前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -62ページ目

和光市在住の女流棋士、和田あきさん、はなさん姉妹が表敬訪問に来られました

注)撮影用に瞬間瞬間マスクを外しています。

和光市在住の女流棋士、和田あきさん、はなさん姉妹が表敬訪問に来られました。J:COMの取材が入り、今見ようとしたらアプリ「どろーかる」がなんとアップデート中。明日以降に確認します。

あきさんは「広報わこう」にも何度も登場した和光市のホープですでに女流初段。中堅棋士として大変活躍しておられます。

はなさんは今年、早稲田大学に入学し、大学との二足の草鞋となります。ただ、まだ大学はリモートばかりとのことで、キャンパスライフが待ち遠しいとのことです。

それにして、あきさんには何度もお目にかかっていたのにマスクをしていたとはいえ二人を間違えてしまう失態。正直、マスクがなければ間違うことはないのですが、目元はそっくりです。

今日は、和光市役所最強のアマ三段が志願してお二人に一人ずつ挑戦したのですが、正直、あっという間に攻め込まれてなすすべもなくやられてしまいました。あらためて客観的に見ていて感じたのは、プロには無駄な手が一切ない、ということ。あの怒涛の容赦ない攻めを見ていると、素人ながら恐怖すら感じました。

お二人には広報わこうチームが徹底取材しましたので、記事ができましたらあらためてご紹介します。





陽性となった方々の「その後の情報」について

これまで「陽性となった人の数や経緯はわかった。で、その後どうなんだい?」というたぐいのご指摘がありましたが、情報を出すことができませんでした。実は、従来から感染者のその後の経過について、何らかの形で市民にお知らせしたいということで県と交渉してきました。結果的に県と合意できた形、ということでこのようなスタイルで公表することになりました。

リンク先に和光市内の新型コロナ感染者のその後の経過状況(8月31日現在)と性別年代別の状況(9月1日時点)を掲載しています(画像と同じもの)。

なお、県からのデータを使用しているため、これらの更新は月に一度となります。

 

自民党総裁選に出馬される方々の会見雑感

自民党の総裁選、私は党籍もないので外野の立場からじっくり会見を拝見させていただきました。雑感をメモします。
 
まず、菅さんの朴訥な会見にグッと来た地方出身者は少なくないのではないでしょうか。
 
「秋田の農家に生まれ地元で高校を卒業し就職のために東京に出てきた。働き始めた2年後に法政大学に進んだ。そして、議員秘書、38歳の時に横浜市会議員、地方分権の重要性を意識し47歳で国政に。地縁も血縁もないところから、まさにゼロからのスタートだった」
あらためて、近年まれにみる、心に入ってくるストーリーですね。言葉の浸透圧がすごい。
菅さんは超多忙で、勉強会のゲストとして予定されていても来れなくなるぐらいなので、会う機会というのは意外に少なくて、お話できたのも短時間であったけれど、その時も感じたのはいつも忘れえぬ地方への想い。まあ、私はふるさと納税に反対なのだけれど、地方の首長が集まるといつも盛り上がります。今回もそう言った溢れる想いが感じられる会見だったと思います。
 
岸田さんの会見はというと、あらためて格差や弱者への視点が強調されていたのが印象的だった。
 
「(安倍政権の経済、外交政策の成果を評価した上で)確かに成長の果実はトリクルダウンが生じて中間層や中小企業や地方にもこういった成長の果実が届くんだといわれ続けていましたが、なかなか実感できない。」
「格差の問題についても、子供の貧困、あるいは子供食堂などというものが話題になる。こういった時代に…しっかり立ち向かっていかなければならない。」
 
私は岸田さんのきわめて真面目な人柄に触れる機会が何度かあったのだけれど、あらためて本当に岸田さんらしい会見だったなあ、と。あらためて、いわゆる「ちゃんとした人」です。
 
