観光地を回ったり、被災した方と話し、学ばせてもらいます。
今ここで何を書いていいのか、キーボードに置いた指が全く動きません。
今日も震度5の地震があったようで、少し怖いというのが本音ですが、たくさん学び、ほんの少しでも復興の助けになれば。
今年の夏から秋にかけて読んだものです。
★★☆
元ボーイスカウトの自分としてはテンションが異様に上がるテーマ。
キャンプにスポット当てるとはさすがBRUTUS。
内容はちょっと飛ばし読み気味になってしまうのが残念。
特集しているテーマは素晴らしいので、今度はもっとディープに個を取り上げてほしい。
★★★☆
時代の変遷に沿ってうまくまとめられています。
西洋美術史に関してはこれ一冊読めば、というより持っておけば安心というレベル。
これまた圧倒的な存在感を放つ表紙にやられます。
ちなみに美術は好きですが、美術史を全て網羅できるほどマニアックではないので興味のある箇所を中心に読みました。
近々、大エルミタージュ展やシャガール展に足を運ぼうと思っているのでその時にまた活躍してくれそう。
★★★
“旅に行きたくなる”
こんなん見たらそりゃ旅に出たくなるでしょ!
様々なトラベラーの紹介がされていておもしろい。
旅をテーマにした雑誌はつい手が伸びる。
★★
なぜこれを買ったのかよくわかりませんが、まぁ色々あったんでしょう(笑)
結局ぼやーっとした内容でした(まぁサブカル雑誌なんて本来そういうものという声も・・・)。
※表紙になっている蒼井優はあまり好みではありませんw
★★★★☆
まだ完読できていないのですが、素晴らしい号でした。
もちろんそれは僕が大のビートルズ好きということもありますが、ムック本でここまでクオリティが高いものは珍しい。
ビートルズ関係の本は数多く出版されていますが、写真の豊富さや特集の目線なんかでは全く劣らず、むしろ超越しているぐらいです。
ビートルズ好きはマスト、これからビートルズを知りたいという人にもオススメの一冊。
ビートルズは音楽のみならず文化の形成にも間違いなく寄与しているため、こうしてカルチャー史で題材的に特集を組まれることは必然と言えるのではないでしょうか。
★★★
目的は表紙のバンプ!・・・ではなく、細美さんのインタビュー。
これぐらいのボリュームがあればそれ目当てだけでも買う価値がある。
★★★☆
10-FEET、初ロッキン表紙!
やっとここまで来た?今更初?
どちらも頷けることを思えば、実績も勢いもあるまさに今が旬なバンド。
参戦した京都大作戦のことや10-FEETの軌跡について細やかなところまでインタビューで引き出されています。
★★★★
2010年の雑誌、バックナンバーをアマゾンプライムで購入。
細美さんとホリエさんの対談が大ボリュームで収録。
ハイエイタスとテナーがスプリットツアーに参戦したことを思い出す。
あの時、細美さんは泣いていた。その理由がわかりました。
背負ってたものをホリエアツシが引き下ろした、音楽で。
みたいな感じでしょうか?
こういう関係、かなり素敵です。