新年あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

と言いたいところですが最近は

 

note

 

でブログを更新しています。

 

2019年元旦の新聞広告のことも書きました。

 

 

良かったらこちらをフォローしてもらえると

 

大変ありがたいです。

 

何と言ってもフォロワーは今ゼロ人ですから(涙

 

 

もし我が子の今を知りたいと云う方は

 

妻のブログを読んでもらえると良いかと。

 

 

発達障害で路頭に迷いかけた我が家も

 

今ではどうにかこうにか幸せな日々を

 

送っています。

 

 

皆さんにとってもどうか良い年でありますように

 

では

 

末になると

 

漢字で表したり

 

流行語で発表されたりと

 

師走を象徴する「話題作り」が

 

定着していますね。

 

 

この話題作り、今では当たり前となりましたが

 

実は仕掛け人というか仕掛け会社が

 

存在するんですよね

 

漢字の一文字は

 

 

日本漢字能力検定協会

 

 

流行語は

 

ユーキャン

 

 

メディアはそれぞれのプレスリリースという

 

情報源を元にネタにしているわけです。

 

 

「あなたにとって今年を漢字で表すと??」

 

と云う会話が生まれたり

 

「マイブーム」という言葉ができたりと

 

 

プレスリリース(会社)

話題化(メディア)

お題化(個人)

 

 

この循環はSNSの登場によって

 

会話への溶け込みやすさ&拡散性

 

を演出することもできるようになりました。

 

 

#漢字一文字で表すと

 

 

といったように

 

ハッシュタグ=#

 

を頭につけるだけで

 

お題になるわけですから

 

会話のきっかけとして使いやすい。

 

 

ウィキペディアでは以下と説明されています。

 

ハッシュタグとは

 

言葉やスペースの無いフレーズの前に

 

ハッシュ記号(番号記号)、#を付ける形のラベルである

 

 

 

音楽でいう#(シャープ)は半音上げることを意味しますが

 

会話という名の楽譜のテンションを上げている機能とも言えるのかな。

 

 

 

1年の終わりとともに平成という年号が終わる

 

今年の12月はいつも以上に「終焉モード」ではありますが

 

これを機に色々と振り返り

 

また新しいスタートの準備をしていきたいものです。

 

 

#あなたにとっての2018年

 

そして平成を漢字一文字で表すと何ですか?

 

 

Newpicksを今更ながら始めました。

 

良かったら私のアカウントフォローしてやってくださいまし。

 

 

情報が溢れるこの時代は

 

情報を見ることではなく

 

情報を選ぶことが求められています。

 

 

いかに効率良く情報をインプットするか

 

インプットの近道はアウトプット

 

picksという名のアウトプットが同時に

 

できるが故にNewspicksが使われるのでしょう。

 

 

どれだけフェイクニュースが横行しても

 

選ばれたプロピッカーのコメントがあれば

 

その情報の虚偽が一発で見分けられるというのも

 

面白い。

 

 

 

 

テレビでも今やワイプという

 

小さな小窓がない番組は

 

ないというほど

 

「ワイプ」が重宝されています

 

コンテンツそのものよりも

 

それを見た誰かれのコメントや表情を

 

を求めるのです。

 

 

ニュースやコメントにただ流されるのではなく

 

発信をしながら自分自身のココロに聴く

 

そんな発信の習慣を磨いていきたいものです。

 

「音楽は歌から入る?

 

それとも曲から??」

 

 

そんな何気ない会話から

 

自分が好きな音楽は

 

ほぼ歌詞で決まっていると

 

気づいた、今さらだけど。

 

 

 

正確には

 

 

歌 < 歌詞 < 日本語

 

 

歌詞、正確には日本語ラップとして

 

解説されている以下のブログなんて最高だ!

