こうして、行ってみて、話してみてわかるその仕事に携わる皆さんの現状
現場に行くことで見えてくる課題は現場に行くからこそ見えるもの
論文の根拠として、母数から見るデータの信頼性と同じく、見て触れた人数、業種の数からわかる濃縮された見解は大事
デスクワーク、肉体労働系、組織の大小、公共、ベンチャー、それぞれによる傾向
健康になる為の方法、手段、の、その前に
このままだとどうなるのか、困ってからでは遅いのですよ、という啓蒙の方が大事な場面が多いのが、外の仕事
意識が高い人へ向けた話し方と無意識な人達とでは段取りも伝え方も、やっぱり全然違うよな![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
マッハで椅子を倒したら寝てる自分(ーдー)
お疲れ自分、よく頑張ってます🐤
この経験をまた次へと繋げまた資料作り
また仙台栗原市、北海道、北杜市、秦野市、東京でやる講演にあわせて準備
何人を見てのその見解なのか
救命医とまではいかないまでも、現場の状態と現状を見て、今よくなる為に必要な手順、優先順位と、話を選ぶ力
対応力、現場の場数、本だけ見ててもはじまらない、友人も同じ業界の人達ばかりだとそういった部分が見えなくなってしまうから、異業種交流でその現状を見るということも大切
資格は持っているが活かせてない人ほど、業界外の方との交流から、他業種の方の現状を知ることからはじめてみては、と思う本日でした🍀