石破さんのは理想論というか、一番理屈っぽくて、全部聞くのがしんどかった国民が多かったのではないか。そこが石破さんらしくもあり、石破さんの弱点でもある。
「私は都道府県にもっと権限を委譲すべきだと考える。どこで何が起こっているかは、都道府県が一番よく知っている。あるいは市町村かもしれない。…いかにして都道府県の権能を強化していくかも…」
ここが印象的だった。鉄道好き(私は鉄道一般が好きなのではなく、ディーゼル車と夜汽車が好きなだけ)なので自動的に10%加点(冗談なので絶対にまに受けないでくださいね)。
本質がオタクなのだと思います(褒め言葉)。「オタク」は凄い勢いで市民権を得つつはありますが、社会のメインストリームにまではなっていない。常に時代より一歩先に進んでしまっているのが石破さん。半歩先までの人なら現状の倍は受け入れられるものを…。
 
この非常に味わい深いメンバーで、派閥調整とかは国民に見せずにまずは政策でガンガン議論したら面白かったと思います。
自民党は盛り上がり、3人の人気は沸騰し、もちろん野党の合流ネタは木っ端微塵にされると思うのだけれど、政策論が脇に置かれているのが残念ですね。野党は命拾い。多分、皆さん、胸を撫で下ろしています。
自民党の若手が党員の投票を求めて動いていた時に、まあ無理だと思いつつ、万一、ドラマティックに「じゃあガチで論争して投票だ」となったら当分自民党の絶対的な天下だな、と感じていました。まあそんなことはもちろんないわけで…。
 
私が一度も政党に所属しないのはまさに、数の論理が優先され、理想とか政策とか理念が脇に置かれた活動になりがちだから。
やっぱりか、というのが偽らざる気持ちです。
 
ちなみに自民党の埼玉県連は伝統的に予備選をガチで行っておられ、大変好感が持てますね。

安倍総理と和光市、そして…

安倍総理とお目にかかったのはせいぜい3、4回ですが、一番印象的だったのはが平成27年11月8日の視察の時のことでした。
「わこう産前・産後ケアセンター」では、利用者や母子保健ケアマネージャー等との車座意見交換会が行われ、「日生オアシス和光」では介護予防活動の視察があり、利用者や介護職員等と直接の意見交換がありました。
この時は私もお話しさせていただく時間がありました。

その他、教育再生首長会議や青年市長会の関係での表敬訪問で官邸を訪問させていただく機会が何度かあり、都度、現場の思いを交えて言葉を交わすことができました。

総理の認識として、介護や子育て支援の和光市、と言うイメージを明確に持っていただいている、というのが実感です。

私は与党にも野党にも所属しない一地方政治家ですが、総理には上記の施策の実施で大変お世話になったというのが実感です。
一方で、安倍政権の中で地方創生に力を入れつつも、地方分権改革には関心の薄い政権であった、というのが偽らざる気持ちでもあります。

後継となる方には、地方の事情を踏まえ、地方分権改革の趣旨を踏まえた地方との付き合い方をしていただければ幸いです。

いずれにしても、安倍政権の最大の意義は安定政権である、と言う点にあり、それが変化することへの不安はあります。
そして、安定政権を、重い持病を抱えつつもなんとかそこに折り合いをつけて維持され、頑張ってこられた総理に感謝と敬意を表して私の所感といたします。




スタートアップ・エコシステム拠点都市推進協議会

内閣府が主導するスタートアップ・エコシステム拠点都市政策の認定自治体による拠点都市推進協議会がリモートで開催され、都庁を中心に茨城県、横浜市、川崎市、つくば市が和光市とともにエコシステムの推進で共闘するスタートアップ・エコシステム東京コンソーシアムの一員として出席しました。
他に、中京地区&浜松、京阪神、福岡のグループが選定され、さらに、推進拠点都市という位置づけで北海道、仙台、北九州も選定されています。

和光市は理研インキュベーションプラザの実績を踏まえて、また、理研が設置した理研鼎業との連携、北インター地区、東部地区の開発や駅北口地区の再開発、市役所周辺の賑わいプランに絡めた創業支援などを考えているわけですが、大組織ばかりの中での一般市ということで、ノウハウを吸収しながらマイペースでやっていければと思います。

竹本大臣からは日本のシリコンバレーを育てたい、というのがそもそものきっかけだ、政府の制度なども使い倒して、ユニコーンを育てて欲しい、とゲキが飛びました。