 

KICKの「住所」の韻に隠された意味を解説する

 

 

 

KICK THE CAN CREWの場合は

 

言葉を大事にしているというよりも

 

「言葉遊び」だけど

 

言葉の面白さを伝える姿勢が好き。

 

 

 

結論、歌詞というよりも

 

 

言葉をいかに大事にしているか

 

 

なんだと思う。

 

 

ちなみにだけど

 

「言葉を大事にしないひと」は

 

メールでひどい言葉を並べてくる輩

 

言葉の重さをわかっていないから

 

平気でひどい言葉を並べることができるわけだ。

 

そういう輩とは関わらないに限りますね。


 

 

 

ハマる歌詞という点では

 

その言葉(1フレーズ)が

 

今の自分の心境を表してくれているコト

 

 

 

その歌詞が今抱える悩みとか苦しさを

 

気づかせてくれることで

 

肩の荷がすっと降りるような気がする。

 

 

歌が励ましてくれるわけではなくて

 

歌が今のココロを映し出してくれる

 

写し鏡としてカタチが見えたら

 

悩んでいることは

 

案外とてもちっぽけなことだと分かる。

 

 

音楽は、何度も何度も聴くことで

 

ココロの常備薬みたいな役割を

 

果たしてくれる

 

ボクにとってはそんな存在なのです。

 

 

最後に今「ココロの常備薬」になっている曲を

 

紹介して締めます。


 

 

 

 

今、無性にハマっている

 

星野源の「くだらないの中に」

 

 

 

 

とか

 

 

今年の始めくらいは

 

WANIMA 「ともに」

 

 

 

人生においては

 

エレファントカシマシ「悲しみの果て」

 

 

 

 

 

私のiPhoneリストはこんなカンジ

 

音楽を聴くにも、秋はいい季節

 

夏の疲れと日頃のストレスは音楽で癒して過ごすのも

 

いいかもしれません。

 

↓↓のようなリストを作るのも結構楽しい。

 

 

 

杉山恒太郎さんが

 

奇抜とは

 

奇妙と懐かしさのブランド

 

と表現していました。

 

 

 

 

世の中に受け入れられている

 

アイデアやクリエイティブは

 

常に懐かしさが同居している

 

 

初めて出会うけど

 

どこかで見たことがある

 

 

見たことはないけど

 

自分が求めていた言葉

 

言葉にしてくれたという発見

 

かもしれない

 

そこにあるのが当たり前のような表現

 

 

懐かしい

 

という言葉に収まらない

 

 

最近やたらと聴いている

 

星野源なんかは

 

どこか懐かしさがある音楽だ

 

 

懐かしさきちんと肌で感じることが

 

できるのは健全な証なのかもしれない

 

夏の疲れが足元に忍んでいるかもしれない秋

 

懐かしさをしっかり満喫したいと思います。

 

 

 

 

 

 

術の秋

 

とはよく言ったもので

 

音楽を聴くのにいい季節に

 

なってきました。

 

 

 

さいきんはラヂオをきっかけに

 

星野源をよく聴いています。

 

 

歌詞の出だし

 

 

髪の毛の匂いを嗅ぎあって

くさいなぁって

ふざけあったり

 

くだらないの中に

愛が

ひとは笑うように生きる

 

 

この箇所が妙に

 

耳に残って

 

なんどもなんども

 

聴いてしまう。

 

 

ボクの場合、

 

歌は曲というより

 

歌詞で聴くタイプ

 

今の心情を歌詞にしてくれる曲に

 

励まされる

 

自分のコンディションと音楽が

 

シンクロする

 

それができるのが秋

 

 

でも耳を澄ますことができるメンタルがないと

 

自分に語りかける音楽も届くことはない

 

 

しっかり耳を澄まして過ごしたいものです

 

 

 

イデアは

 

「愛である」

 

なんて誰かが言っていたのかもしれないけど

 

この頃は「アイデア」がマイブームならぬ

 

マイワード

 

 

 

