数年前デカ盛り部の活動が盛んだった頃のこと。部活動の一環?としてCoCo壱でデカ盛りチャレンジ!

 

あの頃って、部活の顧問『西郷デカ盛先生』をよく記事に登場させてたっけ(笑)

 

厳しかったよなぁ、あの先生爆  笑

 

さて、甘さを選ぶ!なんてビックリな選択肢もある中⋯⋯

 

当時の私は激辛番長でもあったわけで、そうなると選ぶ辛さは当然あれ。

 

 

 

 

 

 

 

ロースカレー10辛1300g

一皿に盛り切れなかったということで、二皿で登場だ

 

 

えーっ、他の店舗で1300g食べたときには一皿に盛られてきたよ~

 

ドカッと一緒でなきゃ映えんだろ~

 

ブロガー心理というものをもっと理解してくれんと困るよな~上差し

 

 

 

てな気持ちを抑えつつ、ややズームアップ。

こちらの皿(最初の画像でいったら左)は、『目見当』で500~600gってとこかな。

 

そういえば、この頃って、皿や丼の大きさを強調するために、財布をこういう風に置いて対比させてみたっけ。

 

因みに、この財布、今ではファスナーぶっこわれて、ずっと部屋に放置しっぱなしなんだけど爆  笑

 

 

 



 

実は10辛って馴れっこで、この一皿程度の量ならがっぽがっぽ。

 

 でも1300gでの10辛となると、このときが初めて。


何度目の1300g?って感じ(笑)なんだけど、今までデカ盛りのときは、せいぜい3辛だったから。

 

 

 

 

あ、カツなんだけど、こういったお店のは、うん、まあ、あれだよね。うん。

 

 

 

 

 

 

さて、馴れっこの10辛なんだけど、推定1000g辺りまで食べたところで手が止まる。

 

もちろん、量的なものだけでも大変なんだけど⋯⋯

 

辛さ的にも遅れて激辛がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じ。

 

 

 

 

大食い選手権のような番組を見てると、あとちょっとなのに何でそんなとこでモタモタしちゃってるのよ!

 

勢いで口ん中に詰め込まんかい!

 

なーんて思ったりしたもんだけど⋯⋯

 

今では、その方々の気持ちがよく分かる。

これなんか、たったこれだけなのにと思うでしょ。(2皿目。つまり残りわずか)

 

ここからしばらく、手が止まったまんまになっちゃったアセアセ

 

 

 

 

 

 

あそこから結構休んで、なんとか完食!

 

 

 

約330gで一合だから⋯⋯

 

1300gといったら約4合。

 

きつかった~!オッサンがこんなに食っちゃいかんわ(笑)

 

 

 

 

 

 

タイム計ってたりして。

 

20分、切ったぞ~!ヤター!ってなんのこっちゃチュー

 

 

 

 

 

 

多分、2度とこのチャレンジはしないと思う。

 

昔の思い出⋯⋯。

 

 

 

 

 

あ、10辛1000gまでならやるかもしれないけど(笑)