終わったどー
ということで、健康経営エキスパートアドバイザーの資格更新完了![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
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ストレッチ指導できりゃあ健康経営話せるかっていったら、それだけじゃあ弱いぜ、てことで
『健康経営やります!』と、打ち出す指導者はおれど、本当に理解できてますか?というとちと曖昧な人も多い
健康経営アドバイザーは、会社、企業の人もとる難度高くない、基本を学ぶ知識なのだが
エキスパートアドバイザーは結構な難度、取得する人も保健師、中小企業診断士、社労士、管理栄養士と有識者のみ受けれる資格ありということで、健康運動指導士を取得された人で企業にもアプローチしていきたいという人はぜひチャレンジしてもらいたい学び👍
会社がなぜ健康問題にアプローチをしなければならないのか、という理由も理解できるとかける言葉が変わる、提案するものも変わる。
①経営的戦略視点
②生産性
③法律的な観点
④イメージアップルプロモーション的要素
運動できたら誰でも教えられるとかじゃない健康経営は、まず知ってこそはじまるもの
見えてない現実、単に己の仕事を広げたいという一方通行な願望では相手も喜ばないし次もない
この学びは、上滑りの理想論ではなく今の日本の問題と現状を教えてくれるもの。
しっかり相手の立場にたって、理解した上での提案ができるようになりたいという人は、一般人も取得できるアドバイザー止まりではなく、エキスパートまでいくのがオススメ。
自分は何がしたくて、誰に、どんなところで働いていきたいのか
それで変わる学びは、お金も時間もかかるのだが、やみくもに取るものではなく、取得して意味のあるものを取るべき
先日、とある仕事で聞かれた
その人資格ある?という質問
ヨガ、ピラティス、エアロ、なんとかなんとかのブラジルから来たメソッド、○先生考案のレッスンインストラクターではまず仕事こない。
ちゃんとしたトレーナーという、世が思う人は
改善できる人
自身でプログラムをカスタマイズして作れエクササイズ、ストレッチ、というのを理論的に指導でき、なおかつ実績がある人が歓迎されるのが外の世界。
レッスンインストラクターが求められてるフィットネス畑とは違う、健康についての専門家、改善に繋がる指導者を求めてるのが社会。それは企業においての健康経営も同じ。
学んでわかる無知のこわさ
知ってよりわかる
いい加減な運動の逆効果
レッスンインストラクターで留まるか、社会で活躍する専門家になれるかは学びと実践が全て
学びは自信を連れてくる
確かな知識は、仕事を面白くしてくれる
大きく変わる
と書いて大変
矢沢さんも言う
結局はさ
やるやつは
やるのよ
言うは易く
行うは難し
やるのか
という部分、自分は結局やる人なのか、いろいろ言うわりに結局はやらないのか、そこが運命の分かれ道だな、と、思う本日です。