元広告批評編集長の河尻さんと杉山恒太郎さんの対談

 

 

世界を変えた広告から学ぶ、クリエイティブの未来

 

のテーマは「アイデアとは?」

 

 

詳しくは↓↓↓に多くが語られていますが

 

 

アイデアを広告から学ぶのは非常に有効で

 

且つ近道なんじゃないかなと思います。

 

 

 

最近の広告界のモンダイは

 

新しいものをもてはやし

 

歴史を振り返って、

 

そこから学ぼうとしないことだ

 

 

本の冒頭はこれから始まるのだけど

 

歴史から学ぶという行為は

 

優秀な広告を分解し

 

次のヒントにするのは

 

非常に楽しく、それ自体が

 

クリエイティブな作業

 

であるのがいい。

 

 

 

広告業界ではスーパスターである

 

杉山恒太郎さん自身が手がけた

 

ピッカピカの一年生

 

 

 

当時フィルム全盛の時代から

 

ビデオの広告、つまりマイノリティに

 

トライし続けた杉山さん。

 

 

「奇抜ではなく、奇妙と懐かしさのブレンド」

 

これが広告、アイデアの秘訣と話をしてくれました。

 

本の中でも

 

 

「アイデアは思い出すこと」

 

 

とも明記されています。

 

 

 

広告の醍醐味とは、

 

マーケティング上のコンシューマー(消費者)を

 

語る事ではなく、

 

人生そのものを語るものなのだ、

 

 

 

広告は市井の人々の感情を

 

理解する仕事といってもいい。

 

作家的な視線はとても重要だ。

 

 

 

広告が時代の価値基準さえも

 

塗り変えていけることを提示した。

 

 

 

広告は優れたアイデアで世の中の

 

価値を転換させてはじめて機能したといえる。

 

 

 

広告はその商品を甘い糖衣でつつむことだと

 

思われがち。でも、それは手段であって、

 

その商品が優位に立てる場所を市場の中に探り、

 

新たにその商品のポジションをつくることが広告の

 

やるべき本来の主目的だ。

 

 

 

本の中だけでも広告を語ることで

 

様々な文化、人間が見え隠れする。

 

 

広告は時代の鏡

 

 

と杉山さんはおっしゃっていたが

 

そんな鏡を見ることが

 

私は何よりも好きで

 

自分が輝くことができる。

 

 

広告が天職と再認識

 

できたセミナーと本と音楽でした

 

 

最近、よく聞いているのも奇遇にも

 

「アイデア」

 

 

おげんさんも面白かったし

 

星野源のオールナイトニッポンで見せる真っさらな姿

 

 

今の日本のトレンドを作っているひとりと

 

言っても過言ではない星野源

 

彼のアイデアを分解するのも

 

時代を知る手立てとなるのかもしれません。

 

 

 

アイデア アイデア
250円
Amazon

 

 

年の夏

 

体調を崩して休みを余儀なくされていました。

 

傍目から見ると休みが必要とは見えないだろうけど

 

家庭と仕事で背負い過ぎた感があったのかもしれない。

 

 

正確には背負っているつもりが

 

背負えていない空回り状態

 

空回りと分かっていればいいけど

 

認識せずに走り続けてしまったために

 

エンストしてしまいました。

 

 

今思えばそんな状態だったなと

 

振り返ることができますが

 

そのときは軽くパニック状態。

 

 

それでも持ち前の(?)

