが、来てもらえない理由のほぼはこれ
『正直、あなたに教えてもらいたいと思えないんですけど』
という、あなたからそれを学びたいと思えないという部分が原因
知識があるから集まるか?
と、言ったらそうではなく
それよりもっと大切なのは、あなたからその話を聞きたいか?
というところ
5人は越えなきゃ、教えるよりもまだまだ教わる側
10人来たら、それを語るに足りてはいるが身内、ファン、地域の範囲止まり&臨時収入レベル
仕事として成り立つレベルで
地域を越えて全国的に、となったら20人はいけないと次のステージへといけないのが現実的な数
呼んだらわかる
自分が今の実力
うまくいくいかないで言うのなら、一番いけないのは分不相応な所から入ること
https://ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12651656487.html
出だしから自分のことを勘違いしてみているとまず集まってもらえないのが現実
では、もっと凄い人、突き抜けた人にならないとできないのか?
偉い人、カッコいい人にならなきゃいけないのか?といったら
そんなことは
ない
やり方と自分だからこそ伝えられるものはいろいろあり
問題なのはあなたじゃなく
そのタイトルを選んだこと
という部分もある
その提案することに
根拠と納得があり、その人に合っているものであれば人がくるものはある。
例えば
【ぽっちゃり呑気で体幹良しが一番病気にならない】
というタイトルで、免疫、メンタルについての根拠をきちんと話せ、痩せすぎがどう体に悪影響を及ぼすかを自信をもって、その結論に至った経緯と理由を楽しく話せたら人はくる
↑ピラティスの体幹トレーニングと神経質にならないことのすすめなどを、いつも笑顔朗らかなインストラクターが話す内容
他↓
【細く長く柔らかく軽くでのぞむ健康管理のすすめ】
というタイトルで、重すぎない体重と続けることの大切さと柔軟性を高める必要性のセミナーを、ゴリゴリの攻めよりも守りを大切にしてるヨガの先生が教えるのもありだし
軽やかなイメージの方で無駄な肉はあまりなく、筋肉が固い気持ちも固い、そんな人にリラックスを伝えるレッスンと体が重いと腰や膝にくるという内容のワークショップとヨガレッスンを組み合わせてみたらどうだろう
【手抜きとながらで挟み込むいい姿勢を維持するお母さん達の為のワークショップ】
というものを、忙しい子育て中のお母さんという立場だからこそわかるものを提案してもいいし
頑張りすぎることでおこるメンタルへの負荷と合間にやるだけでも体が変わることをお伝えするのはどうだろう
【プライドの高いめんどくさい男が本当の自信を手に入れるまでのボディメイク】
という内容で、トレーニングにより向き合える自分というものを、今マッチョでガリガリで理屈ばっかり文句ばっかりいっていたクソ態度だった過去を持つ人がやってみてもいい
筋トレで変わる自己肯定感、継続することでトレーニングすることで変化する心と体のメリットと外見の印象で変わる人生を話してはどうだろう
なんてタイトルで、昔と今の自分の状態を経ての結論として
その人が語るにあたりの説得力が結果として体現できていれば、需要はある
凄い稼ぎたい、完璧な自分になりたい、スタイルよくなりたいというほどのモチベーションを持ってる人ってごく一部だし
それよりもみんないろんな情報に流され、他人の目を気にして自分のこと好きになれなかったり、羨んでしまったりな人の方が多かったりもするから
むしろ完璧に仕上げる為のものより
それ、わかるわ~
それならやれるわ
というものの方が、話を聞きたい人が多いはず
なので凄い人になる必要はない
要はその内容で
あなたから聞いてみたいと思ってもらえるかどうかが全て
そして結論、そのワークショップを受けてみてその人の何かしらを救え、調子があがれば次があるしやる意味がある
なので
その話をするにあたっての
根拠と理由を
磨けば良いだけ
あ~だから○○さんは、いつも楽しそうなんだ
だからあの人はいつも調子良さそうなんだ、カッコいいんだ、稼いでるんだな、
↑と、いう部分が伝わる生活をし、プライベートや仕事が充実していいて
https://ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12260124981.html
不満や愚痴、不調だらけだったのは過去のことにし
表面的な意味でなく、深いところで今が充実していたら、10人集まってくれるはず。
なので、逆にどんなに知識があっても、資料をうまく作れても、生活、プライベート、仕事がうまくいってなければ参考にならないし、不安定な状況では聞きたいと思ってもらえないということ。
なので、健康系セミナーやワークショップ、講演講師の仕事はまずは己の生き方と調子、生活はしっかりと整えのぞむことも大前提
うまくいかなかったことや、不調は、過去のこととして笑って語れてこその説得力
自分自身の生き方に
自信と理由がある
優れている、凄い人、ということよりも大切なことはそこだと、選ばれる先生方を見ていて感じることです。
なのでまずはトライ👍あるのみ
その内容、自分が伝えて納得してもらえるものかを知る為にも自主主催でワークショップセミナーを開き、自身の今の立ち位置を把握することがセミナー講師への道のスタート地点
自分の今どこにいるのか
進む前にまずはその把握からがまずはのスタート
やりゃあわかる、やらなきゃわからない、今の自分の立ち位置
語るに足りる人なのか?!それは集客できる人数にでる
ということで、まずは第一段
では私の場合どうだったのか?
という部分はまた明日
講演講師への道
この濃さとボリュームで
山で言ったらまだ1合目
次は【トライ&エラー七転び八起きのすすめ】
はじめは、失敗するのも、うまくいかないのも当たり前
人が集まるようになったら次するべきことは内容を磨く勉強と、チャレンジ、行動を止めないこと
その磨き方とどのように行動していくと次に繋がるのかをお伝えしていきたいと思います