 

ポジティブだけは保っていたので

 

時間に追われないように

 

過ごすことができました。

 

 

人生を見つめ直すいい機会だと

 

捉えて、働く場所も変えることになりました。

 

 

今年のロシアW杯を優勝した

 

フランスの監督は

 

心のマネジメントが私の仕事

 

と明言していました。

 

 

働くことにおけるモチベーションが

 

バリバリお金を稼ぐ=実利というよりも

 

気持ち的なモチベーション=ココロ

 

にどう繋げていくかを

 

漠然と考えていました。

 

 

ココロの不調、正確には自律神経の不調が

 

あったおかげで自分自身に向き合えた

 

そんな気がします。

 

 

「効率」は時間とか生産性とかのためではなく

 

自分が幸せになるための近道

 

 

 

楽しみながら働ける生き方を

 

子どもたちに見せていく

 

それが親としての義務かもしれません。

 

 

そんなわけで1年ぶりの夏休み

 

今年はお盆休みから少しずらした5日間

 

特に今年は家族旅行もせず、家でのんびり過ごしています。

 

 

どこかに連れて行くという夏休みの親の義務

 

とかそういう考え方は取っ払って静養させてもらいます。

 

幸いに子どもにとっても気を遣う旅先よりも

 

私と毎日サッカーをやっている事の方が

 

楽しいそうです。

 

 

40を前にしてまだカラダが元気に動くうちに

 

いっぱい遊んでやろうと思います。

 

 

ココロが不調だったとき

 

私にとっての治療法はなるべく

 

言葉にすること。

 

できれば友人に相談できるのが一番なのですが

 

その相談すらも億劫になってしまうのが現実

 

 

だからブログみたいな場で独り言でも

 

いいから言葉にすることが大事だと思います。

 

 

私が言葉にしてみたのは以下の二つ。

 

もっとあったかもしれないけど忘れてしまった。。。

 

 

「ココロの瘡蓋(かさぶた)

 

 

ココロの怪我は瘡蓋(かさぶた)になるまで

 

時間がかかる。切り傷は骨折のように目に

 

見えないだけに「かさぶた」になっているのか

 

すら分かりません。

 

でもきちんと「傷ついている」ことを認識することが大事、

 

かさぶたと気づかずに気がついたら出血多量で手遅れに

 

なることすらあるかもしれません。

 

 

「ネガティ部」に所属しない

 

気がつくとポジティブよりもネガテイブばかりを

 

受け入れてしまう

 

ちょっとした小さな事を言われても

 

引きずってしまう

 

負のスパイラルを抜け出すのは意外と

 

難しい。

 

ネガティ部の迷路からいかに楽に抜け出すか

 

その術を見つけていく必要がある。

 

 

悩んでいる事を手帳に書き出して

 

因数分解してみたり、フリーズしないように

 

動いていれば解決の糸口が見えてきたりする。

 

そんな習慣をつけておけばいい。

 

困難な道のりだとしても一歩踏み出す勇気さえ

 

持ち合わせていれば案外ゴールは近かったりする

 

まずは踏み出せるココロの持ちようにしておくか

 

そんな健全な状態を保っておきたいなと思います。

 

 

 

 

今回のW杯は面白かった。

 

 

まだ終わってないけど

 

日本の予想を裏切る頑張りもあってか

 

大会自体大きな事故もなく

 

終わりそうで何よりである

 

 

我が家では長男がW杯にハマり

 

ユニフォームと公式サッカーボールを

 

買うにまで至った

(もちろん大きな出費である)

 

 

ただ家でゲームばかりしている

 

ゲーム中毒を気にしていたので

 

外でサッカーする機会が増えたことは

 

いいことだ

 

どこまで私の体力が続くのはさておき

 

 

それにしても

 

日本の夏はこんなに暑かったっけかと

 

ガキの頃外で遊んでいた頃に比べても

 

日本の夏の暑さは殺人的

 

でもなぜか地球温暖化が原因と

 

云い切りならないのはなぜだろうか

 

 

W杯の話に戻るけど

 

ベルギーのサッカーは面白い

 

日本戦を除いた試合は何度でも

 

見たいと思うが

 

ベルギーのカウンターの速さは

 

芸術品に近いのではないか

 

もはや「カウンター」ではない

 

呼び名をつけていいくらいだ

 

ベルギーワッフル

 

みたいな

 

ベルギーワンダフル

 

あたりでどうだろうか

 

 

で、ベルギーサッカーを見習ってではないが

 

子どもとサッカーをやるとき

 

なるべく

 

前を向いてボールを受けろ!

 

と言っている

 

 

パスする相手の前に

 

ボールを蹴り出すことで

 

攻撃力は圧倒的に強まる

 

それがゴールから背中を向けて

 

パスを受けてしまうと

 

その前にディフェンスに簡単に

 

止められてしまう

 

 

前を向いてボールを受けて

 

できればそこからダイレクトで

 

ワンツーのパスが通るような人生で

 

あればいいのになと思う

 

パスの出し手が親で

 

子どもはいかに気持ちよく前に

 

走り出しながらプレーできるか

 

後ろなんか向いている間に

 

つまらないことを考えるくらいなら

 

前を向いて走り出せ!

 

とサッカーを見たり、プレーしながら

 

そんなことを思う今日この頃

 

 

 

 

運のいいことに

 

初のエキサイトシートでの野球観戦

 

 

普段贔屓のチームの野球を見ては

 

野次と愚痴ばかりの日々ですが

 

グラウンドレベルで見ると

 

プロの球を打つことの難しさを痛感させられます

 

 

 

だからと言って優しくなる

 

というわけでは決してありませんが

 

やってる選手は一所懸命プレーしている

 

という至極当たり前なことを

 

忘れてしまう。

 

ミスばかり、揚げ足ばかり取って

 

グチグチ言っているのは

 

選手以前にファンとして

 

前進していないのではないかと

 

 

特に今苦しんでいる選手の鍛えられた

 

肉体を目の前にすると

 

「なんで君はチャンスでいつも三振なんだ!!!」

 

とは面と向かって言えないです笑

 

 

頑張っているからこそ前向きになれる野次を

 

飛ばしてあげたいなと

 

そして勝った時には大いには喜ぼうと

 

 

東京に来てからは

 

アウェイの地で見る野球が当たり前

 

となっていますが敵地だからこそ

 

必死に応援の声を届けたいなと

 

 

年を取ると年齢が階段と

 

勘違いして何かと上から目線に

 

なってしまう(そんな気がする)自分を

 

戒めて行きたいなと、そんな風に思うのでした

 

 

 

前向きな野次という点で思ったこと

 

 

最近起きたとある芸能人の不祥事

 

ワイドショーを見ても

 

誰が悪いの議論ばかり

 

な気がします

 

 

今回の場合

 

不祥事を起こした当人はもちろん

 

被害者の行動が悪い

 

酒が悪い

 

グループが悪い

 

と悪いことを挙げだすとキリがありません

 

それよりも今後こういった悲しいことが

 

起きないようにするにはどうしたらいいか

 

それを議論できたらいいなと

 

 

酒癖が悪い人には近づかない

 

所属するグループ、事務所の規律をもっと厳しくする

 

では決して解決に至らないような気がします

 

 

女の子を持つ親としては

 

「被害者のことを思うと胸が痛みます」

 

と紋切調のコメンテーターの一言よりも

 

こういう悲しい事件が少しでも減るように

 

何を教えていけばいいのか考えていければ良いと思います

 

 

私自身も友人に酒癖が異様に悪いヤツがいて

 

酒の席になれば決まって気分を害すので

 

縁を切りました

 

でも友人関係ならまだしも

 

会社、血の繋がった関係なら

 

縁を切りたくても切れないケースの方が

 

きっと多いでしょう

 

 

アルコール依存症をグループ、会社が救えるのか

 

彼の言動を見守ることができるのか

 

専門医の力を借りる必要があるのではないか

 

前向きに考えれば答えは自ずと出てくると思います

 

 

メディアがどうとかメディアを扱う仕事をする身として

 

グチグチいるのではなく、メディアがどう伝えていけば

 

いいのかを一緒に考えて行きたいと思います